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>>+67 ヴォロージャ
折角丸く収まり掛けている所を、
酷い第二部をスタートさせてごめんなさい。
多分私は貴方を危ない目に会わせたくないと思う筈なので、
その通りに行動してしまった。
設定とか、負担になるなら無理に考えたりしなくても大丈夫ですからね。
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>>+70
…………これ、欲しいですか?
[抹茶色をしたグラニュー糖の塊を差し出してみた]
>>a103
仕方ないですね。なら、入れてあげましょう。
[ふう、と息をついて砂糖を50杯入れてあげた!]
>>+64
…………あんたは、ボクの住んでた星を滅ぼすつもりはなかったって言ってた。
[ぽつりと]
それはつまり――
[その時ディングの「雇われる」>>+73という言葉が聞こえて]
あんたわざわざこいつにテスターになるってことを知らせに……――ええ?
[目を丸くするコダマであった]
まさか。用事ってそういうことだったの?
>>+73 ディング
……最初(>>+45)に言え。
分かった。
[冷却剤をもう一個取り出し額に当てた。
>>+74コダマには、]
……テスター?
[?、?、?
何時かの時みたいなクエスチョンマークが!]
……、…。
[ディングを一瞥。またコダマに視線を戻す。]
>>+74
だーかーらー…、
どーしてお前はそー…何もリスクなく…得ようt…
[だらっだら汗出てるよ。+裏+
表:このままラ神の手は借りない。 裏:まっぴーしようぜ]
じゃあ、用事が終わったら、こいつに雇われるの?
[ディングと男と(いたら可愛い兎の人)の間に視線をさまよわせてから、]
……タクシーいらないじゃんか。
[再びぽつりと。脳裏には青い海の上に浮かぶ黒い宇宙船の図
やがてディングに視線をやると、]
聞いててもいいよ。むしろ、誰かいてくれた方が心強い気もするし。
[裏コインを握り潰した。]
―――…、くそったれ…
[俯き加減で右手で右目を抑える。
中の人の軽々しさに腹が立って来る。
右手の隙間から鈍い紫の光が漏れているかもしれない。13(20)%程。]
分かった…話をする。
そうだ。お前の星を滅ぼすつもりはなかった。
あの日、あの時、あの星の傍を通るまでは―――…
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シリアスでランダムはもう振っちゃいけない気がした。(ぽつり)
セイラン>>+72
よしよし。
[と言って抹茶をごくごく。+表+ 表:旨い 裏:甘い]
>>+76
テスターってのはこっちの話。
そーいやあんたには話してなかったけど――
[二歩ほど男に近付いてから、]
ボクの本分は機械いじりで、接客業は実は初めてだったんだ。
>>+79
でもこいつに雇われるってことはあの船に乗るってことだーよね?
……まあ、いいか。あんな船本社前に乗り付けられても困るし。
[「射殺する」とかいう物騒な言葉には苦笑で応じると、しばらくは黙って男の話を聞くことにしたようだ**]
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