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>>130
[暗い部屋で2つの灯火に照らされて、頬に手を当てたままようやく顔が離れる]
翠……。
これから…ずっと幸せでいような。
[暗がりで見つめ合ってそう言えばまた愛しさを辛抱できなくなって重ねに行って。
ケーキ食べるところだったと気付く(指摘される)までそれは繰り返された。**]
[意外とこういう時の動きは早い。おそらく「仕事を任せる」ことには慣れているのだろう
300mほど先に大きな交差点。
ほどなく、黒塗りのリムジンがやってきた。
総吾とともに乗り込むと、はしゃぎ疲れが出たのか、二人とも間もなく眠りについた]
「お嬢様、着きましたよ」
[の声に起こされて、朱音と総吾が目を覚ますと、ドアの前で運転手さんが、立っていた]
あ…ごめんなさい。快適すぎてつい寝ちゃった…。
総吾くんも起きて!
[急いで総吾を揺り起こす。その間に、運転手さんが、なにやらベルボーイに耳打ちしたようだった]
「今夜は長旅でお疲れでしょう、父上には、ご無事に旅程を終えられましたとご報告申し上げます。健やかなる夜を。ではまた明日に」
あ、ありがとうございます…。
「総吾さま、朱音さま、どうぞお部屋までご案内します」
[とベルボーイが、申し出た。総吾はわけがわからない様子だったが、朱音には運転手が、うまく言い含めてくれたのだろうと察することができたので、大人しく部屋まで案内された**]
[動物園後は海鮮丼を食べたりしつつ、合流はホテルで、とメールを送って。
やがて連絡がいったのか迎えがきて、運転手さんが色々整えてくれたっぽいのを知って]
>>133朱音
お、おう…そうか…
[女性ってすげー腹に入るんだな。っと思いながら、朱音のてきぱきした対応にまたまた驚かされながら、頷いていた
>>134で黒塗りリムジンがきて乗り込むと、疲れがピークだったのか朱音がいるせいなのか、ゆっくりと眠ってしまった。
ホテルについて、朱音の声に起こされて]
あ?ねちまった…
[寝ぼけ眼で朱音を見つめて、目をこすりながら大人しく朱音についていき部屋へ。
ベルボーイがそれぞれの部屋へ案内してくれたので、そのままそれぞれの部屋にはいった。ぜるとこおりはまだ帰ってきていないようだった。
ぼーっとしながらも、朱音と一緒に眠っていた感覚が残ってる中、ボーイがいなくなると、朱音の部屋をノックして]
朱音…
[出てきた朱音を抱きしめて]
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