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美の化身 ヨなんとかさんは、ねむふ* ( B133 )
[倒れた自身の上を行き交う冗談のような会話たちに、
はは、と乾いた笑いが漏れました。]
……来なさい、チョコ。
[秘書をモデルとしたAIを呼び寄せれば、
身体の戒めを解かせ、手当てをさせようと。]
――コダマとはそれなりに古い仲で。
幸せを、心から願っているので。
2人が望むのであれば、祝福するつもりだったのですがね……
[痛みに呻くままに呟くような言葉は、どちらか、あるいは両方に、聞こえたかどうかは解らない**]
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B134 )
大丈夫みたいですね…………はぁ。
[安堵のため息を一つついて、レオナルドの近くでへたりこんだ。
そこに、男の差し入れである保温バックが滑ってきた]
+表+
表:……それじゃあ、……カフェモカを。
裏:今はいらないけど後でいるんだよ。
[保温バックを開けてカフェモカと、少し迷った末に中華まん二つを取り出した。
中華まんはレオナルドの手元に置き、コダマ自身はカフェモカをちびちび飲みつつぼんやりしていた。
そこに男から問い>>181がかけられても、男の方を向かずにぼんやり声で、]
……そんなこと、些細なことじゃーないか。33
1〜72:この疲れて眠いんだけど退屈しない事態の前では。
73〜100:どうしてボクに会うのにケルベロスを引っ張り出してきたのかっていう重大な疑問の前では。
―*08海王星*地下牢獄―
AIにも精神破壊が有効とは想いませんでした。
精巧過ぎるのも考え物ですね。
[勿論、相手はラムダ本人ではなく
牢屋の見張り番をしている奴だったが。
此処から逃げ出すにはそれで十分だった。
廊下の蔭にかくれながら周囲の様子をうかがう。
脱獄者の発生を知らせる緊急警報がけたたましく鳴り続けている]
………全く状況が分かりませんが。
此処で死ぬわけにはいかない。
[満身創痍ではあるものの、そう低く呟いて]
―――――――――…。
[武器を構えると、地下牢獄の出口を一気に目指した。
その過程において81%の確率でラムダの情報を取得した。
また、コンビニのある惑星の様子を知らせる端末を取得+裏+
表:できた。裏:できなかった]
[そろそろ、土管だの母艦だのが納まったようだ
擬音が何か可笑しいが、気にしないことにした]
そろそろ終わったかな?
秘儀ふぁいやーはりせんを使おうかと思ったが
終わったなら、まぁ良かろう
よし、終戦の舞を踊るんだ
うんばば うばうば うんばっばー
[松明的にライターを振り回しながら踊りを踊っている]
[Aegis社の知り合いの多くは退屈を好まない。そもそも、]
――「退屈は時に人を殺す」と教えられてきたからね。うん。
[冷えた身体にカフェモカの温かさがしみる。
今ならよく眠れそうな気がした]
…………ありがとう。
[かすれた声で呟かれたその言葉が誰に向けられたものかは、コダマのみが知ることであった]
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