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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ドラガノフさん……ですよね。お久しぶりです。
かなりイメージチェンジされてびっくりしましたけど。
わからないかもしれないけど、僕がベルナルトです。
ほら…あの、坂の上にあるでかい家の。
部屋があるのは同じ塔、ですよね?
……なるべく拘束される時間が短いことを祈って。
ええ…………これから、よろしくお願いします。
[ナタリーを運んでいく髭面の男に近寄り。>>125
今はあまり時間を取らせるわけにはいかないので、手短に挨拶を済ませる。
当時と比べて背だけでなく髪まで不必要に伸び、雰囲気も様変わりした青年。名乗らなければわからなかったかもしれないけど]
/*
襲撃は現状、ナタリーが覚醒すればドラガノフでいいが、そうでなければサンドラかな。
溶けやら求婚やらがあるので、だいぶ行動修正を強いられそうだが。
[叔父を喰いたいみたいだ>>*75、と謂われ。
身体が跳ねそうになるが、サンドラが傍に居る手前、どうにか堪える。]
なっ……
食べたいなんて、謂っていません!
[そう、謂ってはいない。
食べたいと思っても、いない。
……思っていない筈だ。]
[古い書記、手あかとすすとで黒ずんだ表紙。
開かないまま、撫で続けていると]
なんで謝る。悪さでもしたのかい?
[傍らから聞こえるか細い声に、顔を上げる。
少しだけきょとりとした表情で]
気分はどうだい? なにか飲み物でももらってこようか。
[椅子に座り直すと、微笑んだ]
/*
もしかして: ロランはサーシャ喰えばいいんじゃね?
と思ったが、こいつからは手が出せない領域だな。
煽りすぎて狼有利になるのもあれだ。
/*
×狼有利→○狼有利になりすぎる
ガチで勝つ気はないが、(ランダム処刑はおいといて)「より展開が面白い方/最終的に可能性が残る方」が選ばれた結果そうなるのは別に良い。
[黒ずんだ本の表紙を撫でる手を、不思議そうに眺めていたが>>162
やがて、こちらに気が付いた女医師に。]
わ、悪さというか……
[こうしてご迷惑をお掛けしてしまった訳ですし、と。
しゅんとしたように頭を下げて。]
……あ、はい……
[汗をかいて少し喉が渇いていたから。
微笑む彼女の言葉に、甘える事にした。]
― 時計塔 ―
……あ。
[ 鐘が鳴る。 ]
おっきな・おと……
[ 見やる。 見あげる。 高い、高い、ヴィソーカヤ。
はじめてまぢかに見る、その存在感。
遠くからとは、比べものにならないほどの。
カーチャの足は、すいこまれるように。
なかへ。 ]
言ってないだけで思ってたりするの?
[ナタリーの言葉に、即座に切り返す。>>*76
首筋に刃を突きつけるように、鋭く]
/*
ダニールに任せるために一時的に没。↓
>>*70
勇ましいことだ。
[ロランの言葉を鼻で笑う]
じゃあさあ。
もしナターリヤ・ウォロフが人狼であるとバレて、誰かに殺されそうになったら。
どうする?
ロラン・スミルノフ。
ベルナルト、ちょっと。
今…あの人の事、ドラガノフって言ったかい?
本当にあのドラガノフなのかい?
[ベルナルトが声をかけているのを>>161眺めていると、聞き慣れた名前が飛び出していた。
彼が戻って来て居る事は知っているが、実際に顔を見たのは今が初めてで]
……はあ、なんだか…うん、立派になったねえ。
[料理人になっただけではなく、髭も。と自分の申し訳程度に生えた顎の髭を指先で弄りながら呟いた。]
サンドラさん。
[>>73テーブルに突っ伏してしまったナタリーを手当てする術など青年は持たなかったから。子供の頃何度か世話になった医師の姿を認めて、安堵する。]
頭が痛いと。よく眠れていないと言っていました。
[必要な事項を伝え、お願いしますと幼なじみを託す。
ドラガノフの申し出>>125があったから、運ぶのを手伝うことはせずに。結社員たちの話を聞いている。]
……第62条3項。何らかの容疑でもって拘束を行う場合、僕らには弁護士を呼ぶ権利があります。
また、令状の書式が21条のものに則っていません。この拘束は違法です。
[教科書を読み上げるような反論。淡々と解放を要求した。
──第101条、人狼および妖魔嫌疑における例外──実務に入り、初めて教えられる特例の存在を、青年は未だ知らない。]
― 人形店/奥 ―
これと、あれと……
ああ、お風呂はあるんでしょうか。聞くの忘れちゃった。
[部屋割りまでもが通達済みということは、数日間はあの場所に留まることになるのだろう。
ばたばたと衣類や身の回りの物をボストンバッグに詰める。きちんとした仕事の出来る環境かどうかは分からないので、鑿などの木工道具は数本。後は、嵩張らない毛糸数個や編み棒も。
カチューシャの姿も見かけたので、昨日の包みも用意して。]
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