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―1の塔4階・フィグネリアの部屋の前―
[ノックしてみるが、返答はない。
ユーリーの部屋で飲み会が行われているなど、男には知る由もなく。]
………
[ため息を一つ、塔を降りていった。
食堂にでも行けば、誰かしらはいるだろう。
どこにいるかは、そこで尋ねよう。
朝の移動もそうだが、仕事が絡むと面倒だとは不思議と思わない。
落ち着いた足取りで、食堂へ。]
/*
と独り言を使えてない私です
あーキャラどうしようと考えながら・・・
結局ラビはふつーの男の子に
年上のきれいなおねえさんに憧れたり
大人ぶったり
後実は母親の看病にあきあきしてたりとか・・・
自分のその感情を卑下して自己嫌悪とかしたいです
あいかーらず装飾の好きなこって。
装飾のシュミから足がつくなんて無様な真似、すんなよ?
[会話をしながら囁き合う]
訓練はスモールステップ。
軍隊じゃ常識だ。
ケモノの狩でも常識だ。
[謳うように。]
/*
そして役職はおまかせ占い師
おまかせすると大抵占い師だけど人気ないのかな?
やっぱり狼とか共鳴とか求婚とか秘話使える役が人気なんだろうなとか
―回想・自宅―
しかし、着替えは少ないなあ。他に何か持って行こうか…
ナタリーへの贈り物はあんな所で渡すべきじゃないから後で。
[数日分の着替え、そして調理用のエプロンを鞄に入れて室内を見渡し、ある一点でその視線は止まる]
……行って来るよ。
もしかしたら、そっちに行く事になるかも知れないから、この言い方は間違っているのかも知れないけど。
[ベッドの傍、小さなテーブルの上に伏せられた写真立てへの挨拶。その時の男の顔には、いつもの頼りない笑みは無い]
…よし、後はいくつか食材も持って行ってもいいですかね?どうしてもお菓子に混ぜるお酒やココアの粉を持って行きたいんですよ。
甘いのばかりだと飽きちゃうでしょう?たまには大人も楽しめる…街のお菓子も作ってみようかなーなぁんて思っているんですよ。
[制止が入らなければ本気で続けられるであろう、一方通行の会話。とにかく詰められるだけ詰めて大荷物を背負い・抱えて再び砦への道を行く。
途中、近所の人々の噂をする声が耳に入るが、笑顔で挨拶をして気にも留めない振りをした]
―回想終了―
/*
>>*120
>装飾のシュミから足がつくなんて無様な真似、すんなよ?
前狂人やったときにそうなったことをなぜ知っている!
べっつに?
無駄な労力は使いたくねえだけ。
[探るような眼を正面から受ける。挑むような視線は変えずに、フィグネリアを見据える。
姉弟ゆえのどことなく似た顔つきと、まったく違う表情のいろを見て、く、と喉を鳴らした。口元には深い笑み。
しばし後。こちらから視線を外して、真顔に戻る]
安心しろよ。
少なくとも、甘く慰め合ってる奴らよりゃあ危機感あるぜ?
それはてめえなら分かるだろう?
[結社員のことを指して言った]
/*
っていうかこの村でも「こんな悪趣味する奴なんて(ry」と言われそうな予感ががが。
まあ、表向きシンプル趣味だからいい かなあ。
そも投票ランダムだしいいか。
PC視点投票ならここまで暴れてない。
― 厨房 ―
[ 厨房の場所を教えてもらい>>360。
自分のぶんと。 他に片すべきものがあれば、それも。 ]
―現在・食堂―
随分と時間を食ってしまったなあ…もう夕飯は終わってしまったかな。
あ、お勤めご苦労様です。
[大荷物を抱えて戻った頃には、日暮れの鐘が鳴り終えて喪服の男女が戻る時間となっていた。
男は2人へ頭を下げてその後姿を見送る]
ドラガノフ、お疲れ様。
帰るなり災難だったなあ、ナタリーとはゆっくりと話は出来たのかい?
[椅子で身体を休めているのだろうドラガノフ>>360の近くへと寄り、久し振りだと声を掛けた]
― 食堂 ―
[ 服屋の男>>363の姿はあったかしら。
目があえば、おはようございますとお辞儀して。
きょろきょろと、だれかを探すようなしぐさ。 ]
/*
ドラガノフ死体弄りNG了解。
でいいんだよね。ダニールの言のコピペだから。
しかし死体損壊=ネクロフィリアという発想がなかった。
もっとこう(以下略
[そらされるまなざし>>366、確かめるように告げられた言葉。
信じたくはないというように目を閉じるけれど、こくり、うなずいて見せた]
・・・・何もなく過ぎてくれればと、願う時は過ぎてしまった。
[ぽつり、とつぶやきが落とされる。
ユーリーとダニールも人狼の存在を疑ってはいまい。
アナスタシアはあたりまえのそうに話される人狼の存在をどうとらえたのだろうか]
/*
ドラちゃんめもの
「早く回想した」
になんかふいたwwww
ハヤクアヤマッテ!!みたいだwwww
[...は眼鏡の男性に声を掛けられる、...は眼鏡の男性をシュテファンと確信した]
シュテファン、久し振りだな…。
[...はシュテファンに色々と会話する]
ああ、確かに帰ってきたら災難だった。その分、この砦の中が見れた事だ。
ナタリーとゆっくりと話してる…どうだろう…。多分ゆっくりと話はできていると思うが…。
[...はシュテファンにこう発言して行く]
―回想・昼下がり>>277―
わかった。
男の部屋にテディベアってのも、なんだかそぐわない気がするけど…仕方ないね。
[ファンシーな光景になることは既に自宅の部屋で証明済みなので、苦笑いして]
あ、ここでも何か作るかもしれないんだ。
それはいいね。
カチューシャあたりに配ったらきっと喜んでくれるさ。
ああ、そういえばあのサーシャって子も…彼女と同じぐらいかな?
もっとも、あの子が人形で喜ぶような育ちをしてるかどうかはよくわからないけど。
[サーシャの正確な年齢は知らない様子。
年齢不相応に幼いカチューシャ。
対照的にあの子供は、食堂で見かけた限りではこんな状況にあってもえらく落ち着いているように見えた]
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