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しかし腹が痛い。
笑えるという意味でも、次村(演劇)とのかぶりという意味でも。
だが上等である。ふふふふふ。
―回想・昨晩 森にて―
[子供の頃から、そして離婚後に実家へ居を戻してからも
足しげく通っている、この森。
人目も憚らずに堂々と出入りしている為、それは村では周知のこととなっている。
妖魔が棲むとの謂われから、この森を嫌う村人も存在する。
その手の村人の心中には、アナスタシアへの悪印象が根づいてもいる。]
[宵闇が降りてきた後も、迷いのないだがどこかあてども無い足取りで、森の中へ分け入って行く。]
[そのうちに、吹雪いてきた。]
>>25
おかしいかしら。
ここいらで、人狼の被害が発生したと噂になってるのよ。
火の無い所に煙は立たないというでしょう。
だから強い男なら、村の警備でもやりゃいいのにと思って。
[こき使いたいような言い草。
相手が火傷を負っている等、考慮外であった。]
[悪いものが来る。
良くないものが来る。
小さな者たちの声が、眠る子供の耳に届く]
…………。
[心配するように、子供の足に身体を磨り寄せるそれを優しく撫ぜて。
優しく細められるヘイゼル]
いい、んだ。
[そっと撫ぜながら、まるで子守唄を歌う様に]
サーシャはそのために産まれてきた。
[人ならざるものから産まれた子は、
人ならざるものへと還るが、定め]
この身は、供物。
忌み子とは、捧げられる子供のことだって。
サーシャは識ってるから。
[サーシャは妖精の子。
私たちの愛し子――
ふるふると首を振り、ちがうちがうと囁く声に、
子供は僅かに笑んで]
ありがとう。
サーシャはきっと。
妖精たちが傍に居てくれたから、この森でずっと生きていけた。
[ともすれば、投げ出してしまいそうになる命を引きとめてくれたのは。
いつもこの小さいものたちだった。
独りの小屋で人恋しさに泣く子供を、いつも見守って。
毎夜夢の世界へと連れて行ってくれていた彼らを、子供はきっと忘れない。
その命が果てるまで。
―――否、果てようとも]
― 早朝 ―
[ ゆめを、みてた。
マロースおじさんが、ねがいを叶えてくれるゆめ。 ]
んん……
[ とびらがひらく。
養父がきたのは、きっといちばん最後。 ]
とりで、いきな・さい……?
[ うとうと。
ねぼけたまま、寝間着から洋服に。 ]
ほしいもの、あるん・だろう……
うん。カーチャ、あるのよ。
……いうこと・きいたら・あげる?
[ ぼんやりしてた、あたま。
いっきに、はっと、目がさめる。 ]
うんっ、うんっ!
カーチャ、行ってくる・のよ!
とりで。 いうこと、きくのよ!
[ 黒い外套を羽織り。
おなじ黒のフレアを、*ゆらす*。 ]
[ とびらがとじた、あと。
ああ、ほんとうに、かわいそうな子だと。
養父がくちびるを歪に引きあげたこと。
カーチャは、しらない。 ]
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何かしらの希望出してそうなのは……
ベルナルト、シュテファン、サーシャ、かな?
……あれ、意外と少なかった。
なんかおまかせで当たった役職頑張るよ的に見える人が多くて……!
……もうすぐ迎えが来る。
サーシャは行く。
[立ち上がり、防寒着の毛皮を身に纏う]
……スパシーバ。
本当の妖精の子の元へ、もうお帰り?
サーシャはいっぱい、貰ったから。
お前たちの温もりと想いを。
―砦―
は? 容疑者? 人狼?
今年の祭りはそういう嗜好か?
[男の言葉に怪訝そうな顔をする。しばし黙り込んだ。
しっかりと着込まれた、軍服に似た喪服。彼らの態度。
それらを観察して、冗談でない事を知る。
集められた面々を見渡した後]
本当に人狼が実在するという証拠は?
この15人に絞った根拠は?
……お前らが人狼ではないと言う、証拠は?
[皆の前で矢継ぎ早に質問する。前二つに対する答えは沈黙。
眉をひそめ、恫喝しようと身を乗り出そうとした直後]
[最後の一つに、「結社員」という答えが返ってきた]
……めんどくせえ。
[彼らが何らかの異物を排除している存在である事は、父親づてに聞いていた。
そこに異物が入り込むことが極めて難しい事も、敵に回す面倒さも。
もう一度辺りを見回して、みなの行動を伺った**]
― 朝・森の奥 ―
[炭焼き小屋の前で、
舞い散る雪を見ながら子供は来訪者の訪れを待っていた。
軍靴が積もった雪を踏む音を聴き、そちらへと金が滲むヘイゼルと向ける。
子供がそこにいることに驚きを隠しきれない結社員の女に]
お前たちが来る事は判ってた。
サーシャを連れに、きたんだろう?
[感情の乏しい顔で尋ねる]
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ものすごい適当予想
占:オリガ
霊:ミハイル
聖:シュテファン
証:叔父様
鳴:サンドラ、
妖:サーシャ
求:アナスタシア、ベルナルト
魚:ラビ
照:カチューシャ
根拠なんてない。
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