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あ、さらに独り言も遅かった。
なんだってー!<メモ
よし、でもおばちゃんの顔ばっかりうっとうしいからしばし黙るのだ。
―― 回想・昨夜 ――
[本気かと問われ>>70、一蹴されなかったことに内心驚く]
丁寧に教えてくれそうですもの。
[存外本気だったのだけれど、男の手を煩わせるのもいかがなものかとさらっと流しておいた]
ありがとうございます。
ほんとに楽しみ。
[手を打ち鳴らして歓声をあげる。
どんなものを選んでくれるのか、ひどくこころが浮足立った]
[楽しい心持のまま、家へとたどり着いたならカチューシャの声>>1:529]
ただいま、カチューシャ。
[微笑みは柔らかくも心は一転、悲しみをたたえて。
彼女のけがの痕跡は残っていただろうか?
気づくことはなく、馬小屋へと向かうカチューシャへおやすみなさいと告げる。
よい夢を――とはしらじら過ぎていつだって言葉にならない]
[部屋へとたどり着いて、祭りの疲労からすっと意識が眠りにさそわれるころ――]
ひどい、吹雪・・・。
[かたかたと窓が鳴る音を夢うつつに聞きながら意識は遠のく。
日常の終わりをしるはずもなく・・・]
[まったく、面倒なことになった。
集められたのは見知らぬ少女から菓子職人まで、年齢も性別も問わない村人たち。
人狼の容疑者だと。どんな基準で選ばれたか知らないが、自分がいる以上かなり適当な選択に違いない。
こんなやつらと、共同生活をしろとは。
喪服の男の胡散臭い笑み。
形式だけの丁寧語。
腹立たしいことこの上ないが、蹴ればさらに面倒なことになるのが見え見えで]
(人狼とやらがいるなら。
とっとと、全員食っちまえばいいんだ。)
[苛立ちから、そんな益体もない事を考える。
妖精。人狼。
親が信じていたらしいそれらを己が信じているのかどうかは、男自身にもよくわからなかった。]
[机に伏せるナタリー。
蒼白な顔の…あれは、ロランだったか。
様子のおかしいのもいるが、医者がいる。
放置でいいだろうと下した判断は、おそらく医者がいなくても変わらないだろうが。
同じ塔に住むらしいもう一人、シュテファンの方をみる。
どんな様子だっただろうか。]
[ダニールの直截な反応には、大きな哄笑を返す。>>*50
ひとしきり笑い、人狼たちの会話を傍聴したあと]
そうそう、ぜぇんぶこいつに任せておけばいいさ。
お前らの身内を喰われるところを、黙ぁって指咥えてれ見たあと、そのおこぼれをもらえばいい。
簡単だろう?
[ ガタン ]
[テーブルを蹴るようにして大きな音をたてて立ち上がり、食堂の出口へ向かう。
どこへ、と問われれば、]
帰る。
……なにもないんだ。仕事道具くらい、取ってこさせろ。
[自分たちに伝えれば取ってくると申し出られれば、ふざけるな。入るな。触れるな。次々と拒絶の言葉。]
……気になるなら…監視でもなんでも、すればいい。
[これ以上は聞く耳も持たず、自宅へ一度戻る。
喪服のどちらかがついてくるだろうか、来ないだろうか。
どちらにしろ、男は喪服がいないものとして完全に無視して動くのだが。
数枚の布地ととりどりの糸、他細々と道具をまとめてから、怠そうに砦へ戻ってくるだろう。]
―砦―
えっ?
[砦に辿り着いて、ヴァレリーからの説明を聞いた時の男の声は嫌に甲高い素っ頓狂なものだった]
いえ、あのー…容疑者って何故僕やこの人達なんですかね。何か調べでも付いていたんですか?
これ見たら帰って来たばかりのドラガノフや、居ないはずのロランの名前だってありますよねえ。
どういう事なんですかね…
[それぞれの部屋割りが書かれた紙を指すお喋り好きな男の詮索は、そこでロラン本人の姿を見つけて止まる]
ロラン……お、お帰り?でもなんで君がこんな。
[解りかねるといった態度を全身で表し、背中の荷物をようやく降ろした]
み、うち……
[思い出すのは、母と自分とで食い荒らした父の凄惨な躯。
自分が直接手に掛けた訳では無かったけれど。]
[次に思い浮かべたのは、今や唯一の縁者である叔父。
あの傭兵の男は、叔父の事も何の躊躇も無く殺そうとするのだろう。
そう考えると。ざわりと、血が騒ぐ。]
だめ……
[小さく拒む。]
だって、叔父様は……
――砦――
そのシンシンブカイ方々を説得できねえなんざ、結社員の質も落ちたな。
[慇懃無礼な結社員の男に吐き捨てる。>>#9
口元は笑みを作っているけれど、眼光はミハイルに負けぬほど鋭い。
話が終わり紅茶が出されても、手を付けることはない。
ドラガノフが退席した先――水車がある方に視線を移す]
水車が止まるのは災いの前兆。
……水車が止まるのは妖精の仕業、か。
[妖精、という言葉をつぶやいて、苦虫を噛み潰したような表情になる]
人狼っていうか、森から妖魔でも這い出てきたからなんじゃねえの。
[サーシャとカチューシャのいる場を、無遠慮に睨め付けた。
ドラガノフが帰ってきて事実を告げると、視線を外して鼻を鳴らした]
―― 回想・早朝 ――
[彼女の部屋の扉もまた叩かれ、父へと相対するまなざしは冷たく]
・・・・砦?
[食い下がってはみたものの詳しいことは告げられず。
ユーリーにはであっただろうか>>7]
準備、しなきゃね。
[連日の口論に我を張る無意味さはみにしみており、理由もあいまいなままでは行くしかないだろうとため息をつく]
いったいなんだっていうの。
[砦へとたどり着き、話をきかされたならすっと血の気が引く。
ナタリーのように倒れはしなかったけれど]
・・・・人狼。
/*
占い師:
霊能者:
共鳴者: 2人
聖痕者:
公証人:
妖魔:
求婚者: 2人
照坊主:
人狼: ナタリー
呪狼: ロラン
智狼: ダニール
囁き狂人: ユーリー
魚人: サーシャ
残り(10): ドラガノフ、オリガ、カチューシャ、ベルナルト、ミハイル、サンドラ、フィグネリア、アナスタシア、ラビ、シュテファン
― 食堂 ―
[ 目をまわす。
集まっていた面々。 さきに発った、養父の子らの姿もそこに。
じんろう、の・うたがい……?
[ そんなことはどうでもいいのよ。
それよりも、つづく黒男のことば。 丸薬を落としかける。 ]
……すいしゃ…… とまった…………?
[ カーチャも、知ってる。
水車が止まるのは。 わざわいの、まえぶれ。
サーシャの手を、ぎゅっとにぎる。
じ、と養父の息子の顔を見あげる。
むこうが視線をはずした、あとも>>114。 ]
[ テーブルに置かれた紙。
文字は読めないけど、かたちはわかる。
『Екатерина』
カーチャのこと。
それから。
見おぼえのあるかたちが、ふたつ。 ]
……どうして。
ねえさまと、にいさまも、いるの……?
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