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[ヒトの肉を喰らわなければ、生きて行けない。それは今朝、はっきり自覚してしまった。
それでも尚、ヒトの心を持とうとすれば、壊れてしまうから。ならばヒトの自分を消すしかない。]
[そんな自分を“イイ女”と称するダニール。
割り切れていない事を見透かし、非難すら混じったようなコエを自分に向けるユーリー。
――獣であろうとする自分を、許そうとしないロラン。
自分への反応は、三者三様で。
中でも一番苦しいのは――]
雑貨屋の娘 ナタリーは、服職人 ミハイル を投票先に選びました。
/*
占:?
霊:?
聖:?
証:サンドラ
鳴:フィグネリア
鳴:アナスタシア
C:ユーリー
狼:ナタリー
智:ダニール
呪:ロラン
妖:ベルナルト
求:?
求:?
魚:サーシャ
照:?
不明→ドラガノフ、オリガ、カチューシャ、ミハイル、ラビ、シュテファン
/*
オリガさんとミハイルさんは、何かしら能力持っていそうな気がするのよ。
オリガさん占い師でミハイルさん霊とか?かな?
――食堂――
[ラビとダニールの姿を見かけるも、声はかけず。
死体を特に気にしていないかのように、肉料理を食べ始める。
厨房からナタリーが駆け出すと、つまらなさそうに見て**]
/*
けっこう早い時間に運び出されたのかと思い込んで遺体直接見なかったらみんな見に行ってておっさんしょんぼり。
どっちにしろおっさん早起きなんだから見に行っててよかったね!
食堂は時間軸がわからなくなる超空間。
でもあそこ避けたら誰かと絡めない。
性格的には作業始めて部屋から出てこなくなってそう。
おっさんは生贄ルートにいってみることにした。が。
……襲撃死しそうだなあwww
*/
俺があのクソガキと仲いいように見えんの?
川に首突っ込んで目ん玉クリーニングしてきたらどうだ?
[食堂に入ってすぐ聞こえてきた問いに、即答を返す。
彼とは正反対に、余裕のある笑い声を伴う。
ラビに対する憎しみに満ちた視線を見て少し口の端が吊りあがった]
[囁く様に密やかに。
子供の笑う声が、風に溶ける。
まるでダンスでもするかの様に軽やかに、
番人の血肉で穢れた子供は、くすくすと笑いながら砦を翔ける]
我は忌み子。
呪われた供物の子。
[歌う様に紡ぐ、時に高く、時に低い、未成熟な聲]
我はずっと待っていた。
このとき、この場を―――
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