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はァ?
あの程度で手伝いとか言ってンじゃねぇよ。
[睨み返し。]
手当なら慣れてる。
聞いてただろ、俺は傭兵だぜ?
[部屋まで運ぶか、には首を横に振る。]
オマエ、何見て何聞いてたんだ。
コイツは、俺が人狼かどうかの確信も持てねぇのに、武器を振り回した。ここで何もせず解放しても、また誰かを殺そうとするだろう。
このまま朝まで縛って、結社に引き渡す方が良いんじゃないか。
それとも、俺が信用出来ないから解放するか?その後の事は責任持てんがな。
[振り乱した亜麻色。
この髪を愛しそうに撫でる手は、もうない。]
なんであんたは――
[びんたの手は、どうなったか。
女は服職人を怒鳴りつける]
人の言うことをちゃんと聞かない!
客が嘘を言っているか本当の事を言っているか、わかるだろう、あんたなら。
[あの時と同じ言葉で]
気づかないふりをして――
[女は、唇を噛む。
それが女の一方的な思いこみだったとしても]
あんたまで死ぬ必要ないんだ。なかったんだ。
[悔しい、その表情をありありと浮かべて、言った*]
[...は自分の行動に決め、ダニールに言う。]
縄ならあっちにある。俺は縄は出さんぞ。
後片付けをしようと思うが良いか?
[...はダニールに言いたい事を言う。]
/*
う、うごかない。
こんなところで行き詰るとはっ…!ですね。
勝手に縛っちゃっていいんですよー、ダニールさん。(おろおろ
― 厨房 ―
[ あたりを見まわす。
刃物は、ない。
使えそうなのは、油だとか小麦粉だとか。
声>>220のした方。
走ったために、ちかちかする視界。
そのなかに、はしばみを確かに捉え。
シンクのした。 注意ぶかく、顔をだす。 ]
[ 左のポケットを探る。
だいじな、だいじなおともだちと。
門の衛兵に分けてもらった、燐寸が2本。 ]
[意識を手放す直前。
握った小刀が眼前の男の身体に僅か吸い込まれ。
手には人間の肉を抉る嫌な感触が残った気がした―――]
………ん…… ……
[数分か、十数分か。それとも数時間か。
意識が戻った娘の目には、食堂の風景。
両手の自由が利かない。
強い力で抑えつけられているようだ。
なにやら言い争う男たちの声>>227>>228も聞こえてくる。]
[徐々に明瞭になって行く意識。
自分の両手首を纏めているのがダニールだと気づいたなら、薄く笑んだ。
近くで言葉を交わしてのが“人狼達”だと言うことも。
……錯乱した意識は、先刻ダニールに加勢したドラガノフをも人狼と錯覚させ。]
…………、っ。
[ 殺さなくては。 ]
[これがもし、四肢を繋ぎ止められてでもいれば危うかったけれど。
隙を見て身体を撓らせ、近くにあった食堂の椅子を思い切り蹴り上げた。]
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