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>>+142
[ヴォロージャの弾む声だけが、
ぼんやりとした頭にはっきりと響く。
届いた。繋がれた。
思わず足を止めて、雪の中に立ち尽くす]
――――――…嗚呼。
[嬉しくて、何処かほっとして、
泣きそうになるのを堪えた表情は苦笑になった。
8(10)秒後、我に返ったように『声』を返す]
今、何処にいますか?
まだあの星にいるなら避難してください。
ケルベロスの、……ケルベロスの様子がおかしい。
[既に件の船が一時撤退した後だとは知らない]
>>37
まあ、そういうものだ。とケヴィンは言うだろうけど。
中の人は、この状況では耐え切れないっ…(げほごほ)
つーか、俺からもうニコルに触れてないんだけどなー…。
何かチクチクされてる気分。
今のところの予定
危険な男(ぇ)と平凡な女が惹かれあう。
その結末とは…! ですね。
このままだと、どうなるかなー。うーん。
やっぱり、愛だろ、愛。
で〆たい気持ちもするけど。
この…じゃじゃ馬め。
[ぐったりして、顔を右手で支える。
髪の毛が覆い被さり、顔に影を作った。]
………、…、…、ミミコ。
[暫しして、ミミコが訪れたのなら、冷却剤を一つ受け取り、顔と頭に触れさせた。寒い中なのに、じゅう、と音がした。]
[冷却剤を当てて暫く経ってから、漸く瞳を開いた。]
……、ありがとう。
[それには様々な意味が含まれていた。]
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