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待てと言われて待つ直江はいないっす!
[高速で逃げたけど、角を曲がった所で
遠くに<<学級委員長 キャミー>>の姿(生霊?)を見つけ、思わず足を止めた。
そこへ背後からタックルを受けて、転がって]
……はうあ?!
[何か柔らい感触が]
― 証言、1年生男子E・W ―
あれは……クリマスの少し前のことでした。
俺は学校でいつものように過ごしていたら、クラスのある女子が男子を追いかけ回し始めたんです。
追いかけられていた男子が廊下に飛び出て、あの行き止まりのところまで走ったら、急に立ち止まったんです。
そこにいたのは……後ろから追いかけているはずの、そのクラスの子だったんです。
立ち止まった男子と追いかけてきた女子がぶつかって倒れても、その姿は消えなくて……俺を見つけるとゆっくりと近寄って来て……俺の身体をなぞるように見つめ回して……こう言ったんです。
『……兄ちゃん、自衛隊に入らへんか?』
― 記録・神楼学園オカルト研究会 ―
[直江共々倒れた、キャミー。結果、
1.キャミーが直江の上に乗った
2.逆に、直江がキャミーの上に覆い被さるように
3.二人ともに横になり、見つめあうように
なった。]
ななな…。
[びっくりして、声にならなかった]
うわぉぷ!
[すぐさま、直江の上から避けたが、直江の手が、キャミーの
3(4)に触れていた感触が残った。
1.手
2.頬
3.肩
4.お腹
5.おしり
6.胸]
あ、ご、ご、ごめん。
…ってか、なんで、あたしが謝んなきゃ、なんないのよ!
ふえ?
[ひとしきり乗られたり
ぺちぺちされたりした後]
キャミーさん、怪我してないっすか?
[キャミーを見つめてから起き上がると
おもむろにメモを書き始めた]
け、怪我はしてへんけど…
な、何書いてるん?
[メモを覗き込んで、書いてある内容を見て、直江の頬をペチリ]
そ、そんなにあるわけないじゃろが!
[ついでに頭も、56回ペチペチ]
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