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俺は好きにやる。
誰にも邪魔はさせん。
[>>173コダマが、社長の方を窺うのを見ながら、]
俺は本気でお前を殺す気だったけど。
[しれっと言いつつ、
疲れ果てたように、その場に座った。+表+
表:新しく水星煙草を取り出す。
裏:傷口から弾を取り除こうとする。]
ああまったく――めったにないタイミングだったよね。
[ここで男が持ったままだった保温バックの存在に気付いた]
持ったままだったんだ!
……あー、いや、そんなことは今はどうでもいーや。
社長、大丈夫ですかー?
[ゆっくりとレオナルドの方へと歩いていくコダマであった]
本気で殺す気だった。
[男の言葉>>175にふと振り返った]
――とりあえず、信じるよ。
殺されそうになるなんてめったにできない経験したって、自慢できるしさ。
[「コンビニに働きに来てどうして殺されそうになってるのさおかしい」と笑われる可能性もあるけど、そこには目をつぶるコダマであった**]
―――…あ〜、駄目だな。
一時的に警察は抑えられても、そのうち連邦に嗅ぎ付けられる。
大体、空間汚染物質なんて、下手な嘘だ。とんだボンクラ社長だよ。
[周囲は、84.5%の被害度な宇宙船用港。]
くそっ…、笑えん。
[余程、腹立たしいのか、煙草の端を噛む。]
のんびりやるつもりだったのに。
……、本当に、お前に持ってきてやったんだ。
あんなタイミングで差し出して、信じてもらえないかもしれないが。普段の俺なら、もっとタイミングは考えるんだからな。
[念を押すようにコダマへ言う。]
[汗に濡れた髪をかきあげ、思ったのは。+裏+
表:そんな事よりお腹が空いたよ。
裏:コダマの料理が食べたい。]
…何か食べるか?
要らないなら、俺が一人で全部食べる。
[>>110保温バックを開けて、中華まんを一つ取り出した。
それから、コダマへと、保温バックを滑らせる。]
それくらいでへたり込むとは、軟な奴。運動しろ。
[自分で怪我をさせたのに関わらず、傲然と社長へ言い放った。]
…、(コダマの料理が食べたい。)…。
[むぐむぐ。
中華まんを頬張りながら、平和な事を考える。]
……、どうして俺がお前を本気で殺そうとしたのか、聞かないのか?
[むぐむぐしながら尋ねた。
後ろ手についた手の指には、煙草を挟んでいる。]
本当はお前にキスされるまで言うつもりはなかったけど。
何かもういいや。
けど、キスの代わりにと言うなら……、お前の手料理が食べたい。
――…、(むぐもぐ) …。
(ケルベロスをどうにかしないとな。)
[疲れ果ててぼんやりしつつ。
ケルベロスとの接続(リンク)に意識を向ける。
全く。俺を舐めるな。**]
[倒れた自身の上を行き交う冗談のような会話たちに、
はは、と乾いた笑いが漏れました。]
……来なさい、チョコ。
[秘書をモデルとしたAIを呼び寄せれば、
身体の戒めを解かせ、手当てをさせようと。]
――コダマとはそれなりに古い仲で。
幸せを、心から願っているので。
2人が望むのであれば、祝福するつもりだったのですがね……
[痛みに呻くままに呟くような言葉は、どちらか、あるいは両方に、聞こえたかどうかは解らない**]
大丈夫みたいですね…………はぁ。
[安堵のため息を一つついて、レオナルドの近くでへたりこんだ。
そこに、男の差し入れである保温バックが滑ってきた]
+表+
表:……それじゃあ、……カフェモカを。
裏:今はいらないけど後でいるんだよ。
[保温バックを開けてカフェモカと、少し迷った末に中華まん二つを取り出した。
中華まんはレオナルドの手元に置き、コダマ自身はカフェモカをちびちび飲みつつぼんやりしていた。
そこに男から問い>>181がかけられても、男の方を向かずにぼんやり声で、]
……そんなこと、些細なことじゃーないか。33
1〜72:この疲れて眠いんだけど退屈しない事態の前では。
73〜100:どうしてボクに会うのにケルベロスを引っ張り出してきたのかっていう重大な疑問の前では。
[そろそろ、土管だの母艦だのが納まったようだ
擬音が何か可笑しいが、気にしないことにした]
そろそろ終わったかな?
秘儀ふぁいやーはりせんを使おうかと思ったが
終わったなら、まぁ良かろう
よし、終戦の舞を踊るんだ
うんばば うばうば うんばっばー
[松明的にライターを振り回しながら踊りを踊っている]
[Aegis社の知り合いの多くは退屈を好まない。そもそも、]
――「退屈は時に人を殺す」と教えられてきたからね。うん。
[冷えた身体にカフェモカの温かさがしみる。
今ならよく眠れそうな気がした]
…………ありがとう。
[かすれた声で呟かれたその言葉が誰に向けられたものかは、コダマのみが知ることであった]
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