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あいつはきっと腕が立つとか
どこかのスパイだとかね…
[話しながらもごそごそと何かを用意しながら…]
あの時は本当にあんたに殺せる術を習いたかっただけ
[ベッドの下から聞こえる声。]
噂されてンのは知ってたが、どんな内容かには興味なかったな……。
それで?
謎の男が人狼だった訳だが、もし知ってるヤツ――そう、例えばサンドラセンセイやオリガとかいうあの美人でも、迷わず殺してたのか?
[次は何を用意するのか。
この子どもが、自分に答えてくれたら良いのに!
次の『攻撃』への期待と、『ディナー』への期待と、
――興味が沸いた対象に答えて貰えない寂しさと。
感情がぐるぐる回る。
腹を押さえた手に感じる、ぬるりとした血。
ああ、血は、自分だって紅いのに。
目の前の仔兎と自分はこんなにも、『違う』。]
―ホール―
[アナスタシアの部屋に行ったものかどうか、悩んでいる内にドヴァの塔の前にその姿が在るのを見つけ>>441]
あ…おーい、アナスタシア!!
アナスタシア!
[思わず大声で彼女に声を掛けた。
その時の彼女が何を思っていたかなど、気遣う事もせず]
---いや
俺はずっと親父の仇を殺そうと思ってたんだよ
……そうだな思えばそれが聖夜の奇跡ってやつかも
あぁそうかも
[くっと喉をならして笑う]
― 自室 ―
……小腹空いちゃったな。
[“喰事”の前につまみ食いしちゃっていいものかと悩むものの、机の上に置いたハルヴァの香ばしいにおいに釣られ、ついそれに手を伸ばして。
……未だ、ヒトとしての食欲が残っていた事に苦笑する。]
[ さく ] [ さく ] [ さく ]
[ああ。
やっぱり優しい味だ。
今の私には、もう作り出せない味。]
……おいしい。
[この砦でヒトを喰らって以来、初めて。
ヒト以外の“たべもの”に抱いた*感想*]
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