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>>1:315>>1:316で、カチューシャはドラガノフにお返事してるんだけど
「一緒に寝てもいい」って言われて、
【こまったような顔】をしてる。
【サーシャもいるから大丈夫】と【見送って】いる。
要するにどういう意味かっていうと、
「一緒に寝てもいい」って言われても
【困る】し、
【サーシャがいるから髭男は必要ない】って【追い返した】ってこと。
これがカチューシャの視点よ。
/*
ダニールさん、サンドラさん、お疲れさまでした…!
また何処かでー!
>>-1158 サーシャ
ああっ!!墓穴掘った!!
カーチャには内緒にしておいておくれぇぇ!
チアガールとしての使命を果たそうとしてだなあ、ってこれもフォローになってないー!
結末を見ると、カップル多いな。
によによしながら寝ようによによ。
というわけで、お疲れ様でした。
最初から最後まで全方位罵倒装置だったけれど、あなたの愉しみの一片になれていたら幸いである。
では、次もまた、あるいは今度こそ。
敵陣営で逢いましょう。
村長の子息 ユーリーは、ダニール愛してる。** ( B345 )
/*
>>-1155 オリガ
お、お義父さん…!
えっ、えっと良いのかな、娘や息子がいっぱいで嬉し涙のおっさんです。
なら残り落とせるだけちょっと落としておきましょうかのう。
ここら辺で。おやすみなさいです。
楽しかったです。楽しかったです。
あさくらさん、村たてありがとうございました。
フィグネリア愛してる、これからもずっと一緒。一緒よ。
[マトリョーシカふりふり]
ナースチャカッコイイだとか、
仰ってくれた方々、ありがとうございます。
中身としては、「村側」を悩んで考えて楽しんだキャラでした。
生き残りの村側=「ルパンを追う銭形警部」を想定してみたけど
執着とか表現してもらえると 何かカッコよく感じます ねエ…(遠い目)
[長い誓いのキスの後、甘い声で囁かれたのは、先程自分が告げたのと同じ内容。
思わずくすりと笑ってしまう]
プレゼント…?
[話はテディベアに移り、昔の出来事に思いめぐらせる。
誕生日の贈り物だろうか。
しかし、あのぬいぐるみに使われそうな素材の物はなかった気がする。
微笑んだオリガから告げられた答えには]
…………あの、時の?
……ああ、どこかで見たことがある気がするって思ってたら。
[彼女と世界が分かたれた日に、自室のテディベアたちを見て思い出したこと。
死の直前、光のごとく差し込んだ記憶。]
ずっと…持っててくれたんだ?
…………すごく、うれしいな。
わりと意地で名前を呼ばない。
するとかなり話が読みにくくなっちゃってるなあ…無口や無愛想が読みにくいに繋がっちゃったのは反省。
ユーリーの灰みて、ロールだけでなくゲームメイクの視点でキャラ動かすのも一つのいいやり方だと思った。
今回はかなりキャラありきで動いてて、吊り前の乱闘もほぼ趣味だったから、唆された事を教えて疑惑を深めるって行動も思いつけなかったし。
いろいろ考えてくれた人たち、ありがとう。
[彼女から雪だるまの出来を褒められた時の表情と同じ、心からの笑顔を向けた。
恥ずかしげな仕草も、愛しくてたまらない。
本当に、自分たちは遠回りしていたようだ。
それでも今こうしていられるから、構わなかった。
それは、奇跡と呼べるもの。
似合わないと思った妖魔の名にも――今は、なぜか感謝を捧げたくなった]
/*
ユーリーさんおやすみなさい!
性格の違う兄弟で楽しかったのよ!
ナースチャおやすみなさい。
私も愛してるわ!
[マトリョーシカをこつん]
森に、帰ろうと思うんだ。
あそこの植物は殆ど枯れてしまったけど、これから芽吹く生命はまだ残ってる。
元のような森に戻るには、長い長い年月がかかるだろうけど。
君と、あそこの生命たちを見守り続けたい。
妖魔としての記憶だけど…花の話とか、動物たちの話とか、色々伝えていきたいこともあるんだ。
……ついてきてくれるかな?
[ずっと傍に居る、と誓ってくれた彼女。
答えはわかっているけれど。
目の前に、優しく手を差し出した]
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