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もしかして俺は、移動手段というものを手に入れてしまったのだろうか……w
[3mの岩燕(速くてかっこ良さそう)を、じー]
……変わった様子はなかったと、思うけど。
ただ、コンビニの裏口側にいたり港にいたりしてた間のことはわからないんだ。
元気にしてるとは思うけど。
[常連客の顔ぶれを思い出しつつディングの問い>>+164に答えはじめた]
所用で港に行ってた時になぜかケルベロス艇が来て――なんかまあ色々あってあいつに撃たれた。かすり傷だけど。
[右手でくしゃりと髪の毛を触って続ける]
なんでケルベロス艇を呼んだのかはボクにもわからない。まーそれよりもわからないのは、あいつとケルベロス艇がどこに行ったかだけど。
ディングもあいつに用があるなら一緒に探してみる?
御尻の小さな女の子ー!
なんか伸びたよ、伸びたよ!
[魔法は凄いなぁ、棒を伸ばすんだから!]
はっ! まさか嘘をついたから?
ピノキオ的な感じ?
ボインじゃないもんな、ステラ
[じぃー、じぃー・・・
パンダさんとヨシュアが並んだ所は・・・
なんだか、シュールだったからスルーした]
あいつとの関係は前にあいつの前で言った通り。ボクの住んでた星を滅ぼしたかもしれない者として探してたり探してなかったりしてた。
あの港であいつには色んなことを言われたよ……ボクに会いに来ただのまたあの時の料理を作ってくれだの――――ボクの住んでた星を滅ぼすつもりはなかった、だの。
[そうして思い出す。
港で男にもらって飲んだ、熱いばかりであまり味を感じなかったカフェモカのことを]
そうしてボクはあいつに訊いたんだ――――
どうしてそんな、後悔してるようなことを言うんだ、って。
[他にも何か言ったかもしれないけど、記憶にはっきりと残っていたのはその問いだけだった]
たとえそれが一番言いたかったことだとしても、ボクは……今は信じる気には、なれない。
[そこまで言って、なぜか、言いたいことが上手く言えていない気がしたが、それ以上言葉を重ねることはせず、黙って近くの待合用の椅子に腰を下ろした]
…………。
[そうして言葉を探すように、静寂に包まれた廊下を見回すコダマであった**]
社長の付き添いを口実にあいつを探すことになりそうだね。
てゆーか社長は思ってたより元気みたいでよかった。ぼったくられても強く生きるんだ社長ー!
>>+162
[大丈夫、という答えは、果たしてどれくらい本心なのだろうか]
――ああ……海賊の、厄介な仕事、だったかな。
それで、コンビニへは戻れないと。
[謎掛けのような問いと、それに続く小さな笑いに耳を傾ける。
少し困ったように、頭をかく]
何処にいるかって、そりゃあ俺が聞きたい気分だよ。
戻ってこられないなら、こっちが行くんだから。
――どこ? あのとき約束した場所?
[『何かあっても、そこに戻るだろう』と言っていた。
心当たりがあるとすれば、それくらいだった]
俺は…お前が好きだ。
愛してる…。
[ミミコの大きな耳へ囁く。
声は低く擦れ、囁きで柔かな毛が擽られる。]
いとおしい。
ヴォロージャ>>+177
ふうん、薄赤ログでそんな約束をしたんだ。
ちなみに、緑ログは4日続いた割にはそんなに多くないんだ。
才?年?
27年前っていうのもなんだか…もっと経ってそうな気はするが。
とりあえず採用か分からないけど、指針程度に。+裏+
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