情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
はぁ・・・正直無茶だな、ケヴィン君
他者のRPに介入しすぎる
ちゃんとしたRP村じゃないのが幸い、かな
何がしたいのかわかんないから、RP村じゃ無視しちゃいそ
こういう事言うと、また怒られるのかしらん
まぁいいか、僕に関わる部分だけ採用しなきゃいいんだもん
無理になんとかしようとすると、僕が悪いみたいになるし
悪者になる義理も、今回は特にないしな
[>>63の言葉に、ニコルは何と答えるだろうか]
立ち聞きなんて悪趣味だとは思ったが、
ケヴィンと話してるのを店内から聞かせてもらった。
……「ロボット三原則」って知ってるか?
第一条、人間を危険にさらすな。危険にさらされた人間を見過ごすな。
第二条、人間からの命令には従え。ただし命令が第一条に反する場合を除く。
第三条、上のどちらにも反しない限り、自分の身を守れ。
[ごく簡単に、説明する]
もちろん、「人間」を他の種族に変えたっていい。
「ロボット」を他に置き換えたっていいんだ。
……お前さんは、第三条に背いてる。
[良く考えれば別に『反して』はいないのだが、そう言い切った]
――だから、俺は。
違反してる奴なんかほっとけ、って思ってたわけ。
それ自体が俺の第一条違反になろうが、知ったこっちゃねぇと。
でもさ。
何を――誰を待ってるのかは「知らない」が、
そうやって無茶してるのを知った待ち人が、こっそり心を痛めたりするなら……それは看過できない。
そっちには違反できない。
つまり何が言いたいかって言うと。
こうして呼びに来てるのは、別にお前さんのためじゃないんだ。
守りたいモノを守るためにすぎない。
……どうか、安全な場所にいてくれないか。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B60 )
[寝落ちている間に、脱がされようとしていました。
寝落ちって、怖いですね!
おはようございます!]
というか、止めてください。
何を考えているんですか、何を!
しかも救護室で脱がされていたのは
さらっとするーしていたんだから、
掘り起こさないでください!!
……わあ、シノン、お風呂で寝落ちは危ないですよ。
[うとうとしている子をタオル98枚の上から抱きかかえて、
安全な所へ移動。
その後、まな板の上のコイは、
着衣水泳で逃げて行った。ふぃーっしゅ!**]
[今度は、ロジャーが来ました
皆して僕に、中に入りなさいと言います
まったく、僕が何をしたと言うんでしょう?
確かに少々寒いですが、心配するほどじゃないと思います
僕は、宇宙空間を迷子になる人間ですよ?
こんな寒さ、たいした事ないと思うんです
それとも、他の人にはそんなに寒いのでしょうか?
自分を基準にした感覚を、万人が持つ事などないのに
自分がこうだから他人もこうに違いない、と言うのかな
不思議です、まったく]
僕は戻らないよ、ここにいる
―ラムダの監視艇―
[暗く機械の壁に囲まれた室内。
赤く灯る非常灯だけが、周囲を僅かに照らす。
夜闇から這い出たケルベロス艇は、港を攻撃していた。
理由も経緯も全く分からない。分かる筈もない。
確かめようにも、酷い怪我の上に縛られていて、
身動きすら碌に取れはしない]
『おはようございます』
[冷たい機械音声が響く。
ラムダのAIに特徴的な、独特のノイズ音の混ざる声。
ぴくりと顔を上げると、室内のカメラを睨むように見上げた]
――――――――……やはり、
貴方は最初から此方と手を組むつもりなどなかった。
[裏切りがばれて粛清されただけという可能性もあったが、
鎌をかけた。
相手の反応から顧みるに、果たして予想通りだったらしい]
『ケルベロスは目覚めました。ご協力に感謝します』
ご丁寧な感謝の印、痛み入ります。死んでしまえ。
[にこりと笑ってそう告げたのと同時、
傍にいる監視ロボットに腹を蹴り上げられて咽る]
『封印さえ解けてしまえば、
手に入れることはさして困難ではないでしょう』
[頭上に響く声を聞きながら、ぎりと歯噛みした]
「ロボットは人間を傷つけてはならない」
「ロボットは人間の命令に従わなくてはならない」
「ロボットは自分の身体を守らなくてはならない」
小説「私はロボット」の中で提唱された概念だね
作者はアイザックアシモフ、知っているよ
僕は、物事をすぐに忘れるけどさ
忘れるのは、エピソード記憶だから
意味記憶や手続き記憶は、忘れないよ
実際会話も出来るし、歩行も呼吸も可能だしね
人間に置きかえた場合、か・・・
第三条に違反していると、本当に思う?
僕、案外元気なのに
[まぁ、体の心配をしているのだと言う事は、わかります
だから、話は聞く事にしました]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新