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ラビは、人形師見習い オリガ を能力(占う)の対象に選びました。
今日は……
私が、……狩る。
[現の娘は、未だその場から離れられず泣き叫び続けているが。
紅い世界の娘は、静かに、低いコエを落として。]
せんせいが…………
やっつけなきゃ……
いたいのを・なおすのが、…………
[ また、飛び飛びにくりかえして。
それから。 ]
…………、ふ
[ むけられた笑顔。
安心したように。 息をはく。 ]
うん。
だいじょうぶ。
カーチャ、こわかった・のよ……びっくり・したの。
だいじょうぶ・なのよ。
[ ぎこちなくも、笑顔をかえし。 ]
サーせんせ。
ありがとう。
/*
>>@73
大丈夫よ。なんとかなるのよ。
言い忘れてたけど、カーチャに求婚してくれてありがとう!
は。誰があんなのを自分のにしたいって?
[珍しそうな声音に、心底嫌そうに吐き捨てた>>*128。
「面倒」を弄るのがいい、と言ったことなどどこ吹く風。
二人がああなって、悪くない話もどうでもよいと知った後は、ひどく余裕がない気配が囁きに満ちていた]
……化けもんなら化けもんらしく、あいつみてえになってりゃいいのに。
[ダニールを見ながらつぶやく声は、囁きではなく口から漏れる声]
[壊れたレコードみたいに繰り返される自分の言葉を聞き]
びっくり? こわかった?
まったく、誰だいもう。
[ぱちくりと瞬きしたり、眉間に皺を寄せたりしたけれど。
少女がようやく笑うから、まァいいかとうんうん頷いた]
元気でたかい?
こちらこそ。どういたしまして。
[言って、やっぱり笑みを返すのだった]
/*
赤のほう(うーたん)まったく見てないんだけど、どうなってるんだろうか。はあはあ。
ダニールの胃もダニールのおっさんのなかのひとの胃も心配なのよ・・・!
つか、カーチャこれ夜明けたらふつーに失恋してんじゃね?wwww
[涙も枯れ果ててしまった娘は、幼馴染の躯を抱いたまま暫し放心していて。
誰かが遺骸を運ぼうとすれば、彼を抱く腕に力を篭める。
それでも連れられそうになれば、彼の躯へ弱々しく手を伸ばして。
“狼毒草”の入っていた小瓶が、彼の手か服か、どこかから零れ落ちれば。
のろのろと拾い上げて、大事そうに握り締めるのだろう。]
[涙も枯れ果ててしまった娘は、幼馴染の躯を抱いたまま暫し放心していて。
誰かが遺骸を運ぼうとすれば、彼を抱く腕に力を篭める。
それでも連れられそうになれば、彼の躯へ弱々しく手を伸ばして。
“狼毒草の薬”の入っていた小瓶が、彼の手か服か、どこかから零れ落ちれば。
のろのろと拾い上げて、大事そうに握り締めるのだろう。]
― 少し前・時計塔 ―
[ミハイルの短い否定の言葉。
そののち視線で食堂へと誘われれば、小さく頷いた。]
そろそろ、夕食の時間です。
[仄暗い時計塔から、表情を隠す事の出来ない外へと出て行くことに躊躇はあったけれど。
いつまでも此処に居るわけにもいかない。
階段の上方を振り返って見詰めてから、ミハイルの少し後ろを歩き食堂へと向かった。]
だれだい・もう。
[ ちらちらと、あたりを見まわして。 ]
ダニールさん・が。
こわい・かおで……、お顔が、こわかった・のよ。
[ 声低く。 真面目な顔で。
傭兵の強面ぶりを、口に。 ]
げんき・でたかい?
うん!
カーチャ、もう・げんきよ!
[ にこにこと。 うなずく。 ]
サーせんせは、おくすり・ね!
―食堂―
………?
[適当な席に着いて間もなく、場の異様な雰囲気に気づく。
ざわめき。服毒。死の間際の会話。
問いたげに周囲を見回すけれど、多くの者の表情は誰も彼も似たようなものに見える。
自分も同じだった。場の状況に到底理解が追いつかない。]
な、に………?
ロランくんが人、狼……って、
[――息を呑む。
ロランの身体が毛に覆われ姿を変えてゆく様を、呆然と見つめた。無意識に足は少しでも人の多い方へと。]
…………。
[泣き声とは正反対の低い声を聞くと。>>*138
のろのろと彼女へと視線を送る。その瞳に期待の色はない。
けれど、現場には向かうだろう**]
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