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>>*41
(*ノωノ)
オニーチャンと呼びたいけど(やめなさい)今くらいの距離感が丁度良いんだろうなぁ。
/*
色んな人の動きが絡まって、伏線じゃなかったものが伏線になる瞬間が好きだ。ひとりじゃ絶対に出来ないこと。
「飾り」という単語でここまで広がるとは。もえる。
フィグカチュ愛してる。あと一回きりにするつもりだった演出を、毎回のことにしやがった(褒め言葉)ダニール。
―昨夜:サンドラの部屋―
[喰われる女、喰う男。
影は見ている。
にたりと笑いながら。]
…これで…また一人。
[確実に近づく終を思い、笑う。]
……無駄に優しくて気持ち悪ぃ。
[苦笑にいつものような反応を返すけれど、平時の勢いはなく>>*39。
それでも、気合いを入れ直すように、短く息を吐くと]
……安心しろ。このまま引き下がる気はねえよ。
もっと地獄を見せてやる。
てめえの無様な死に顔見るまでは、這い上がる。
[常の悪意に満ちた声で、告げる]
/*
よし!後もう少し頑張らないと。
で…ドラガノフさんへのお返事部分、これどうしよう…あんまり菓子ぱんを怒らせると後々死に辛い。みんなを疑いたくないというのが大前提なおっさんだから…んー。
普通に狼を疑った、では無く人として疑った、で良いか。
それはそれで酷いな。
―カチューシャの部屋の前―
[気付けば、ドラガノフの姿>>320が近くにある。]
[彼の先ほどの言>>282は怪しい。
見たら、両者が怪我をしていたなど……
先の状況。
カチューシャは失神しており、
ユーリーの手の甲には何かが突き刺さっていた。
彼の主張通りならば。カチューシャがどこかに頭をぶつけた?
そしてユーリーが自らの手の甲に突き刺した?或いは何かが飛んできて突き刺さった?
馬鹿な。]
入り辛いなら、入らなければいいじゃない。
[ドラガノフに向かって放つ。
しかし彼が扉を叩いたり、部屋の中の者を呼ばわっても、
止めはしないだろう。]
[カチューシャに、ミハエルに対しての、
友のあの物言い。]
大丈、夫…?
[変化を感じても、恐る恐る問う事しか出来ずに。]
人使い荒え。
[フィグネリアに使いを頼まれると、睨め付けた>>314。
警戒は解けていない。真意を測るように見据える。
しかし、最終的には立ち上がって]
てめえの分しか持ってこねえよ。
[言い捨てるように告げると、扉を開けた。
アナスタシアやドラガノフの姿が近くに見えれば、不審げに見やって]
……何してる。
[低い声で問う。
しかし特に反応もなければ、そのまま食堂へ足は向いて]
……そうだな。
このままオマエの方が無様なら、喰っちまうからな。
せいぜい頑張れ。
[聞こえる死者の声は何時も通り黙殺して、嗤った。]
―回想・朝の食堂にて―
[ドラガノフの言っている事>>282は、男の思っていた事よりも違った意味合いのものだった。男は一瞬、呆気に取られて一部を復唱する]
…眠気。
ははは…そうだな、確かに眠いと力は出ないな。
[男は軽く笑い、直後表情を消した]
要するに、それを優先する程にお前はサンドラ先生やミハイル、戻っていったナタリーはどうでも良かったんだな。
だからサンドラ先生は…ミハイルは!!
ラビもナタリーもあんな思いをして!
[そこまで大声で叫んで、項垂れた]
……大声で済まない。
もう、良い。
[男はそのまま、食堂を出て砦内部をしばらく彷徨った]
―カチューシャの部屋―
…俺が…入っても良かったか…?
[...はカチューシャの部屋に居る人に言う。
ここに来た理由を聞かれれば、「看病しに来た」と言うだろう。**]
[祈りが通じたのか。ラビは衛兵の元へと走っていく。……だが。]
……そうか。
[嘲笑う衛兵。顧みられることのない占い師。ミハイルやフィグネリアが気づいたこと。
みなしご。忌み子。人と交流のない。家族に疎まれた。……見いだせそうで捨てたはずの共通点。]
──最初から、皆殺しにするつもりなんだ。
[黒い何かが胸の内に広がるのを感じていた。]
[カチューシャが虚飾というのは>>327なるほど女もうなずくところ。
さりとて、飾りなど気にしなければいいのにと首をかしげる]
ユーリーの言ってることわけわかんないわ。
殺すなら人狼を殺してよ。
[だってカチューシャが人狼ならサーシャを殺す理由がない。
それに、アナスタシアがカチューシャを守りたがっているから。
女にはカチューシャを殺す、理由が、ない]
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