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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
僕が帰ってくるまで、いい子にして待っていてくれよ?
…………帰ってきて、この雪が止んだら。
母さんたちの所に、置いてやるから。
[机の上のテディベアたちには、頭をぽふぽふと撫でながらそう語りかけた。
階段を下りる。
台所から聞こえてくるのは、おそらく義母が二人分の朝食を作っている音。
まだ寝ぼけている義父が寝室から出てくるのも見えた。
彼らには挨拶することなく、扉を開けて*外に出て行った*]
/*
てるてる坊主げっとー!
おっさんは しにたがり ぞくせいを てにいれた!
誰か弾いてたらごめんね。
秘話ログもほしかったし、正直どの役職でも楽しそうだよな。
おっさんにより駄目な属性を追加していくのが楽しすぎる。
バツイチにならなかった理由なんて、このおっさんが結婚までいける甲斐性があるわけ無いつーだけだ。
*/
/*
妖魔のおじいちゃん(?)は最低ニ回は人狼騒動に巻き込まれてます。
一回目は数十年前。
前回の寄生対象は村を留守がちにする住民とかそのあたり。
外の世界が見たかったのかもしれない。
そこで出かけ先の遠い村で人狼騒動に巻き込まれ、ちょうど自分と同じような存在の妖魔仲間に出会います(つまりこの時は天魔?)
ところがお仲間は途中で呪殺される→占い師マジやべーってなり、さすがに痴呆気味のおじいちゃんもこの時ばかりは同じ轍を踏まないようメモ>>68しました。
多分この村では人狼全滅の妖魔勝利。
二回目は2〜3年前、村に戻ってくる前。
同時に双子の姉妹・ワシリーサを失っています。
この村では村人全滅の妖魔勝利かなあ。
/*
と、二回連続で妖魔勝利したおじいちゃんですが。
記憶を持ったままこの騒動に臨むのは強すぎるというか、中身が老獪な知恵とかRPするの無理なのでボケてもらいました。
保存できる記憶は数十年+一番最後に寄生した対象の生まれてからの人生遍歴(?)。
だから前寄生してた人物の記憶はもう抜け落ちたし、ナルトの姿で経験した人狼騒動さえも(これはトラウマだから必死で忘れようとしたのもあるんだけど)、双子の姉妹が死んだ周辺以外はほとんど覚えてないという体たらく。
だめだこのじーちゃん。
なのでスペック的には人狼騒動初心者と大差ない予定です。
― 砦 ―
[ロランは、ベッドへ運ぼうとしてくれただろうか>>61
けれど、砦へ入って直ぐに役人によって食堂へ通されて。
彼が心配するようならば、大丈夫、と頷いてから、食堂へと足を進める。]
[自分と同じように呼び出された者達が集まった頃に。
ヴァレリーと名乗る喪服の男が、何やら話し始める。
容疑者。人狼。それが断片的に耳に入った言葉。]
じん、ろ……?
……めいしん、よ……
[彼らの態度はとても冗談を謂っているようには見えない。
ならば、冗談を本気で信じ込んでいるのだろうと。]
[けれど人狼と云う単語を聞く度、]
[ひどく、あたまがいたい。]
…………
[此処から暫く出られないらしい、という事を。
どうにか認識してから。]
ケーキ、持って来て……
良かった、な……
[テーブルへ突っ伏し、意識を*手放した*]
/*
しwwwwwwwwしょうwwwwwwwwwwwwwwww
ふいたwwwwwwwwwwwwロランwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
ぐああああああああああああ
[ぼんやりする頭の侭。
ロランに肩を借り、砦までの道程を歩く。]
[幼い頃にも、ラビと三人で。
森へ遊びに行った時に。
誤って木から落ち、こうして肩を借りた事があったっけ、と。思い出しながら。]
>>71の前に入れ忘れたああああああああ(だむだむだむだむ
さっきから、抜かしても問題ないけど抜かしたくないト書き入れ忘れてるなぁ……
/*
予定通り公証人になりました。
そりゃ希望する人いないよねえ……
みんなが勝手に遺言書けるようにする方がおもしろそうだけれど、どうするかなあ。むう。
―回想:今朝のこと―
[いつもどおり、早い目覚め。
眠りは深く、寝入った後も続いた吹雪の激しさは外に積もった雪の量から察するのみ。
今日は何の作業を進めようか、と考え始めた矢先の来客。
垣間見えた喪服と顔は、見知った役人のものだった。]
……………チッ
[無視するとさらに面倒になるのだろう。
寝間着から着替えもせずに扉を開く。]
『 至急、砦へ向かうように 』
[告げられる一方的な指示に、不快な感情を隠しもせず理由や期間を問うが、詳しくは砦でとしか答えない二人。]
(面倒事か)
[役人たちの姿を見た時から、嫌な予感はしていたが。
渋々ながら、指示に従い砦へ向かった。]
どうだか?
手前は「ふつう」の生活に慣れてねえから、すぐ来たばっかでも、なあ?
[小馬鹿にしたような気配を返す>>*27。軽口はいつものこと。
歯を鳴らす音がひどく心地よく聞こえた]
新入り、ねえ……。
[テーブルに突っ伏したナタリーをちらりと見る。
わずかながら異質な気配を感じていた。じい、と、値踏みするような視線をひそかに向け]
こんにちは、おじょうさん?
[身体の自由が効かず、コエも上手く操れない。
それでも。]
[おじょうさん、と。
自分へ向けられたものであろうその囁きに、耳がぴくりと動く。]
[恐らくは。
自分へ視線を送る男以外に、それは見えていないだろうが。]
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