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[どうやったら、とアナスタシアが問う。
答えを持たない自分は、さあとばかりに肩をすくめた]
紅茶、おかわりいるかい?
[治療を終えて、手を拭いたら。
まだ膝を抱えて居るんだろうかと、ふとそんなことが頭をよぎって。アナスタシアに声をかけた]
[思わぬ強い言葉に>>445>>447この男にもそれだけの望みがあるのだろうと知れる]
ふふ、それでも願ってしまうわ。
[女の脳裏をよぎるのは在りし日の幸運の残像]
うん、でもそうね。
望むだけではかなわない。
[深く、深く自身にいいきかせるように]
貴方の腕はすばらしいけど、最初からそうだったわけじゃないものね?
ドラガノフさんだって、そう。
[わずかに論点をずらすと、いたずらっ子のように微笑んだ]
/*
治療の描写はあんまりしなかったのは意図的なので、もうちょっと詳しく! が望ましかったらごめんなさいダニール。
うーん。医者の肩書きにしたけれど。
どんな物なんだろう。
治療の描写は長くてもおもしろくないかなあと思ってるんだけど……短くてもそっけないかなあ。悩む。
あーあ。話にならねえ。
[はたりと落ちる血痕を見て、鼻で笑う。
刺すようにこちらを見るも、腰は上げない父親を一瞥すると、さらに笑みは濃くなる。
これもやはり常のことで]
そんなにあそこが好きなら、いっそ棲むといい。
森ごと一緒に潰してやるよ。
[最後の一言だけは、ひどく低い声で告げて。
くるりと背を向けて玄関へと向かおうとした]
ふふ、初めて君を見たときから僕は思ったね。
この子は絶対成長したら可愛くなるって…その予感は見事に当たったよ。
[紡ぐ言葉は軽口だけれど。
当時の少年も、思い切って声をかけた初めて見る少女に迷ってしまったと告げられると。
それはもう空回りながら必死で案内していたから、そんなことを考えていた余裕がないのは明白だった]
[>>446 尋ねられれば頷きで返す。
記憶にある顔と、目の前の男の髭のない顔を想像したものを重ねようと、とっくりと見つめた。傍目から見ると、睨んでいるようにも見えたかもしれない。]
………ごつくなったな。あと…老けた。
[二つ年下のはずが、自分より年を食っているように見えるのは明らかに髭のせいだが。
特に言葉を選ばず、そのまま言う。
年が近いため、昔はドラガノフが自分を外に引っ張り出しに来ることもあった。
面倒臭がる男を、おっさん臭いぞと言い放ったのは彼だったか、他の彼の遊び仲間だったか。
まあこの寒いのに精力的に動いている姿を見るに、見た目はどうでも体力的には相手のほうが上なのだろうななどと考えていた。]
/*
何か暗い過去持ってる人がかなり多いので、
妖魔弾かれたら粉末はなかったことにして、ただの性格悪い奴にした方がいい気がした。
それでも森嫌う理由考えないといけないんだけど。
鬱蒼としてて鬱陶しい、でいいかなもう。
[テーブルの上のカップには、ありがとうと礼を言ってから口をつける。
自分の好みにぴったりはまったそれを飲むと、オリガに賛辞の美辞麗句を送った。
実際よその村の女たちに紅茶を出されたことは何度もあるが、自分の好み通りの紅茶が飲めたためしはなかったのだ]
ナタリーへの贈り物なんだ、きっと彼女も喜ぶだろうね。
ああ、僕も今日が誕生日だったらよかったのに。
もう一つは…もしかしてカチューシャ宛てかな?
フィグネリアさんやアナスタシアさんは、流石にこう言ったものをもらうには歳が過ぎてるし。
[別に年増と貶すつもりもなかったが(というかフィグネリアぐらいの年齢なら普通に射程範囲内だ)、聞こえようによっては失礼なこの発言を本人たちが聞いていたらどうなるだろう]
大丈夫。
[治療をおえたらしいサンドラと目が合う。紅茶のおかわりを聞かれ>>451、
そんな風に、ぽつり、と返した。
この一杯で十分だからと。次いで小さくつけ加えて。]
…お邪魔したわね。
ここらで失礼するわ。
薬の代金はいつもの通り、月末にまとめて支払うわね。
[膝の上に置いていた薬をポケットへ。ひどく無造作に突っ込むと、足を伸ばす。
玄関へと向かい、きぃと戸を開いた。]
……紅茶、ごちそうさまでした。
――ふ
[ 紅のうえに。おちる、とうめい。
ゆがんだ世界に、低い声。
とける、はしばみ。 ]
もり、ごと…… つぶ
……ぅあ。 ――――ぁああぁあああん!!
[ べたりと座り。 声をあげる。 ]
もしお前がミハイルなら少し話そう。七年振りだからな…。
[ミハイルの発言に...は…]
俺が老けた?まあ、長く生きていたらきっとこうなるはずだ。
長い修行もやっているので、その分老けているはずだが…。
昔はお前に「おっさん臭い」と言っていたが、俺の方がおっさんになってしまった。運命ってわからんな。
[...はミハイルにこう発言する]
/*
反撃は来ないか。酒くらい割られたら愉しいなーと思っていたが。
じゃあ進行中に反撃受けられる隙を思う存分作ろう。
ま、四回も聖夜の墓参りをさぼった親不孝な息子だからね。
父さんにも母さんにもご機嫌をとっておかないと、いい加減祟られてしまいそうだ。
[おそらく母の姿を思い浮かべているのだろうオリガには、冗談めかして答えた。
彼女が所狭しと並んだ人形たちの解説を始めれば、その丁寧さに心の中で感心しながらも茶化すことはなく相槌を打っていく]
うん、確かにこれはすごくかわいいね。
母さんも気に入りそうだ。
[オリガの勧めてくれたテディベアを持ち上げると、手にとって持ち上げながら縫い目をざっと確かめる。とても丁寧に作られていた]
持ち歩くって……さすがにテディベアを服の中に入れて歩くほど、僕は少女趣味じゃないよ?
実際そうしたらあったかそうだけどね。
[大きく開けた上着の襟から、かわいいクマの顔がちょこんと出ている光景を想像すると苦笑いした。
手触りのほわほわ感には目を細めていたので、まんざらでもなさそうだったが]
[女から返る声、大丈夫、と。
その続きは幽かで聞き取れなかったけれど]
そうかい。
[浮かべるのは、笑み。
やがて椅子を立って女は診療所を出て行くんだろう]
金は、まあ遠くない未来でいいよ。
いつでもおいで……って言うのも変か。
[少しだけ、見送る。
玄関までではないけれど、玄関が見えるところまで]
まァ いつでも居るよ、あたしは、ここに。
また紅茶飲みにおいで。
[扉の向こうに消えるアナスタシアに、ひらり、手を振る]
/*
とりあえずプロ見てる限りだと妖魔希望多そうなので弾かれる覚悟はできてます。RP村に参加する度これ言ってないか?
一応どれに飛ばされてもいいよう、すっごく大雑把だけど各役職ごとの設定も考えてるので。
一番突込みどころ多いのがC狂バージョンかな。まあこれに飛ばされることはほぼないと思ってるけど。
むしろ妖魔設定が厨設定&設定厨気味だから(いつものことですが)、他ぐらい大雑把な方がちょうどいいのかもしれない。
鬱陶しい。
[背後から響く泣き声に吐き捨てた。うんざりしたように左手だけで耳を塞ぐ]
[そのまま振り返ることなく、屋敷を出た。
広場に着けば、強さを増す寒さに凍える者達に、面白半分でヴォートカを勧めるだろう**]
っ、う……、ぅえ……
だめぇ……
サーシャも、くまさんも、おはなさんも、ようまさんも、
しんじゃう…… みんな・しんじゃう……
そんなの、だめよ、だめなんだからぁああぁあ!!
[ テーブルのうえの、なにかをつかむ。
たちあがる。
かける。
はしばみめがけて。
――養父はきっと、ためいきつくだけ。 ]
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