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こっちが鳩モード
↓
打ってるうちに書き込みが増えて、変なタイミングで割り込みレスしちゃう。
これが痛い。囁きは削除できんし。
発言する前にコピーするにも、あまり長文だと大変だし。
だからセイランの話が終わるまで待つぉ。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B356 )
あらら・・・
こいつは、双方やな気分になったんじゃないかな?
心配しすぎかもだが
基本、僕は過剰に心配しちゃう人だかんな
もうちょいフラグ踏もうよー
と言うコダマちゃんの気持ちもわかるし
オレの所にずっと来ると言う事はそういう事だろー
と言うケヴィン君も間違いじゃないしな
ただ、コダマちゃんの言い方もちょっとな
つまんない、とか言われると嫌だよね
自分のRPをけなされ気分がしてさ
そいつに皮肉をかえしたりすると、けんかになるし
じっと我慢するのが大人だけど、ストレス溜まるし
難しいし、両方可哀想
ただ、ケヴィン君はちゃんとウサギちゃんとの愛に生きろ
ランダ神様が、君にはウサギちゃんがいいよと言ったんだ
他の女の子に行っちゃ、ランダの神様に悪いよー
[――目を閉じて、受信機能の編集モードを立ち上げる。
いつか未入力のままにしていた選択肢が、再び現れた]
[触覚データを、仮想領域で共有可能な形式に変換しますか? d/n]
――……d(はい)。
お目付け役 セイランは遺言状を貼りました。
[静かに目を開けると、先ほどのように片手を宙に伸ばして――
セイランの肩に『触れた』。
正確には、触れたという信号を無理やり電波に乗せた]
お前さんが俺を信頼しようと思ってくれていること。
……とても嬉しい。
[6秒ほど、手はそのままに**]
―――――――っ!?
[ふと、何かが肩に『触れる』感覚。
何事かと驚いてびくりとしたが]
ヴォロージャ?
[そっと呟く。
自分の手をそろりと肩まで伸ばして、
彼の『手』に重ねようとした。
エイリアンだからという理由だけでなく、
寒空に晒された所為で冷たくなってしまった手]
………………。
[そして、小さく小さく微笑んだ**]
う…うん?
まだ風邪気味なの?
[ステッキをうけとると、言葉すくなにほっとしてみせて頷いただけでした。
それから…心配げにディングの顔を見返してそう尋ね]
ぱふぇ!
[おいしくぱふぇを食べ終わると、機嫌よく眠りにつきました]
*'``・* 。
| `*。
,。∩ * もうどうにでもな〜れ
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
**
懐古未来型機人 ヴォロージャは遺言状を貼りました。
[彼の『手』が離れてから、低く呟く]
………私は、宇宙海賊なんです。
何時捕まるとも限らない。
連邦政府とは、敵対関係にあるのかもしれない。
これから面倒な仕事もしなくちゃいけない。
それでも、それでも、
もしも貴方がまだそう思ってくれるのなら。
全てが終わった後、*06土星*に。
[突然此処から立ち去らなくてはいけない理由が出来ても、
其処に戻るから、と。
酷く一方的な言葉を囁いて、再び目を閉じた]
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