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[あの子は人間なのだろうか。
人狼ではなく?
子供だからちがう?
アナスタシアに問えばなにかわかる?
でも・・・・]
― 通路 ―
[塔と塔を繋ぐ通路を歩く。
なんだかぐるぐる回ってる気もする]
まったくあいつら。犯人見つかったら困るくらいの徹底振りだな。
[苛立ちを隠さないのは、高い靴音に現れて。
役人は時計塔の番人の死に様を、綺麗さっぱり洗い流していった。後から調べようにも、非常に困難]
さらに定時あがりときたもんだ。
[質問も出来やしない]
[されど次いでベルナルトから語られる時計塔の様相>>295
サーシャへの不信の念をのみこみ、わずか気を緩めたその一瞬をついて]
[脳裏によみがえる――情景
ウートラの亡骸
血塗られし宣告
アナスタシアが知ることはあっただろうか・・・・・フィグネリアのみた、そのままを]
―食堂―
[慌ただしく通り過ぎていく人々を、彼は一人傍観していた。
しばらく眺めていたが、日が傾いても気分は落ち着かない。ドラガノフの態度も、ラビの態度も、抱き合うナタリーとロランの姿も全て気に食わず、それは『喰欲』をより掻き立てた。]
[ドラガノフ>>249の姿に、聖夜が思い出される。
まだ幾日もたってはいないのに、はるか遠い―――]
ドラガノフさんは、どうして戻ってこられたんですか?
[この村に店をもつつもりでかと問うてみるのだろう。
彼が人狼ということはあるだろうか――
そうでないなら、なんて――皮肉な]
[>>368 否定されれば、それもそうかと。]
……人でないモノを、探してるんだろ。
あいつが人だと…証明は、されてない。
[妖魔ではなくても、人狼である可能性はある。
自分も含め、この砦にいる全員が。
人だと思っていたけれど、証拠のある話ではなかったのだから、単なる思い込みに過ぎないのだろう。
>>370 返ってきた反応は、まったく後ろ暗い様子は見当たらなくて。
少なくとも人形師を食った人狼ではなさそうだ。]
…………いや。
[娘の師匠を思い出して、こちらも微妙な顔に。
自分が獣であれば、と仮定して。
食いでもなさそうで、余程飢えない限り手を出す気にはなれなさそうだった。]
/*
ナタリー処刑されるわけじゃないのに絶賛疑われ中です^q^
しょうがないね不審な動き多すぎるもんwwwwwwwww
[古びた手記を、片手でしっかり抱く]
もしかしたら、手がかりが……
[ふと足をとめて、本に視線を落とす。
記されているのかもしれない。
生き物の最後の言葉を記すというこの本が、先程なにかを書き取ったような気がした]
あたしは……駄目だ、見ないよ。
[ぎゅう、と本を握りしめる。
遺言を残す本などお笑いの種だが、こんな状況では、誰かに知られたら開けて見せろと言われるだろうか。
それは、自分が生きているうちは絶対に許せないことだ。
だから、犯人を……人ではないかもしれないそれを、捜さなければならない、絶対に**]
[食堂を後にしたなら、自身の部屋へと戻るけれど、一人部屋にいたとて気の休まる暇はなく――
ぐるぐると疑念が頭に渦を巻く]
いって、みようかな。
[ミハイルが作業をしているならそばでみせてもらおうかと思い立つ]
[ふと、腹に手を当てる。
丸一日ほとんど食べていないため、かなりの空腹らしい。
血生臭さの抜けない塔の中で、人を喰らう話の最中でさえすくとは、人間の腹は時も場合もお構いなしのようだ。]
……飯、いくか。
[本能とは意思に関わらず動くんだなと他人事のように思い
オリガにくるかと目で問いかけ、食堂へ向かった。**]
──回想 昼食中──
やあ。ラビ。
ご飯中の人に死体の話をするのは何かの嫌がらせかい?
[彼のほっぺたをぎゅーとつまんで。]
見てないけど、見た人の話で、まあいろいろ。
[適当にごまかした。]
文字の意味、ね……。単純に考えれば惨劇の始まり、かな。ずいぶん芝居がかってるよね。
[意外と平気そうな彼と話すのは日常の延長のようだ、などと思いながらボルシチを口に運び。]
ぼふゅ。
[ナタリーとのことを問われて、スープを吹き出した。]
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