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ナタリーの部屋へ持って行くつもりのココアだが、なぜか自室に持って来ちゃった。
でも、ナタリーの部屋に行く時にココアを再び持って行った。
その辺の補完よろしくー。
[五年前に巻き込まれた人狼事件での犠牲者たち。
そして、今朝見かけた時計塔の番人。
彼らの変わり果てた姿を思い出しそうになるのを振りきって、顔を少しだけ顰めながら]
……少なくとも、こんなに血塗れになるほど自ら進んで被りにいきたくはないね。
[あの食事の痕跡は、青年の目には命を弄んでいるようにも映ったから。
そしてため息をついた後、黙りこむ。
結局意見を聞き入れてはくれないようだ。
明日以降もそんな調子が続くようなら、子供と仲良さそうにしていたカチューシャから頼むようお願いしてみるのも検討するか。
あちらから何かを話しかけられない限りはこれ以上この場で交わす言葉もなく、食事に戻っただろう]
[どのくらいの間、呆然としていただろう? 呼ぶ声が聞こえる。それはだんだんと近づいて。]
……ナタリー。
[大きな音。のろのろと顔を上げ幼なじみを見て。書状を見せまいと一瞬思ったけれど、抵抗は間に合わなかった。
……彼女がぺたりと座り込む。絶望の表情を浮かべて。]
…………。
[男のため息に合わせた様に、もう一度首を傾いだ後]
気を付けよう。
明日も、生きているとは限らないけれど。
[食事を終えれば、食器を厨房に返して。
子供は何処かへと――]
[...が雑貨店の店長の事を思い出しそうだったが…思い出せなかった。
確か雑貨店の店長…即ちナタリーの父の事で、ナタリーの叔父になった気がするが…]
…うーん…。
[...は再び、ココアを口にする。**]
[ああ、こんなに取り乱してしまって。
元気に手の込んだ昼食を作ってみたり、知らないはずのことを表に出してしまったり。こんなおかしな様子ばかり見せていたら、きっと、疑われてしまう。
……自分の死に、意味がほしかった。
それが、彼女を守るためというのも、いいんじゃないかと思った。]
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おひるやすみ。
明日まで絶賛引き篭もり……なんだけども、
砦の中行けるところって結構限られてますね…!
ホールは見通し良さそうですし、小屋か屋上に行ってみようか。
血生臭い。
失せろ。
[ベルナルトと話すサーシャに、眼も合わせずに吐き捨てる。
片手には紫煙をたなびかせる煙草]
そんなに喰われたいなら、時計台にでも磔になってろ。
ここは人狼でなくヒトの食事場だ。
[先程の言葉>>247を思い出し、顎で出口をさした。
声をひそめるようなことはしない。
それが少し食器を返しに行くと、ふたたび煙草を吸い始める]
/*
一撃離脱確認及び色々。
サーシャさん魚、ミハイルさんてるてるかナ。てか、ベルナルトさん妖魔だったのかー。
ぼつぼつ菓子ぱんもてふてふ痕を出そうか。
・てふてふ痕は生まれつきある痣。魔除けの聖痕らしい。教会のお墨付き。たまに傷になって血が出るので常にガーゼを貼ってる。位置は首の後ろ。
……こんな感じか。
・彼女と両親は事故死、菓子ぱんだけ偶然か護られたかして生き残り、店を畳んで村に帰って来た、と。
一旦メモ。夜には固めようー。
だめだよ。
[逃げようと言う言葉に、それはできないと答える。]
下手に逃げたら、きっとみんなを危険にさらす。
……なんでよりによって今日なのかな。
[昨日なら、番人を喰らわぬまま、人のまま死ねたのに。
どうせ今日死ぬのなら、もっと早く口にしていれば、餓えに眠れぬ夜を過ごすこともなかったのに。自嘲する。]
……お前。
見つかったな?
[結社員に紙片を渡された後に流れ込んだ絶望。
それを感じ取り、意地悪げに問いかけた]
逃げる? 窓の外見てみろ。
飛び降りて着地した瞬間、ばぁん、だぜ?
じゃあ、どうすればいいのよ!!
いや……厭。
ロランが死ぬなんて……絶対にいや!!
[こんなにも、彼が自分の全てなのだと気付いたのは。
……皮肉にも、獣へと身体を作りかえられた彼に触れて、自身が獣である事を思い出してからのこと。]
ナタリー。
……ごめんね。
[椅子を降りて、彼女をぎゅっと抱きしめる。]
……準備するから。
[彼女にしか聞こえないように小さく耳元で囁いて。細い身体を離し、自室へと向かった。**]
……人狼の疑いのある犯人に傷つけられたんだ。警察に記録が残ってる。
[ユーリーの声に、感情のこもらない声を返す。]
飛び降りるのも無理かな。多分、身体の強度は人間と変わらない。
[人を喰らったことがないのに、人喰いの化け物と同じ力が出せるはずもない。そう自覚している。]
― 15年前のおはなし ―
[あの、聖夜の日。娘の誕生日。
娘の父は、宝石商の女と駆け落ちしたのではなく>>0:11
――占い師であった女を刺し殺し、その死体を処理する為に、彼女を抱えて森へ向かっていたのだった。
占い師の女は、父に瑠璃の宝石を売った際に。父を占ったのだと明かし。そして判定が人間であった事で、完全に父を信用していた。父はそれに付け込み、女に近づき。そして殺したのだ。
――人狼であった母を占われる前に。
穏やかな生活を邪魔される前に。]
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