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血文字云々も実はユーリが書いていたと思い当たったのは
サーシャの血文字についてユーリに話した後だったとか
もしかしたらこれもラビが聡く気づいて探りいれてきたとか狼に思われたら…
なんかラビ推理すごくてかっこええwwwwのでそのまんま設定でお願いします
中の人はそんな事思いついてもいませんでしたwww
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ダニールさんとはもう少し会話できる状況がつくりたかった…いろいろありそうな若かりし頃のダニールさんの過去話とかあるのか聞いたりしたかった
まあ、その分赤やエピの期待値あがる
(くそっ、何で信頼できないんだ…)
[...はそう思った。…そしてほとんどが出て行った後、気を落ち着かせようと料理を作る。
ますます信頼できなくなるかも知れないにも関わらず…**]
―回想気味・食堂前―
[響き渡ったドラガノフの怒号>>220。
食堂の出入り口より、何事かと内部を覗きこむ。]
(なぁに?)
[ほどなく認めたのは、2人の異変。
意識を失ったカチューシャ、片手に怪我を負ったユーリー。]
[何が起こったか分からぬまま、
カチューシャを心配し、ただ眉根が寄るばかり。]
/*
>>255で菓子ぱんからの信頼もガタガタになるフラグ立ちましたー。
誰も疑いたくないけれど、流石にこれは菓子ぱんからすると信じられない行動に写るでしょう。
―食堂―
[皆が急ぎ去った後。何があったのかとその場に残っているならばダニールに、若しくは厨房で料理を続けるドラガノフに問うた]
…それで、お前はそのまま調理を続けているのか。
何故?お前は昨日もそうだったな、先生とミハイルが争うすぐ傍に在りながら逃げたよな!?
ナタリーを連れて行ってくれた事には感謝しているが、彼女もすぐに戻って来ていた。
お前は、あの後何をしていたんだ……?
なあ。
[種は違えど同じ職人、本懐は其処に在ると言えども調理台の前から動かないドラガノフに、信じ難いと視線を投げかけた]
[ふと。その場の一人へ目が止まり、一つ記憶が蘇る。]
[「ちゃんと治る、傷は残るけど」、
あの血の文字の意味する事。
軽くはなさそうな、度合いの傷。
そうした傷をサンドラが治す、
そんな場面に。接触した覚えがある。……最近、診療所で。]
[一瞬、静止。
…ダニールへ向けた眼差しへ、微かな疑念が乗った。]
[ドラガノフの声>>237が聞こえ。]
ただ信頼してくれと頼まれたって、困るわ。
…ドラガノフ先輩が、カチューシャとユーリーを傷つけたんですか。
[状況からはそうも推せる。
だから、このような言葉の形になった。]
−カチューシャの部屋−
[カチューシャをベットに寝かせる。
オリガやフィグネリアがあれこれと看病をしはじめるなら]
えっと…たぶん
レディの治療中は…俺はいないほうがいいよな
[いつものように軽口を叩いて]
大した事はなさそうで…良かったな
[たぶん寝てるから聞こえてないだろうけどベットでねてるカチューシャに声をかけて]
んじゃあ
[ヘラリと笑いながら部屋を出る]
― 少し前 ―
あの……
傷口。広げないように、しないと。
[厨房に置いてあった真新しいタオルとテープを手に、ユーリーの手を取る。厭がられるかもしれないけれど、半ば、強引に。
ナイフを固定するようにタオルを巻いていき、更にその周りにテープを巻いた。正しい処置かは解らないけれど。]
?
[途中、火傷の跡のようなものが見えた、気がした。やはり先程の騒ぎで付いた物なのだろうか?手袋を切って外すべきだろうかと思ったものの、結局は、そのままで。]
[廊下にでると険しい顔で]
…たぶん あいつは 全て知ってる
俺を狙って…やつか、それとも
奴の仲間が俺をねらいにくるはずだ
くっそ どうしたら…どうしたらいいか
おちつけ、落ち着いて考えろ
[爪を噛んで必死で考える]
―― カチューシャの部屋の前→中へ ――
[鍵はかかっていただろうか?
かかっていなければ無用心だと顔をしかめて。
かかっていたならカチューシャの体をさぐって。
中へ]
ひとまず、寝かせてあげなきゃ。
[道具をおいてベッドをととのえたなら、ふと、目に留まるなにかの欠片。
振り返って、カチューシャの頭を確かめたなら、失われたトレードマーク]
ラビ君、運んでくれてありがとう。
[オリガにも礼をいってボウルをうけとり、出て行くラビを見送る>>260]
[部屋を出ようとするラビに、もう一度頭を下げる]
ひとりだったら、無理でした。
本当にありがとう。
[フィグネリアにボウルを渡し、手伝いが出来る事は手伝おうとするだろう。]
……いつ、終わるんでしょうね。
数日前が嘘みたい。
[ぽつり、零した。]
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