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めも>
おじちゃんに関しては、次の返事次第かしら・・・
おじさん噛んだ!噛んだ!
いつもの調子でふふふぼくが舐めてあげるよとか言いそうになったはあはあ
/*
やだこの妖魔厨ニくさい。
瞳の色は黒紫と黒死(何か災いとか振り撒きそうな不吉なイメージ)をかけてます。
PL自体が思う各陣営のテーマカラーは、村側→青や緑、狼側→赤や金、妖魔→紫や黒、恋人→ピンクかなあとか。
――、ぅ。
[ ぎくりと身を強張らせ。
数拍、おいてから。 そろそろと踏みだす。 ]
…………
[ 警戒と畏怖にみちみちた視線をおくったまま。
幾分、はなれたばしょに、座る。 ]
[まずは一番近い、ミハイルの部屋へ向かう。
ドゥヴァの塔から漂う黒靄にまだ足は竦むけれど。]
― 自室→ドゥヴァ塔三階 ―
[漂う血の臭い。
ふと、遺骸を間近で見るのは事件が起きてから初めてだったことに思い当たる。サーシャの時は、遠目に輪郭と血痕とを捉えただけだったから。]
……布?
[遺骸に掛けられていた布を認めれば、怪訝そうに半歩、踏み出した。
良く見ると縫製の途中のような形。
服でも作ろうとしていたのだろうか。
躰が覆われる形になっていたから、傷の状態はよく分からない。
けれど、それにしたって血が流れ過ぎている、ような。]
[とてもではないけれど、じっと見てなどいられない。
当然、傷の状態など確かめられるわけもなく。
真っ赤に染まる服から、血文字へと視線を移して――]
…―――っ!!
[遺骸が、"喰われている"ことを知った。
反射的に、部屋から駆け出して………動悸が静まった頃に、サンドラの居るトゥリーの塔へも遺骸の確認と血文字の有無を確認に行っただろう。
見知っていた者だからこそ、語りかける言葉は多くない。
ふたりへの黙祷は、ごく短いもの。*]
―― 早朝・1塔地下の牢獄 ――
[毛布にくるまって寒さに震えながらの目覚め。
大事なものだけはしっかりと持ち出して、牢の隅。
数瞬、どこだかわからなくて目を瞬く]
[ふらり]
[立ち上がったなら、他の4つの鍵は牢の中に捨て置いて、牢の外]
[カシャン]
[錠に鍵をかける]
/*
基本負縁故で動くキャラってかっこいいとおもう。
さりぷるにはできそうにない(´・ω・`)
や、単に負縁故振り撒くってだけなら出来ると思うけど、そこから良いキャラ作りをしていける自信がないんだよね。
ただうぜぇだけのキャラになりそうっていう。
[地下への入り口は一見してわからない程度には隠されていて、知っているのはおそらくは女の弟だけだろう。
時計塔に保管されていた鍵は、女が持ち出して空っぽ]
まずは朝ご飯食べなきゃね。
おなかすいちゃったし。
[4Fの自室に戻ったなら身支度を整えて、食堂へ向かう。
その様子は至って”普通”。
こんな”異常”な状況にあって―――]
―― 朝・自室→塔1と塔2の間の通路 ――
[ちょうど見つけた後姿は、シュテファンのもの。
駆け寄って、声をかける]
シュテファンさん!
おはようございます。
[もしも聖痕を目にすることが出来たなら、なぜ今まで気づかなかったのかには首を傾げるであろうけれど、その意味は理解するだろう。
女のかき集めた知識によって]
―砦内―
[...は背伸びをし、散歩をする…。誰かに会ったのだろうか…。誰かに会ったのなら別れた後の事だろう、
...はこう思う…。]
そう言えば、食材はまだ残っていたか…?
[...はそう思い、少し食堂へと戻る]
[相手の表情はどうだっただろう?
憔悴していたか、青ざめていたか、なにかあったのだろうと思わずにはいられなかっただろう]
また、なにか・・・?
[そっと、心配そうにたずねる。
その様からは読み取れやしなかったろう、
女がしずかに、しずかに、狂い始めているなんて**]
[ぶるっと身を震わせて、あまりの寒さに目覚める。]
そっか・・・昨日はあのまんま髪も乾かさずに寝ちゃっんだ
[寝癖のついた髪をぽりぽりと掻きながら、ベットからはだしで降りる。床に散らばった血でごわつく衣服を足で部屋の隅へと集めて…]
これは、もうさすがに着れない…か
――食堂――
…………。
[入ってすぐ、ダニールの前で身をこわばらせるカチューシャの姿を見かけた。
どちらかを、あるいは両方を射殺すような視線で一瞥した後、席に座らず隅の壁にもたれた。
片付けられたとはいえ、どこか乱闘の痕が見える食堂の中を見回している]
―食堂―
[食堂は相変わらず血塗れだ。粉も少し混じっている。
...は厨房に行こうとした瞬間…二人を目撃する。]
………。
[...は無言でカーチャの隣へと座る。]
どうした…。
[そして、カーチャに一言…**]
[ぶるっと身を震わせて、あまりの寒さに目覚める。]
そっか・・・昨日はあのまんま髪も乾かさずに寝ちゃっんだ
[寝癖のついた髪をぽりぽりと掻きながら、ベットからはだしで降りる。床に散らばった血でごわつく衣服を足で部屋の隅へと集めて…]
これは、もうさすがに着れない…か
[少し残念そうな声を出して、母親が用意してくれていた新しい服に着替えた。
しゅるりとベルトを通してといつものように守刀を挿す]
/*
あ、牢獄…!
初めて出てきましたよね。触れる人がいたことに大喜び。
フィグネリアお姉さまの知識はとても重要な気がするけれど、死亡フラグ立てるのでしたっけ。
というか、死亡フラグが予約でいっぱいとか…あれでしょうか、クリスマスシーズンだからでしょうか。
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