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ふーん。って……それだけ?
[もっと色々訊かれるかと思ったけれど――なーんてことを考えながら視線をディングに戻した]
はは、……ありがとう。
どーんと謝ってみるよ。うん。
[まずは相手を見つけることが先決だけど]
>>+129
[意を決して、>>+126の設定を"n"に切り換える。
もう一度、感知レベルを調整する。
ノイズに混じって、かすかな『声』を拾ったのは21秒後――]
― いっぽうそのころ ―
[コンビニ前で48時間程立ち止まっていたミミコは
少し離れた場所で鋭い閃光と轟音を聞きました。
それは―――宇宙港の方向]
なにかおきてる。
…コンビニにはもう、だれもいないのかしら。
そこな運びや的ふいんきだしてるひとー?
[ばーるに声をかけた
職業は鋭い観察眼でみぬいたのさっきらーん]
誰かがコレを待っているっぽいので、お願いできますっ?
[拒否されなかったら、星屑ゼリーを梱包したものを渡したろう**]
[かつての宇宙海賊首領とAegis社の社長が対峙し
港にケルベロス艇が出現し攻撃をしかけ
彼―――ケヴィンがなにをしようとしているのか]
[ミミコには遠い出来事で、なにひとつ実感がわきません
それに、今は、声も―――聞こえません]
[諭すように説くヴォロージャの言葉にこくこくと頷いて
心配そうにニコルを見ますが、やっぱり入らないと言い張ります
ふたりのやりとりにはなにか、考えさせられるようで
前足を頬に当てて、じっと耳をすますように傾けました]
そう
ニコルも、待ってるのね。
ワタシも、待ってるの。大事ななにか。
ヴォロージャ、一緒に待ちたいわ。
[それでも、中に入るとニコルが言えば、ほっとしたような顔になりました
だってやっぱり外は−4(20)度の寒さなのですから]
ヴォロージャは、やさしいのね。
カフェコーナーで温かいものでも飲む?
みーみちゃん
[じゃんぴんぐぼでぃーあたーっく!
を、するとミミコは下敷きになりそうだもんな
むぎゅにしとこう、むぎゅに]
暖かい物、飲むー
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