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―カチューシャの部屋―
[...はドアをノックする。
ドアが開くとカーチャの姿が…]
俺もお前の事が心配だからやって来た。調子はどうだ?
[...はカーチャに調子の事を聞く。そして、持って来た料理を渡す。]
先に飲み物を持って来て無い事を謝る。これは俺が作った昼食だ。
でも、残念ながら夕食はあの二人が作った物だ。少し我慢してくれ…。
[...はカーチャに料理の事を話すと、最後に小声でこう言った。]
俺は自分の部屋で寝るが、心配なら一緒に寝てもいいぞ…。
[...はカーチャにそう伝え、部屋を後にした。]
―自宅―
[必要なものを取りに帰る。
この状況で家へ戻るのは気も進まないが、
プライベートの領域へ役人が踏みこむよりはマシだ。
まず薬を飲んだ後、鏡をのぞく。
やはり顔の血色はあまり良いものではない。
続いて着替えと身の回りの品を鞄につめ。
それから棚の奥から引っ張り出したのは、鹿皮のケース。]
/*
>>300
叔父様それはらめえええええええ
「いいぞ…。」の「…。」の意味深さが相まって非常に危険な香りがするのです……!!!!!
[中には、調理用のナイフがおさめられている。
ドラガノフから借りていた品、返しそびれていた品だ。
以前、これを返そうとしては忘れてを繰り返しているうちに、
ドラガノフが修行に出てしまったのだった。]
[シュテファンのハルヴァ作成の手伝いの際、ドラガノフの調理関係の腕前のほどを知った後。
調理器具を借りてドラガノフに料理を教わっていた時期があった。
あのハルヴァ作成に触れて初めて、菓子作りや調理への興味が湧いた。
だから己から習いたいと申し出たのだった。
その頃にはまだ、娘らしい心がけが残っていたともいえよう。]
/*
!!!?
ドラガノフさん!!ドラガノフさん!!!
幼く見えるけどカチューシャちゃん16歳!16歳だから……っ!!
ものすごく あせった
今更わざわざ返すのも。
面倒臭いわね…。
[と、口にしつつも、ナイフのケースを鞄の中へ収めた。
家族には挨拶も残さず、荷物を手にまた砦へと赴く。]
―砦 食堂―
[砦の内部はシンプルで覚えやすい。
一度配置をみれば、迷う事も無かった。
宛がわれた塔の部屋へ荷を置いてのち、
食堂へと入ったのは、昼食が用意される頃だろう。]
[カーチャの部屋を後にした...は日暮れの鐘が鳴る音を聞く]
もう日暮れか…。
[ここで、...がサーシャに会ったら「誰だっけ」と思い会話をするだろう。その会話中にサーシャが忌み子と言われている事を知っても「災いを呼ぶ忌み子だって、どう考えても迷信だろ。」と言うだろう。
...は階段を降り、食堂へ向かった**]
……あ。
そろそろ、夕飯の時間かな?
お昼は叔父様に任せちゃったから……
今度はちゃんと手伝いに行かなきゃ。
行こう。
……付き合ってくれて、ありがとう。
[幾分か元気を取り戻したらしい娘は、幼馴染の手を引いて。食堂へと足を進める。
もし、彼にどこか寄って行きたい場所があるというのなら、途中で分かれて。
無ければ食堂まで行動を共にするのだろう。]
― 食堂 ―
すみませんっ、叔父様。
夕食、作るの手伝いま……
って、遅かった……私のバカ。
[既にテーブルには、簡素な食事が並んでいた。
どうみても叔父の作ったものではない。
……お世辞にも美味しそうと謂える代物ではなく。]
[叔父が入ってくれば、休憩する為二人に任せたのだと教えられるだろう>>215]
……私が作るって謂えば良かったですね……
ううっ。
[がっくりと肩を*落とした*]
[語尾をあげてこちらの名を口にする>>204のが聞こえ、
不思議に思っているのだろうと悟る。
頬杖をつき。しげしげとロランの顔を一度見て。
お久しぶり、と。かなりお義理な調子の挨拶。
自分が離婚して帰って来た事実も告げた。]
なんだ、ナタリー、
貧血でも起こしたのかと思ったら、もう元気なんじゃない。
[重そうな荷物を持ってきたナタリーと、
ロランが荷物持ちに指名されるのを横目にする間も、頬杖をついたまま。]
[ユーリーの声>>265の方へ、
ほんの少し顔を向けた。]
…。
[出来るものなら「来るなら」の部分をきっぱり無視したい、
いささか引きつった顔でそう、漂わせながらも、
無言で、頷いた。]
―食堂―
……旨い。
[ドラガノフの料理を食べるのは初めてだったが、これ程までとは思わなかった。
――こいつを殺すのは後で良いか。
フォークの先を舐める舌が、紅い。]
―砦 食堂―
[昼食は、ミハイルの席から二つ置いた席で黙々ととった。
この辺りが静かで、煩わしさも少なく丁度良かった。**]
ああ。アナスタシア。
物欲しそうなカオしてンなぁ?
[下卑た嗤い。息は既にアルコール臭。
何時もより機嫌が良い彼は、ユーリーのグラスに酒を足しつつ女を見る。]
料理人 ドラガノフは遺言状を貼りました。
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