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明日の夜までいないかも知れないにも関わらずにそう言う行動してごめんごめん。
「ミハイルが暴れているのに ドラガノフが冷静だったのは料理人修行の時に慣れているから…。」と先に先行して教えておく。
**
[オリガの視線が手元に落ちた後。
す、と彼女を見返す。その視線に感情の色はない。
探るように眺めた後]
なあ。
昨日、ここで何があった?
[同じ質問を、彼女に向けて繰り返す。>>86]
昨日…?
[ユーリーの問いに顔を上げる。>>118
周囲をそれとなく見回して、自分に向けられた物であると知れば]
ミハイルさんが、刃物を持ち出して暴れ出したとか。
わたしはこの場に居ませんでしたので、後にシュテファンさんから伺ったんですけれど……
[事態はミハイルがラビ達の手によって殺されて収束したこと。怪我を負ったサンドラが亡くなったこと。
他にも、昨夜の暴動について聞いた事があればそれを伝える。]
… 何を言っているのかわからないが 。
…『村のため』の方法を、教えてくれて…助かった。
[影は笑う。
盲信するものに。
妄信するものに。
都合の悪いことは、聞こえやしない。]
…待ってる。
[全員が死ぬものと信じ続けているから。
少し順番が違うだけ。
死者は変化しない。
死の直前まで信じていたものは揺るがない。**]
ミハイルが?
[聞き返す。怪訝そうな顔を作り、首を捻る。
淡々としたさまは変わらない]
俺と飲んだ後か?
やけに達観してた以外は普通だったが。
……ふうん。あいつが狂うか。
食堂でなんか騒いでたのは知ってたが。
[考え込むように黙り込む。
その他の騒動については、サーシャなどの死体を見た時のように、冷淡に流す]
/*
ただ狂ったように見えるより、教えてもらったんだ、って唆されたこと示した方がよかったかな?と終わってから気づくいろいろ。
ぎしあんはもっと修練が必要だな。
死んだ女の話は、入れるタイミングが掴めなかった。
左目周りの火傷ネタをすこんと忘れてたのはでっかいミス。
咄嗟でもきちっとできた設定は忘れないようにしたいね!
*/
[ドラガノフが戻って食料のことを告げると>>117]
んな乱闘があったところで喰いたい奴は、俺かダニールくらいしかいなさそうだがな。
[つまらなさそうに鼻を鳴らす。
カチューシャがそばにいたならば、そちらを無遠慮に一瞥して]
こいつもそんときいたの?
―回想・昨夜 食堂にて―
[瓶の欠片を掃き集めると、次は小麦粉へ]
……。
[血痕からは目を逸らす。
掃けども消えぬ小麦粉、拭けば良いと頭の何処かで告げるもそうする気力が男には無かった。
だから、食堂へやって来た人の気配にも顔を上げず]
――…ベルナルト…
オリガ?
[声が聞こえ、>>3:508のろのろと顔を上げて2人の名を呼ぶ。
そうする事で、空虚な気持ちが幾分か穏やかになった]
サンドラ先生は今は自室で処置をされている筈、僕も手伝うおうとしたのだけど…。
でも、きっと不便である事には変わりない。また時間を置いて様子を見に行こうと思っているよ。
オリガも、その時に何か手伝ってあげるときっと先生も喜んで下さると思う。
[2人が片付けを手伝ってくれ、元通りの姿を取り戻しつつある食堂。その間に何があったのかを仔細に話して行った]
包丁は…確かミハイルがこの辺りで落としたような……あ、あった。
[オリガから問われ、一番荒れていた場所で屈み込む。
包丁を拾い上げた際にガーゼを外した首筋が晒されたか、更にオリガから気遣う声が上がったのに首筋に手をやった]
あ…いや、これは怪我じゃないんだ、だから大丈夫だよ。
心配させて済まないなあ…。
[濡らしたタオルを持って近付いて来る彼女が息を呑む。>>3
それを聞いて、彼女にも話しておいても良いかと考えてゆっくりと語り始める]
これは、僕にとって……
[祝福の証であるはずの聖痕、21年前の爆発事故、それによって喪った両親と恋人――男にとってこれは忌むべき証だと。あった事を包み隠さず、全て。
ベルナルトも傍に居るなら聞いているだろう。男は彼も良しとし、続けた]
この痣は、僕から全ての人を奪うものなんだ。
[2人はこれを聞いて何を思っただろう]
[死の事実に然程驚くこともなく、淡々と言葉を紡ぐ様子。
黙り込むユーリーへと、ふと問いを向けた。]
ミハイルさんと飲んでいた…ユーリーさんが。
達観していたって、何か仰っていましたか?
その、変わったこと、とか。
[駆けつけた時には全てが終わった後だった。
だから、ミハイルが酩酊状態であったかは判断がつかない。
シュテファンの話しぶりからは、酔っ払って包丁を振り回しているようにも思えなかったから。]
―回想・昨夜 食堂にて―
[また、アナスタシアの姿も認めれば>>24同じように話す。
勿論、痣の事も]
……ミハイルは、恐らくはドヴァの自室に。
ずっと、意味の解らない事を言っていた。でも…
[彼は人なんだ、信じている。と口の中で紡ぎ。
アナスタシアが菓子を手に>>28何を思ったのか、同じように男も見つめていた]
[カチューシャに話が及べば、聞いた話をもう一度思い返しながら]
カチューシャちゃんは……特にこの場に居たとは聞いていません。
[語られなかったからといって、居なかったとも否定し切れないというニュアンス。彼女が食堂の騒動を知っていたかどうかも、娘には知り得ぬこと。
ユーリーの探るような視線には、やんわりと同じものを返した。*]
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