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−広場での回想−
[ロランからどっさと荷物をわたされると>>371]
うはっ 久しぶりなのにいきなりの兄貴風かよっ
まあ、いいや一つだけ持ってやる
ところで・・・
[笑いながら受け取る。その後は自分はまだいった事のないよその町の話を聞かせて欲しいとねだるだろう]
ああこの荷物は家に届けておくからっ!
[家路に戻る頃>>332にはロランはそばにいただろうか、約束をして彼の荷物は抱えたまま走り出していた。
「母を大事に」その時背中に掛かるベルナルトからの思いもかけない優しげな言葉に>>374]
あっ・・・うっ うん
[戸惑いながらも少し照れくさそうに笑顔をかえした]
[ がしゃあん! ]
[ とじた扉に、グラスがあたる。くだける。
ばらばらきらきら、おちる破片。 ]
……だめなんだからぁ…………
[ そのまま、座りこむ。
冷えてつめたい、*玄関の床*。 ]
/*
森が燃やされれば妖魔は…どうなんだろう。
希望が通れば、妖魔は人間に取り憑いて四年村空けてても平気な奴になるんだけどwwwww
まあ、多分なくなったら困るんじゃないかなあ(適当
/*
このまぞいカチューシャはどうみてもあさくらさんである。
改行の癖を見ても。
まあ、俺なんてもう速攻バレてるだろうけどな!
あ。それって、失言ですよ。
フィグネリアさんやアナスタシアさんに怒られてしまうかも。
[くすりと笑って、カチューシャ宛てを見事に当てられれば頷いた。
けれど、慣れたような調子の良い美辞麗句には眉を下げ、笑みには苦味が混じった。]
………また、そういうこと。
[知っている。
現在の彼の言葉を聞くときは、まず過剰な装飾を切り離して、世辞の類をさっ引いてようやく丁度良いという事も。
方々で聞く、彼の噂も。
父親を亡くしてしまってから、数年間の不在。
村に戻ったベルナルトは、自分の知る少年とは別人の様に様変わりしていて。
衝撃と困惑、そして躊躇から、事情も様々な評判の真偽も問うことも出来ぬまま、もう二年。
気の置けない物言いは中途半端な敬語に変わり、困ったような顔をする癖が身についてしまって久しい。
それでも、時折だが。
昔と今と、変わらぬ部分を垣間見る瞬間もあり。
それがまた、接し方を迷わせている。]
/*
しかしこのSATUX《サツバツ》具合、求婚引いたらユーリー刺すしかねえwwwwwwww
そしてその後ロール回せる気がしねえwwwwwwwwwwwwwwww
………。
ええ。お母さん、喜んで下さると良いんですけど。
[お薦めを気に入ってくれたのか、持ち上げてあれこれ検品する様を見つつ。
続く言葉を聞けば、思わずくすくすと笑みが漏れる。]
どういう想像してるの、それ。
服の中に入れるとまでは言ってません。
抱えて行くだけでもあったかいでしょう、って意味です。
[それはそれで可愛いかもしれない、などと思いもしたが。
一頻り笑った後で、首を振って指を二本立てた。]
でも、きっと服には入りませんね。
……二つです。
色違いのこの子も、一緒に持っていってあげて。
こっちのお代は要りません。
[隣に置いてあった、少し濃い色のティディベアを掌で示した。]
村長の子息 ユーリーは、燐寸をひと擦り。 ( B54 )
―森―
妖魔が棲む森か…。
そんなもの、今の今まで何も無かったじゃないか。人はちょっと悪い事があるとすぐ他の何かのせいにしたがるんだ。
[道中、やはり止まらない独り言を紡ぎながら歩き森へと入って行く。
あっちこっちと下を向き、何かを指差し確認をしながらとある方へと進み行くと]
やあ、目印はちゃんと合っていたみたいだね。小石を積み上げただけなのに結構役立つもんだ。
おーいサーシャ、居るかい?僕だ、シュテファン。
[辿り着いたのは木々に隠れるように建っている炭焼き小屋。
男は扉の前に立ち、あまりにも間の抜けた声でサーシャを呼んだ。
その声に応じてもらえたならば人の型をした蜜菓子と、既にカチューシャからもらっていただろうに、更に追加とシャルロートカをいくつかを渡し。
反応が無かったならば、扉の前に菓子の包みを置いて何度も振り返りながら元来た道を辿り、目印の小石の組む形を変えながら戻って行った。]
[玄関が見える距離までやってきた、医者の位置取り
それを、アナスタシアの視線が追う。
[また紅茶を飲みにおいで。そう、声がした。
言葉も無く、一つ二つ瞬いて。
頷いているか頷いていないか、微妙でもある角度で
其方へ首を縦にしてみせてから、診療所を出た。]
[そうして。外気の中へと踏み出せば。
先程よりも、風が強まって来たようだった。]
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