586 凍れる水車 ― dva ―
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【独】 傭兵 ダニール
ちょっと風呂ってる間に何か判んねぇ話に……。
他者設定無茶振り、は……おにくの味がそれに当たるんだろうか。反省しよう。
＞ミハイル 誰がやるか。俺が地獄まで鎖で縛って連れてく。俺の独占欲はちょっと凄いぜ？
【独】 菓子職人 シュテファン
/*
栞から辿れば良いものを、尾っぽから辿りつつ。
ちょっと進行中思ってた事。
>>-342 ドラガノフ
リディヤちゃん登場の理由はなるほどです。
瓜477村も幼女NPCとらぶらぶの末の死亡フラグ立てになっていらっしゃったので、てっきり何かしらのこだわりがあったのかと思ってました…。
[男はオリガのお菓子の長靴から飴を出して舐めている]
料理人 ドラガノフは、/*栞にメモを貼った。『ネイロンって、ロシアの名字ではない気が…(ロシアの名字詳しくない)』 ( B65 )
【独】 放埒者 ベルナルト
/*
名字やNPCの名前なんかはここを参考にしてますね。お世話になってる方も多いんじゃないかと。
http://www.worldsys.org/europe...
http://www.geocities.jp/mt_ere...
ベルナルトの本名は父称も込みじゃなくて、ベストゥージェフ＝リューミンで一つの名字というか、二重姓だったのです。
単に二重姓を一回やってみたかっただけなので特に意味はない。
【独】 村長の子息 ユーリー
おちつけ た！
よし少しずつ落とそう。
>>-350
んな口叩く割にゃ、俺がリードを引いて鳴かせてるように見えるが？
【独】 村長の子息 ユーリー
そして灰レスを落とし忘れていた。
>>3:-23 赤引いて村側に寝返るのは俺絶対しないが、まあ、後追いフラグではあった。
>>3:-181 断った(という状態にある)とまで理解できなくてすまん＼(^o^)／
>>4:-37 割とサンドラ襲撃者が響いた気はする。うまく誘導できなくてすまなんだ。
>>4:-52 えっ。じゃあナタリーがプロローグで正縁故乱舞してたのはなんだったんだ。俺関係図作ってたけど、5本くらいは伸びてた気が。
>>6:-66 okわかった
>>7:-37 そうだよ馬鹿！
>>7:-94 こいつの前では険を隠してたんだよ！
村長の子息 ユーリー
[放られた上着を片手で受け取る>>21。雪に広がる黒い毛並みを、とても嬉しげに見上げる]
"――ああ！"
[囁きにはすぐに囁きを。>>25
転がる死体を踏み越えながら、注意を引く彼の邪魔にならぬよう、森へと駆け出す。
振り返ることなく、その背を任せた]
村長の子息 ユーリー
[砦を出て、森を歩く。
時折返る囁きには、笑みを見せて>>26]
ああ、焚き火でもすれば、ヨールカよりもきれえに飾りつくだろうな。
[脚を撫でる枯れ草を踏み越えて進む。
ところどころ解れた上着に、雪が積もる。油断があったとはいえ、衛兵相手に無傷とは行かず。
布地には血痕が滲み、頬には乾いた血が飛び散っていた。
途中、休憩と言われると肯定を返し、先に進む。
進んで、そして。
はたと、立ち止まる]
村長の子息 ユーリー
……ダニール？
[囁きが途切れて、問いかける。
声は返らない。無意識に、背後を振り返る。枯れ木と雪の乾いた地。
もう一度名を呼んで、待つ。
しかし、声は聞こえない。顔が蒼く染まる。
預かっていた彼の上着が、ひどく重く感じられた]
……っ！
[即座に踵を返して走る。慣れぬ、太陽の見れぬ森で、方向感覚などないに等しい。
ただ、駆けて、彼を探す。
やがて雪原に落ちる血痕を見つけると、いっそう速度を増して後を追った*]
【独】 村長の子息 ユーリー
とりあえずここまで。
尻を蹴る構想はできている。
しかしアナスタシアをガンスルーしそうである。困った。
>>-356
違うっつうならもっと逆らってみろよおら。
[顔を覗き込んで嘲った]
【独】 医者 サンドラ
あァ 行ってらっしゃい。
――って！
［去り際の男の置きみやげ、柳眉を逆立てぴしりと相手を指さして］
まったく、あんたのそう言うところは死んでも治らないんだからね！
とっとと済ましに行っておいで！
［3つしか違わないとか、この朴念仁とか、あと23個くらい浮かんだ罵倒は、憑きものが落ちたような後ろ姿に免じて黙っておいた**］
【独】 医者 サンドラ
［男が最後に言葉にした行為に、きゅ、と唇を噛む］
……あの日。
やっぱり一緒に居てもらえば良かったねェ
［人狼に襲われた、あの夜。
この男が一緒にいたからといって、どうなるものでもなかったかもしれないが。少なくとも］
あたしが生きていたら、あんなこと、させやしなかったのに。
［自らに、火をつけるなんて、させなかったと。
口にして、ゆるりとかぶりを振る］
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