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― 校舎裏 ―
……じゃ、またな。
[2度、肩を叩いて、踵を返した。
たとえ選んだ相手が違っても。
同じ街で生まれ育って、きっとこれからもそうに違いないのだから――**]
[そうしてしばらくそのままにして……はたと気付く]
……写真、もっと撮る?
[気持ちを伝え合って、最初の一言がそれでいいのか。]
キャミーの気持ちは正確には聞いてないし、クリスマスをどうって話すっ飛ばしてるんだよな。
PLが下手なんでしょうね……マジごめんなさい。
こんなので断られたら恋愛不信になるかもなぁ……あんだけキャミーの方から頑張ってくれたから。
エピで刺されよう。
校舎裏の桜の木を選択したのは、神楼学園3の薫子さんが旅立ったところだから。
結ばれなかったけど誰よりも愛を誇れるヒロインだとキャミーを思ったから。
めんどくさい。
めんどくさいから、Mr.雑用人 エルリック は 1年B組担任 ナタリア に投票任せた!
キャミーと翠の選択はラ神のお告げだけど、最後のイベントの差がだいぶついたなぁ。
あんだけ迷ってなんだけど、翠ルートで正解だったと今は自信持って言えます。
というか俺がキャミーを使いこなせなかったんだろうけどね。
男の子ってムズイー><
てか、独り言書くPLだったかなぁ自分。
PLとPCが剥離するから中の人発言はしたくなくて独り言ぜんぜん書かない人間だったつもりなんだけど。
>>@1
いちおう、本来の目的だからな。
好きなだけ撮ろうぜ、ずっといるからさ。
[それよりもっと大きなものを見つけたけれど。
翠の後ろに回って、写真を撮る邪魔にならないよう背中から抱きかかえた。]
>Mr.雑用人 エルリック に 1人が投票した(らしい)。
ソラが吊られるとき、ランダム投票でカズヤを選んでたんだよね。
それが運命だから。
だからこれは本気で嬉しい。
[さすがに抱き抱えられて平常心は無理だった。
何枚か撮り終えると、振り向いて]
ウィスフェッドくん。
[まだ赤い頬。恥ずかしげに、でも柔らかく微笑む。
見つめ合うと、ふいにカメラを向け]
――はい、とまと!
[茜色の世界に、心地よいシャッター音を響かせた**]
てかホント、振るって難しいね。
我侭で目立ちたがりだから、辛い立場を分かってあげられない。
いい勉強になりましたマジで。
>>@3
とまと…?
…あ。
[2人の新しい思い出、その最初の1枚は、とても間の抜けた表情が残されましたとさ。**]
―期末試験結果、発表後―
[貼り出された結果>>3:183に、ほっと深く息をつく。
なんどかの勉強会と、意識を勉強に逸らす逃げのおかげか。
11月末、朱音に教えてもらった範囲は満点だった]
>>3:195
そっか。……キャミーちゃんのサンタ服、見たかったな。
[配達のひとは必須だったらしい]
補習、頑張って。ピザで良ければ差し入れするよ。
……先生に見つからないように。
[そしてエルリック>>3:199には]
あ、自転車とか徒歩でもOKか、聞いておくね。
[キャミーの様子>>3:200に小さく首を傾げながら、
そうして配達について、翌日には大丈夫だったと伝えたのだろう*]
[そうして誰かに旅行の話を聞けば]
北海道かぁ……きっと、雪が綺麗なんだろうな。
[小さく羨ましそうに。
総吾がその場にいれば、呼び止めて]
あの、三脚って持ってるかな。
無いようだったら貸そうか? ちょっと邪魔だけど、役に立つかも。
[と、提案してみただろう**]
/*
鬼束ちひろの「眩暈」を初めて聞いてみた私。
……なにこれ凄くいいのですが。今度、アルバム借りよう。
そしてこれを歌う朱音さんを想像して、による。
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