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…………ふゎ。
[ああ、ねむい。
目尻に涙が溜まっているのは、きっと欠伸のせいだ。
シーツを両腕に抱いたまま、部屋を後にして。
夢遊病者のように、ふらふら、ふらふら、と。ホールを*歩く*]
―早朝・自室―
[肩の傷、後ろ首の痛み。
2つの痛みに何度も目を覚まし、結局深い眠りに就く事が出来なかった。
もう少し、と思えど製菓材料の鞄を視界に入れればサンドラの事が気に掛かり、身を起こす]
先生、眠れていないんじゃないか。
どれ…少し様子を見に行こう、何か持って行けるものはあるか…。
[製菓材料の鞄の中に、2人分の菓子が入っているのを確認して少し、目を閉じた]
…ミハイルの分と、改めて作って来るから。
少し待ってておくれね。
[それはサーシャとロランに向けた言葉。
2つの菓子を整え、部屋を出る]
/*
フィグネリアさんと逢う頃には既にサンドラさんの遺体が発見されているんだっけか…ちょっと調べながら書き書き。
それにしても、メモのダニールさんが可愛いなあ!噛んだ噛んだ。
[あんたが、こわい、なんて。だれがいうんだか。
無造作に近寄る傭兵に視線を置いたまま、思う。
ナタリーに早く聞いてやれば良かったと。
この男はそういうんじゃないのだと。
恐くなんてないのだと。言ってやれたのに。
眉間から力を抜いて。
少しだけ困ったように笑う。
何もかもに納得する。
少し、笑みが深くなった]
[叫ぶ言葉も抵抗する体力も先程全部使いきった。
男との距離がゼロになる。自分の生きる時間も同じく零に]
―― 。
[全て納得して、受け入れて、それでも最期に少しだけ死に抗うと、唇を振るわせた**]
/*
ちょー 自己満足でした。おしまい。
ナタリー周りは、もうナタリー時間進んでいて状況変わっているけれど、サンドラ視点なのでこんな感じに。
単純に「あのひとこわくないよ」と言いたかっただけなのでした。だからナタリー食いに来るのはいいけど襲撃するときは居ないでーという我が儘。ごめんなさいよですよ。
―2の塔と3の塔の間 通路―
[風が冷たい。
もう後ろ首にはガーゼを貼っておらず、襟で隠す事もしていないので痣は風に晒されている。 その為隙間から入り込む風に身震いをして。
そんな時、背後で男を呼ぶ声が聞こえて>>62振り向いた]
フィグネリア…おはよう。
これから何処へ…?
[この通路を通っているのだから、2か3の塔に用事があるのだろうと思いながら彼女に近付いた。
何かがあったのかを察しているのか、訊ねて来るのを見れば>>64昨夜の食堂での一件とミハイルの死、その件によりサンドラが負傷した事、そして彼女の本を預かった事をゆっくり歩きながら伝える]
…ミハイルの事は、僕自身どう言えば良いのか解らない。
ただ、信じていたいという事は…未だにあるね。
[昨夜のミハイルを思い出すと唇を噛み、ぐっと涙を堪えるように俯いた]
/*
>>137
いやだよwwwwwwwwwwww
なんだよその要望wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それで…これから先生の所に様子を見に行こうと思ってね。この本も返さなければならないし。
もしも、君も急ぎでなければ一緒に来てもらえないか…?
僕1人では多分、先生の手伝いは無理そうだからね。
[女性の手伝いはやはり気が引ける、と無理に笑って見せてフィグネリアに訊ねた。
ただし、その笑顔もすぐに凍り付く]
[3の塔の方で、誰かを呼ぶ悲痛なラビの声が聞こえたから>>101]
―3の塔・サンドラの部屋―
[フィグネリアも同行していたならば2人で3の塔へと急ぐ。
人を呼びに行ってしまったのか、ラビの姿はもう其処には無く、>>102
代わりにアナスタシアが部屋の中に居るのを見て、身体中から血の気が引いたような感覚に襲われた]
アナスタシア……何が…
先生は…
[彼女が子供のように、何度もサンドラの名を呼んでいる>>114のが分かると男はその場に膝を付いた]
せ、先生……?そんな…!!!
[製菓材料の鞄を強く強く握り締め、何故昨夜あのまま付いて居なかったのかと、後悔の念に押し潰されそうになっていた]
/*
サンドラの落書きは、壮大な皮肉のつもりだったけど通じてなくて涙目。
固有の何か考えられるほど絡んでない件。
―ホール―
………。
[それから後、男が見る2つ目の血文字も頭に入らず。
サンドラの部屋を出てアナスタシアとフィグネリアを見送った。
彼女の死の衝撃から立ち直れず、虚ろな目でフラフラとホールへと降りて来た]
……。
[サンドラから預かった本が、重い]
[ホールへ辿り着いたは良いが、この後何をしようか等という考えは全く無く。
また水車小屋で落ち着こうかと思った矢先]
ナタリー…?
[ふらふらと歩くナタリーの姿が在った。>>135
しかし何処か様子がおかしいように思え、確認するかのように彼女の名を呼ぶに留まる]
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