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これよりこわい。
これよりこわい。
[うんうんと、一緒になって頷いて。
まあ、自分のこれだっていたずらだよなとは、黙っておくのはもちろんのこと]
お、頼もしいねェ
うん。気をつけてお行きよ。
[拳を振る少女に、別れの挨拶はこちらもやっぱり、ぐーにした拳。
黒のフレアスカートを翻す少女が扉の向こうに消えてから、手を下ろした]
/*
サンドガさんがカーチャの電波文をちゃんと翻訳してくれてて感激します。
八端 → 十字架 とかね。
そういや全体マップの村役場の下にある茶色い物体が井戸であることにお気づきの紳士淑女はいるのだろうか。
いなさそうだ。
俺も自分でわかんねえもんwwwwwwwwwwwwwwww
/*
コア的にははまたんのような気もするけど、性潤さが足りない気がする・・・鳴門。
しかし鳴門以外にはまたんっぽいコアいないよね・・・というエンドレスローテーション。
略してローション。
やあ、オリガ。聖夜の君はいつもに増して可愛いね。
あれ、ダニールさんも。珍しいですね。
[広場を歩くオリガとダニールの姿が見えれば、見たことのない組み合わせに驚きながらも手を振って挨拶する。
……いつにも増して可愛いという口上は、実際にはこの青年の挨拶みたいなものだった。
ダニールについては実際話した数は少ないし、話した内容も天気がどうとか行事がどうとかの世間話程度だったが。
一応、顔と名前は知っている]
菓子職人 シュテファン が参加しました。
菓子職人 シュテファンは、おまかせ を希望しました。
―自宅―
[中央広場のヨールカがそれなりの姿になっていた頃。
甘ったるい空気が漏れる家の中、忙しなく歩く男が一人。]
うん、よし。
いい感じに出来たんじゃないかな。
後は砂糖を、こう…
[男の手元には、出来上がったばかりの菓子が並べられている。緊張の面持ちで砂糖のアイシングを施した後、大きく息を吐いて満足そうに微笑んだ]
オリガ。
人形製作で忙しいかもしれないけど、後で君の店に行ってもいいかな?
買いたいものには大体目星がついてるから、別に手間は取らせやしないよ。
ただ君の時間をこの僕の支払いに対して、少しでいいから割いてほしいだけなんだ。
[回りくどい言い方だが、要は店で買い物をしたいということだった。
断られても、既に隣村で購入した人形があるにはあるるので大して差し障りはないけれど。
オリガの答えが聞けたなら、まだ少しの間は何をするでもなく中央広場に留まっている。
僕だったら神様との逢瀬を控えたヨールカをこんな風に着飾るね、なんて呟きながら]
−中央広場・少し前−
あぶねーあぶねー
此処から落ちたらとかぞっとするぜ
ってやっぱりこの木は高いな
随分遠くまで見通せる
[森から教会の方へと黒い花びらのようにヒラヒラと動く人影をみつけて]
あの褪せた金髪 カーチャじゃないかな?
あいつ・・・あんなにひとりで森に近付くなっていったのに
まったく人の話聞いてないんだからな
[フワフワと動く人影に小さく舌打つと後は黙々と作業に取り組む。作業を終えて梯子から下りた頃には体が冷えきり歯ががちがちなる始末]
― 教会前 ―
[ せなかで、とじる。扉。
なんとはなしに。弦をおさえる手の方を。
見やる。 見あげる。 高い、高い、ヴィソーカヤ。 ]
……は。
[ くちびるから、白が洩れる。
首巻きを、引きあげる。
風に撫でられる、砂色。
それから。 ]
ふぅ。
こんなものかしら。
うん、ピカピカ!
[仕上げに。
戻ってきた叔父がいつでも温まれるよう、暖炉に火をくべてから。
額の汗を拭い、満足そうに笑むと。]
[ きぃ ]
[玄関の扉が開かれる音>>77
自分以外に、ノック無しでこの家に入ってくる人物を、娘は一人しか知らない。]
――叔父様!
[たたた、と駆け寄り、嬉しそうにその手を取った。]
おかえりなさい、叔父様。
大丈夫ですよ。一人が寂しくて泣いちゃうほど、私は子供じゃありませんっ。
……ふふふ、叔父様がここを出る前は殺風景なお家だったもの。
彩りが欲しくって、それっぽいものを厳選してここに置いたのよ。
気に入って頂けた?
[ファンシーな小道具を示しながら、悪戯っぽく問う。]
[帰ってくるなり、早速料理を作り始めると言われれば、慌てたようにして。]
あら、広場の方達の料理は私に任せて、夜までゆっくり休んで下されば良いのに。
……くすくす。叔父様ってば。一人前の料理人になられたから、張り切ってらっしゃるのね。
解りました、私も手伝います。
あんまりご無理はなさらないで下さいね。
さて。
何を作りましょう、か。
手軽に食べれるものの方が良いでしょうし……ブリンチキなんて如何でしょう?
[かつてそうしていたように。
少し小さくなったエプロンを纏い、彼の料理を*手伝い始める*]
いいにおい。
[ カーチャは、鼻が良いのよ。
とくに。
だいすきな、あまあいお菓子の香りなら。
ふわふわと。 誘われるように、*歩きだす*。 ]
―自宅:作業部屋―
[どれほど時間が過ぎたのかは、集中していたために全くわからない。意識もしていない。
一つの花を刺し終えて作業がひと段落し、固まっていた身体をのっそり動かした。
手にしていた道具を丁寧に元の位置に戻し、作りかけの布を作業台へのせる。
立ちあがって背筋を伸ばすと、ばきばきと音がした。
窓の外から聞こえてくる賑やかな話し声を一瞥し]
……るさい…
[半目でぼそりと低く零し、目頭を軽くもむ。
寒さで指がかじかむと仕事にならないので、作業場所は暖炉の正面だ。
肩をぐるりと回しながらキッチンへ移動すると、寒暖差に少し震えた。]
これで良し。もう少ししたら袋に詰めて……ヨールカを観に行こう。もうそろそろ美しい姿に変わっているだろうし。
[心の底から楽しそうに、一人呟いて外へ出る準備を始めた。]
…ああ、そうだ。
何か持って出よう。誰かに逢ったらひとつ、ね。
確かシャルロートカがまだあったはずだし…。
[室内には男以外誰も居ない。誰に語りかけるでも無く、延々と独り言を呟きながらりんごとカスタードの詰まったパイのような菓子を持ち出して来ては一口大に切り揃え、ひとつひとつ小袋に詰めた]
どんな姿になっているんだろう、確か今年の飾り付けを取り仕切ってるのは…えーと、村長さんとこの息子さんだったなあ。
[上着を着込み、マフラーをしっかりと首に巻き、菓子を片手にぶつぶつと呟きながら表に出る。
近所の人と出逢えば、おすそ分けだとシャルロートカの入った小袋を差し出して挨拶をし、中央広場へと向かうのかと思えばそのまま*話し込んでいた*]
…今日は、聖夜か……
[賑やかさの原因に思い当たり、苦い顔。
村長に祭りの飾りを頼まれていたが、誰がいつ取りにくるなど何も連絡が無い。
でき上がってはいるが、一体どうするつもりなのか。]
……はぁ…
[溜め息を漏らして、清潔ではあるが手入れなど全くしていない頭をがりがりと掻いた。**]
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