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(波動砲――!?)
[ケヴィンの口にした単語を拾い、表情は険しく。
影の中に見えた紫色の光に異様なものを感じ]
(――……!!)
[ケヴィンへ向かい真っ直ぐに、体当たりをしようと、
パンダは駆け出しました。]
シノン誇りなんてどうでもよくなったのだー。プライドも何にもないのだぁ。
[ふやふやになってだめだめさんになった]
[コンピュータの画面に外部カメラからの映像が届いた。
開かれるウインドウに映るのは、異様な黒い物体]
…………。
[それからすぐに、例の証拠映像――コスモス星域近辺で撮られた黒い船の映像が映ったウインドウを脇にどけようとして――]
黒――!?
[二つの映像。
その色彩の一致に、気付いた]
――…、……。
[パンダが駆けてきた。+裏+
表:電波銃型ガンを構え体当たり前に撃つ。
裏:構える前にごっろんごろ。転がった後に、距離をとる。]
―ラムダの監視艇―
[頭が割れるように痛い。意識が遠い。
銃弾に貫かれた右腕に至ってはもはや使い物にならない。
酷く眠い。眠いが、このまま眠ってはいけない気がする。
…私には、どうしても、果たしたい約束が―――――]
―――――――…っ。
[沈みかけた意識を引きあげたのは、おぞましくも懐かしい轟音。
私は「ソレ」を、監視艇の大きな窓より直視した]
ど、どうして……。
[唖然としながら呟いた]
……………………ケルベロス。
[社長秘書ばりに優秀なこの船舶艇のAIは、コダマの意図を汲んで、15秒ほどで過去の映像の黒い船と、未だ姿を現さぬ黒い物体がどれくらい一致しているか、その数値を出してくれるだろう]
ディングも今日はしりあす脳が死んでるからぼうかーん。
[パラパラかつおぶしをお風呂にまぶしながらシノンを励まし続けている]
……表に加わっている間に、シノンが大変なことに!
誰の所為ですか!
[私の所為です]
とりあえず、ふやふやシノンに味付けし直しましょう。6(6)3(6)
1:愛
2:正義の心
3:悪の心
4:*02白長須鯨*
5:砂糖64杯
6:初恋の味
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