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[収まりのいいように布団をもぞもぞ。もふもふ]
…傍にいろ、ねぇ。
(じゃあまあ、丁度いいか。…いいのか?)
ケヴィンの兄さん。俺があんたのこと怖がってるのわかる?通じてる?
俺はもう野良の性分がびっしり板についてるから、飼われても…どんなに馴れても、膝の上でゴロゴロいうことがあったとしても、大人しく抱かれるようにはならないと思うぞ。
>>15 コダマ
音の正体、調べられるのか?
多分「電波」の干渉なんじゃないかと分析はしてるんだが、せっかくだから頼むよ。
何か分かったら、報告求む。
[軽い調子で]
……、調教のし甲斐のあるヒューマン亜種だな。
俺の調教は優しくないぞ。
[+表+
表:しかしラ神はツンデレだった。裏:詳しくはセイランで。]
猫は家につくものだろ?
お前こそ、何を求めている。
求めてんのは、明日もどうにか生きてること、だね。
……仕事のことは考えとく。
即答しなくていいんなら。
[ベッドサイドに丁寧に並べられた私物――上着のポケットに入れていた懐中時計や兎の足のキーホルダー、小型端末、それに、レトロな黒い光を放つ鉄の塊をチラ見]
風邪はほんと、すぐ治るよ。
すぐ治るかこじらせて死ぬかどっちかだろたぶん。
(本当の恐怖など俺にはない。
もし仮にあるとするならば……。
いや、)
>>68
ふぅん。
[適度に相槌をうつ。>>69は見えない見えない。
ソフトリーに猫耳をさわろうとしてみる。]
一緒に居てやろうか?
[問いかける。猫耳のツボを探している。]
(俺が戻るにしても、傍は身内だ。
身内以外の奴が必要だ。
俺に投げる事の出来る誰かが。)
お前は俺の猫耳だし。
ロリコンが!
ロリコンが侵入した!
[フロントの人が恭しくステラについてきています。間違った知識を与えながら…]
……ディング
[オッサンと関係あったのか、オッサンのものなのか、オッサンに追われてるのか…ぐるぐる考えています。たどりついたとき二人はいるでしょうか?*]
[されるがまま。でも微妙に耳の毛がふるふるしている。
神経の緊張に従って心拍数をあげようとする循環器パーツを抑えた。気持ちよさは65点]
死ぬんなら、一人だろうが大勢に囲まれてようが同じだよ。
生きてたい。どうしようもなくなるまでは。
[ツボ探しの成果はまあまあのようだ!]
一緒にいてくれんの。
きゅんはどうしたわけ――
[血圧を無理に下げたせいか、ほどほどに気持ち良いせいか、少し眠くなってきた]
張り付いてられると(怖いから)寝れないんだけど…
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