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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―― 回想・午前中 塔1-4 ――
[荷物をどさりと落として頭を整理しようと勤めるけれど、うまくいかない。
思い返すのは砦でみかけた見知らぬ姿――彼女が知らない子供など一人しか思い至らなかった。
その存在を知っていながら出会うことのなかった存在]
[森を駆けたのは幼い日の記憶。
彼女はいつしか森に近寄ることはなくなり――それゆえに。
決して、森もサーシャも厭っていたわけではなかったのだけれど]
何故あの人たちは私が森に近づくのを嫌ったんでしょうね?
[あの人たちとは両親のことで、彼らが伝承ゆえに娘の身をあんじたのではないことはもはやわかりきったこと]
[グラスに酒が注がれるさまを、ひどく面白そうに見やった。>>324
注がれ終わると、それを一気に飲み干した。舌や喉を焦がすほどの強さを堪能する]
ああ、いっそ好きなだけ持ち込んで殺し合ってくれって言いかねんくらいだ。
人狼も災難だな。
[言葉とは裏腹に、表情に同情の色は絶無]
―― 回想・午後 ――
[昼食のために食堂へ足を運ぶと、アナスタシアの横に座る>>312。
傍からは友人同士と見えたろうか?
家族のうちにあってさえ肩身の狭い彼女の状態を知りながら>>35、慰めの言葉をかけることもなく、ただ静かに隣に座して食事を終える]
食事が美味しいのはせめてもの救いね。
[料理に罪はない。
ドラガノフの料理に舌鼓をうったなら、しばしうろうろしたろうか]
―― 回想・午後 ――
[昼食のために食堂へ足を運ぶと、アナスタシアの横に座る>>312。
傍からは友人同士と見えたろうか?
家族のうちにあってさえ肩身の狭い彼女の状態を知りながら>>35、慰めの言葉をかけることもなく、ただ静かに隣に座して食事を終える]
食事が美味しいのはせめてもの救いね。
[料理に罪はない。
ドラガノフの料理に舌鼓をうったなら、食事のあとにはしばしうろうろしたろうか]
/*
おっさんは餌付けされました。
おっさんは酒に弱いことにしよう。
+グー+
グー:寝る ちょき:笑う パー:泣く
今気を付けてることを忘れないようにメモ
・名前を呼ばない。
・笑わない。
*/
酌と言い出したのはてめえだろうに。
[ダニールの物言いに、囁きにまでくつくつと笑い声がこぼれる]
……で。
今夜のつまみはどいつにするんだ?
[笑ったまま問う。未熟者二人にも聞かせるように、ひどく意地の悪い声で]
/*
占い師は今日呪狼を占ったら死にます。
妖魔は占われたら死にます。
妖魔はロランかな。呪朗はよくわからんけど、確実に赤じゃないところ占えば大丈夫だし、死なないと信じてる! まあもうCOしたようなものだから、隠す意味も無いが……
役職に矛盾がない設定にするのがなあ、難しい。
一応。本は旦那から譲り受けた物なので他人に渡さない(自分しか開けない)けど、子供の遺言が書かれているかも知れないので開けたことはない(死なないと開かない)にしてみた。本がファンタジーなのは目をつぶってくれ……ないかな(遠い目
[ひとまず家へと大事なものをとりに向かうことにしようか。
荷物に詰め込んだ本は既成の物ではなくて、女が本から得た知識をつぎはぎした手製のもの。
まとめられているのは伝承――けれど分からないことのほうが多く、役に立つともいえない代物]
これも、もっていかなきゃね。
[そっと詰め込む]
[ひとまず家へと大事なものをとりに向かうことにしようか]
[家へと戻った女が荷物に詰め込んだ本のうちの一冊。
それは既成の物ではなくて、女が本から得た知識をつぎはぎした手製のもの。
まとめられているのは伝承――けれど分からないことのほうが多く、役に立つともいえない代物]
これも、もっていかなきゃね。
[必要な物を次々詰め込んだなら、何のかんがいもなく家を後にするのだろう]
[そのまま砦へと戻ろうと思ったのだけれど、ふとカチューシャの小屋が目にとまる]
[さて、カチューシャが人形を抱いて寝ることを知っていたなら、それもそっと持ち出したろう]
[そのまま砦へと戻ろうと思ったのだけれど、ふとカチューシャの小屋が目にとまる]
[さて、カチューシャがぬいぐるみを抱いて寝ることを知っていたなら、それもそっと持ち出したろう。
知らなかったかもしれないけれど]
[荷物を部屋に運んだなら、アナスタシアを尋ねてみようと足をむける。
ちょうど居合わせて、挑発するようなユーリーの言葉>>317を聞くのだろう。
肩をすくめながらも、アナスタシアが望むなら付き合おう]
―― 回想・了 ――
/*
>>344
アッー!
オリガがなんかくれるっぽいから、くまさんのかわりに貰うつもりだったwwww
ねえさまありがとうありがとうwwww
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