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[ふと傍らのユーリーを見上げる。
自分が「イイ女」と思うという事は、この男の好みでもあるという事で。
どんな反応をするか――]
アナスタシア?
[とうとう倒れたらしい。
こんな所で。
自分を屠ると宣言しておいて。
溜息一つ、人間型に戻る。]
……上着。
俺もオマエも、一人じゃコイツ運べねぇだろ。
[裸の肌、上着の冷たさに身震いすると、アナスタシアの腕を引っ張り、抱き起そうとした。]
回答ありがとう。まずひとつめだけ。
>>-1077
俺が気にしてるのは、「寝る」という話だけじゃないんだ。
たとえばカチューシャの話。
プレイヤがいくらカチューシャが好きでも、キャラクタの現状に見合った行動で、見合った思考でその「好き」を表現しなければ、「キャラクタ」として成立しない。
プレイヤがカチューシャのこと相談したくても、キャラクタは殺し合いの真っ最中にいたら、キャラクタはカチューシャのことより、まず生命の危機を感じるもの、と俺は認識している。
そしてなにより、プレイヤの事情を優先させると、他プレイヤ(と、他プレイヤのキャラ)の行動を阻害する恐れがあるんだが、これには気付いてなかった?
たとえばメモでsaikaiさんは「俺を信用してくれ」とずっと言っていたが、その通りにしてしまうと、他プレイヤのキャラクタの行動が著しく阻害される。
だって、そのキャラクタの自然な思考に乗っ取れば、「ドラガノフ」は信用出来ないのだから。
設定矛盾云々は、はっきり言ってしまうと致命的な問題ではない。
だってそれは、最悪自分のキャラクタだけが被害被ることだから。
ここについては、どう思うだろうか。
[意識を失い、聞こえてない女の耳に、催眠術のように言葉を落とす。]
地の果てまで、追いかけて来いよ。
オマエと――ユーリー、どっちが俺を堕とすか、愉しみにしてるぜ。
[そう言うと、幽鬼じみた白い女を左肩で支え、立ち上がった。
せいぜい自分は無様に死ぬその時まで、更に罪を重ねて行こう。
枯れた森、流れた血を隠すように、雪が降り積もってゆく。]**
アナスタシアの〆が素敵過ぎてどう書いてもログ汚しにしかならなかったあばばばば/(^o^)\サンタさん文章力が欲しいです。
>>-1076
姉貴よ、アナスタシアに普通の男ってつまんなくね?
その気があるなら、選ぶ側にまで回ろうか?(ふふん
何かに執着する/されるRPがもえることに今回気付いた。
>>4:*31とか思いついた瞬間テンションが上がった。
[相手が問いへの答えを紡ぐ間、その勿忘草色から双眸を逸らさずに居た。]
………新しい、命。
そっか、皆、選んで進むのね……。
[ぽつりとひとつ、呟いて。
交わったままの瞳が憂いに翳るのを見れば、暫し見詰める。]
[やがて、問いがひとつ。生まれ変わりたいか、と。
輪廻を望めないということは、現世に留まるということで。
彼が何を思っているかは、その口振りから痛いほど伝わる。
優しいひとだから、絶対に、無理に引き止めようとはしないということも。]
……ううん。
[ゆっくりと、首を横に振る。]
焔の中で、ずっと考えていたの。
護られてばかりのわたしが、あなたに対して出来ることはないかって。
……これだ、っていうものはやっぱり無かったんだけれど、でも。
>>-1082
ばかねぇ。
それを貴方がきめようだなんて傲慢以外の何物でもないわ。
たとえ間違える結果になろうが、自分で選び取ることもできないひとじゃない。
貴方、後悔するためにその黒銀の獣についていくの。
愚かな枷に雁字搦めになるナースチャなんて見たくないのよ。
傷つこうが、それでも自分の足であるくナースチャをこそ私は誇っているんだから。
/*
ユーリー>>-1079>今回その見合った行動で、「好き」と言う表現を出すのかどうか。失敗例が多い。『例:守ろうと護衛したら、ダニールに注意される』他にもあったはず。
『カチューシャのことより、まず生命の危機を感じるもの』の所、確かに相談って言う所じゃない。二つ目の失敗例だ。『「料理修業で慣れてる」設定で誤魔化している』けど、ある意味不自然だな。
PL事情を優先しすぎると、行動を阻害していた。ナタリーの行動が阻害してしまった事は事実。
『「俺を信用してくれ」とずっと言っていたが、その通りにしてしまうと、他プレイヤのキャラクタの行動が著しく阻害される。』確かにずっと言っていた。でも、そのまま言い続けるとダメ。ベルナルトの『わるいようまじゃないから、いじめないで』とは違いすぎる。
設定矛盾について、色々と矛盾している。『筋肉質設定なのに、それを生かしたのがオリガ暴走の時だけ』『「死にたくない」と言って置きながら自殺』この二つが矛盾かな?
…思想停止気味な回答になっちゃってごめん。
自分の意志で選ばなければならないなら。
此処に居るわ。ベールニャに着いていく。
だって、わたしの望みは。
あなたの傍に居ることだもの。
[せめて、取り戻した勿忘草色をもう見失わないように。
彼の顔に咲く微笑みを消さないように。
それが自然な選択なのだ、と。
愛しいひとの不安を拭うよう、優しく微笑んだ。]
[最後の彼女の嫌がらせに、はたと眼を丸くして。>>190
直後、抑えきれずに笑いだした。
とても、とても愉しそうな笑顔を見せた後、彼女が意識を失くす前に]
ああ、俺も大好きだ。
愛しているよ? ナースチャ。
[自分が思う一番優しい笑みを彼女に向けて、告げた]
[しかしダニールに上着を請われると、その笑みは一瞬にして消え]
人にもの頼むときは、態度ってものがあるんじゃね?
[平時の嘲った表情に戻り、吐き捨てた。
先刻耳に入った傲慢な言葉は、きちんと聞いていて。
あっさり上着を丸めると、後ろ手に隠して距離を取った。
いくらか反応が見られれば、嫌々ながら渡すだろうけど*]
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