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んーと・・・・・
起きた干潮と出井クルさんが落ちてきたのか。
ここは天国だ。
心ゆくまでゆっくりしてくれたまえ。
[KAGEROUは大きな包丁を研ぎ始めた・・・]
この輝き・・・
素晴らしい!
どんな桃でもまっぷたつにできそうだ。
な。な。なによ。
そんな汚れ一つ無い、キラキラした目で私を見ないでよ。
……大人はたいへんなんだから。たいへんなんだからね。
[ジェリコを眩しいものでも見るように、遠いところを眺めるようにボソッと呟いた。]
桃る子はいねがー!
ヘ ∧
/ ∧ .i .i
/ i ', -‐''' ̄ ̄'''!____i
/ ,, - ' ̄/∨\i\i\ .\
/ < / /×: : : : :/- ='., >
/ /y 〈 ._'' ^^ .{_ 从 ' ,/ 'イ
. \ ./ / / (_}{⌒ o._ト .┐ | .!',
-‐, / y \.∧ __ヽ‐-'''∠',⌒!| |/ ',
〆\ ' ,(ヽ'. .`Y'', .! ./ ̄:;:;:;:;|.∨/ i i i. ' ,
〈\\ / i i∧∨_〉''二二二 . i i__i \
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[近くで何やら危ない人のようなことを言っているKAGEROUを尻目に]
oO(小説家というのは、本当何を考えてるかわかったものじゃないわね)
と大きな包丁を手にしたKAGEROUは、自分が強くなったと勘違いしてしまったのです。姿はなまはげのように醜く歪み、やがて正義の桃太郎にけちょんけちょんに退治されてしまうことでしょう。でめたしでめたし。
この包丁は名刀縁切り包丁と言ってな
どんなドロドロした縁もスッパリ絶ち切ってくれるというシロモノだ。
某ダルビッシュ氏に貸してあげたいくらいだ。
KAGEROUに私が桃台本書いてあげよかー?w
K「桃る子いねーかー>>+38」
マ「な、なにこの人は!?」
K「は!!君は!?なんて、可愛い…」
マ「どうか、お助けを」
K「いや、冗談だごめんよ。君可愛いね」
マ「(は!意外にやさしい人だったのね。ドキっ!)」
K「よかったら、これからお茶でもしないかい」
マ「は、はい。ここでめぐり合ったのも、なんかん縁ですね」
[二人でお茶をしに出かけていった*]
こんな感じーって、マーシャいっちゃった…
またね!!
かげろうはどうだろう、この台本w
簡単に書いちゃって、ごめんなさいですがw
>>+42
ジャリ子にしては良い出来だ
褒美に桃をむいてやったぞ。
1、桃缶
2、はるか昔に旬を過ぎ去った桃
3、しんちゃんの桃尻
4、ムキムキな太もも
5、モーモー牧場
6、OK牧場
デイクルさん、おき太さん(またはおき太の姿をした誰かさん)お疲れさまー。
眠くて気のきいた言葉が何も浮かばないの…ヽ('〜`;)ノ
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