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■1. 今日の俺の両手には2人まで収容可能らしい
□2. ラの神がどんなにツンでもデレを待つ
□3. 2コンマイクにじゃじゃまるじゃじゃまる→[笑福亭 鶴瓶]の激モテオーラが189(255)Up!
>>61 >>61 >>61
いやだな…嘘…つくんだ……嘘つくんだ……
僕に嘘つくんだ…僕に嘘…嘘をつくんだ……
嘘ついてどうしようっていうの……嘘ついて……嘘ついてどうしようっていうのいうのいうの?
僕に自分が求婚者だって信じ込ませて…どうするつもりなの……僕を不安にさせてどうするつもりなの答えて答えて答えて答えてよ。
ねえ、ケヴィン。君もあの女と同じなの?
お帰りなさいませ、ジェイ様。
[と言葉を紡ぎながら、ケヴィンとジェイの間で交わされる艶めかしい空気を感じて、じーーーーーぃっと、2人を交互に見詰めた。]
ついに捕えたぞお星様……やったぞ……!
というわけでまた選定作業にもどるよ。
[ステラをむぎゅむぎゅしながら**]
ああーやっぱりジェイはさいこうにおもしろいね
>>81
あ、すいません(なんか怖いから謝っておこう)
いや、真面目に答えると鳩だと()表記で、嘘扱いされたのですこしお返ししただけです・・・
>>+54 コンラッド様
はい。
ジェイ様はとても素晴らしいご主人様です。
あの、やんでいる具合、 す て き。
[ちらちら楽屋裏からジェイの様子を見ている。]
>>83
なんだ…そうなの……そうなんだぁ……
ごめんね、疑っちゃって…僕は相変わらずだなぁ……
[ジェイは安心したように、ケヴィンに莞爾りと微笑みかけた]
ケヴィンは嘘ついたりしないって僕信じてるよ。信じてるからね。信じさせてね?
ミラクさんをだましたりするなら、僕が彼女の味方になるよ……?
[柔らかく抱きしめられて、ぴしりと固まった。
遅れて鼻孔をくすぐる椿油と白粉の匂いに、…はそわそわした]
その!…き、絹奴さ、さん?
さて、こんな僕にここで与えられた仮初めの役割はなんだろうか。
((夫婦)) か、或いは並行世界のひとつでは ((痣もち)) なのかもしれないなぁ
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