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私による古新聞の立ち読み方。普段は1を選んでいるが、今日は1(6)で読もう。
1.普通に。
2.起立したまま
3.ジョ○ョ立ちで
4.ボクシングの練習しながら
5.故マ○ケル・ジャ○ソンの様にムーンウォークしながら
6.古新聞を[使い魔 シモツキ]に持たせ、そのまま新聞読み
獅子・狛犬>>25
ワシ、たよりにならんよ。[白ウサギ]の方が64倍強いとおもうのじゃ。
噂では((血人))の*02白長須鯨*を、+グー+のパンチ(チョップ??)で*13月*までふっとばしたのじゃ。
小話。
なぞなぞの大好きな、旦那がおりました。
小僧を捕まえては、
「おい、なぞなぞをしよう。目が二つあって、足が四本、鼻はずっと長く、毛の生えた物で、白い物は、なあーんだ」
「へえ、それは象でしょう」
「おお、よく解いた、よく解いた」
いつもこんな具合で、相手にされる小僧さんも、たまったものではありません。
たまにはこちらからなぞなぞを出して、旦那をへこましてやろうと思いました。
お巡りさん迷子になって通信機も落としちゃったデシね?
無理せず、ゆっくりするといいデシよ〜。
ねこは自分で拾ってもらえるよう頑張るデシ!
[こうもりの羽ぱたぱた]
憑狼さんは入れ替わりですね。
今言われるまで、入ってるのをすっかり忘れていました……!
[ももいちごがおいしそうだなあと思って見ていました*]
そこで、ある日。
「それでは旦那さま。目玉が九つ、鼻が七十八、耳が三千三百十六、足が六百七十九本あって、色が白いようで黒く、赤いようで黄色く、毛の長い物は、なあーんだ」
「うーん。それは難しい。・・・何だろう?」
すると小僧さん、ここぞとばかりに、
「旦那、大した物じゃありませんよ。簡単に分かる物です」
「うーむ。どうしてもわからぬ。頼むから、種明かしをしてくれ」
旦那は降参して言うと、小僧さんは…
答えは灰で!!
>>26
イリス……。
[その細い両肩に手を置こうとして……ためらい]
……駄目だ。
【女タラシ撤回する】
今のぼくは、身も心もおねえ様のもの……。
他の女性に触れることすら、出来ない。
すまない。
[視線をそらした]
たとえ、おねえ様が変わってしまった今も、ぼくはおねえ様のものだよ。
おねえ様になら、吸われてもいい……色んな意味で(←ぁ
[ももいちごを食べ終わって満足そうにおくちのまわりをぺろり]
『恋陣営いるから、だれがなんなんだかわけわからないデシ。
後のお楽しみ〜デシね』
[ホワイトの様子に全部食べちゃったと困り顔でおろおろ]
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