坂田 総吾は、南雲 朱音ん？朱音…。これって？[朱音の気持ちにぜんぜん気づいてない総吾]

坂田 総吾は、南雲 朱音わりー。ほんとわりー。でも言わせてくれ。お願いだから…

賀川 ぜるは、冬野 こおり……え。果たし状？　じゃなくて。なんだろう。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[少し不安に思いながらも、指定どおり体育館の裏へと現れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音じゃあこれだけは言わせてくれ…。俺も同じ想いだ。ずっと側にいてほしい…朱音。[っとそっと抱きしめた]

坂田 総吾は、南雲 朱音…。嘘じゃねーぞ！前にいっただろ。変わらない想いがあるって。今も、かわらねえよ。ほんとにな。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺がいけねえんだよな。恋愛疎いからさ…。俺もっとよく考えるから、信じてくれないか…？」

賀川 ぜるは、冬野 こおり［なんだか様子がいつもと違うように感じて生唾をのんだ。それから］

坂田 総吾は、南雲 朱音に「そ、それは、恥ずかしいからだぞ！」っといってから素直に「ごめんなさい」っと謝った。

賀川 ぜるは、冬野 こおり「お待たせしました」にこりとして、それから押さえ込んだかのような顔に、おや。と首を傾げる。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「最近はいってないだろ…言えなくなっちまったから。ただの幼馴染じゃないから」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ずっとこうしたかった」っと少し力を込めてでもやさしく、抱きしめた。

賀川 ぜるは、冬野 こおりそして、顔を見て、との言葉に。「あはは。いつも見てるじゃないですか。どうしました？」

賀川 ぜるは、冬野 こおりそっと大切な話だと思って近づいて、静かに、こおりを見て。話すのを待った。*

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ほんとうだ。信じていいぞ。俺が一緒にいてほしいのは、朱音だけ…お前だけだから…」（ぎゅっ

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音…！」[しっかりと抱きしめた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「よかった…俺、ヨハネスが朱音に好意持ったっていっただけで、怖かった。朱音が他の男の所へ行くっと」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「思っただけで嫉妬した。ほんと俺の側にこうしていてくれる、朱音がうれしい」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ありがとう、朱音」[っとそっと髪に触れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「そうか…ごめん…。翠は確かに可愛いけど、朱音は別格…。俺の中でいつでもさ」[照れた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音は俺の中で、いつでも別格の可愛さだ！可愛いよ朱音」[っといってそっと髪にキスをした]**

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あははっ！やっぱ朱音は可愛いな！」[キスをしてから、朱音の髪でじゃれている]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「これが恋ってやつなのかな…。なんかすげー朱音が愛しい」（ぎゅ

坂田 総吾は、南雲 朱音に「さあ帰ろう。俺が月に照らされて変身する前にさ…」[指を絡ませて手を握ると先導した]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あははっ！やっぱ朱音、可愛いなー。もっと言いたいけど、今日は帰ろう」[想いは留まる事を知らない]**

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　最後２つ抱えさせてごめんな。　流れ星見たよ、すげぇよな。雨宮じゃなくても写真やりたくなるぜ。[送信]

坂田 総吾は、南雲 朱音におきがけにメール「昨晩楽しかったな。また二人でいこうな」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音。大好きだよ」と打って二度寝**

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー……どっか具合わるいところないか？キツかったら上でしばらく休むか？

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠その帽子も似合ってるなぁ。坂田より先にサンタが来てくれたみたいだ。

坂田 総吾は、南雲 朱音にメール『夢じゃあねぇぞ！ちゃんと朱音の側にいる』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『あははっ！どうしようかな？朱音可愛いからな』

坂田 総吾は、南雲 朱音『じゃあ二人きりだったら、からかっていいのかな？(^O^)』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『朱音にもう会いたい…すぐにでも…』

坂田 総吾は、南雲 朱音にメール『あははっ！ごめんごめん』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『怒らないでくれよ。愛しい朱音』

坂田 総吾は、南雲 朱音に『言っちゃダメなのか…ちぇー！言えないなら、会いたい！窓の外見てみ！』[手を振っている]

坂田 総吾は、南雲 朱音が顔を出すと「お！朱音ー！！おーい！」[うれしそうに笑っている]

賀川 ぜるは、冬野 こおり何かためらうような様子を静かに見守った。それから

賀川 ぜるは、冬野 こおりいらいらしたような様子に微笑んで。ゆっくりと言葉を聞く。

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん。わたしもこおりんのこと、好きですよ？　けど、ただ友達として好きって言うだけじゃなくて。

賀川 ぜるは、冬野 こおり……ということ、ですよね。話があるって言うのは。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[真っ赤になる様子に、少し考えるように。見返していると、こちらも頬が上気して、生唾を飲み込む]

賀川 ぜるは、冬野 こおりえ、えっと。どっきりとかじゃないですよね？[きょろきょろ辺りを見回した後]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「おっす！そうなのか？俺は朱音しか見てなかったぞ？」

賀川 ぜるは、冬野 こおりと、とりあえずわたしもこおりん好きなので、これからも一緒にいましょうか？　[微笑んだ]

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>@27　はぁ……その態度で何でもないって言われてもなぁ。　……熱でもあんのか？

賀川 ぜるは、冬野 こおり……ん、よかったです。[悪趣味でも、と言う言葉に頷いて。それから少し落ち着いてきて、その瞳を見つめる]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠>>@30　雨宮が想ってる幸せがどんなのかわかんねーけど……俺はいろいろ運んでもらってるぜ？

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あれ、あれ？朱音も俺に嫉妬〜♪うれしいなー」[にこにこ]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。はっきりと言ってもらえて、よかったです。[真剣な顔に少し微笑んで、頷く]

賀川 ぜるは、冬野 こおり異性としてみてもらえてるんですよね？　うん、それは、嬉しいです。[そっと言って、こおりを見て]

賀川 ぜるは、冬野 こおり……うん、分かりました。はっきりさせます。[言って、目を瞑って、16(50)秒ほど考えた後]

賀川 ぜるは、冬野 こおり……うん、イベントの日。こおりんが言っていたみたいに。その先がどうなるかは分からないけれど。

賀川 ぜるは、冬野 こおりわたしの返事は。[言って、そっとその手をとった]

賀川 ぜるは、冬野 こおり一緒に、その先を見に行きませんか。[微笑みかけた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あははっ！すまないな。つい可愛くって！もっとみたいなー」[ちらっと上を見て部屋行きたそうにしてる]

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん。約束はしませんけど。けど、なんていうか。よいようにできればいいなとは思ってますし。したいから。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[その先の言葉に頷いた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。一緒に。……どうしました？

賀川 ぜるは、冬野 こおり[そっとその背中を抱いて、訊ねた。]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「そうだな！今日は温かいし、どっかいこうか」[手を差し出して、にっこり]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠あぁ、いっぱいもらってるさ。いつもいつも……な。雨宮は自分で気付かないだろうけれど、ありがとな。

坂田 総吾は、南雲 朱音/*一応別次元なのですよー＾＾

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音に言ったら悲しむと思って言わなかったんだが、親に説教くらっていけそうもないんだ」

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。けど、わたしもがんばらないと。だから力を抜いて、ね？　がんばってくれるのはもちろん

賀川 ぜるは、冬野 こおり嬉しいですけど。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[大きな反応に、少し目を丸くして、それからぽふぽふとして、流星群の言葉に頷いた]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[続く言葉を聞いて、それから頷いて]

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん、それはもちろん。……嬉しいです。

賀川 ぜるは、冬野 こおりあったかい感じです、ね。[見えないだろうけど、微笑んで]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[それからちょっと考えるように]あ、わたしも昔みたいなほうがいいんでしょうか。

賀川 ぜるは、冬野 こおりそんなにですますじゃなかったような。そうでもないような。[んーと考えつつ]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「公園でも、いこーか」[誰もいないのを確認して、頬をぷにぷに]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。そうですか。じゃあ、わたしも、わたしにとって自然なままで。

賀川 ぜるは、冬野 こおり……嘘だったんだ。それは、知らなかったです。ん、けど、

賀川 ぜるは、冬野 こおり気づかないようにしていただけかも。しれませんね。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[そっと、目元をこする様子には何も言わないまま。笑みに、同じように微笑んで]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。時間はまだまだいくらでもありますもの。ふふ。そうですね。カピパラも、楽しみです。

賀川 ぜるは、冬野 こおりこおりんといけるから。[そっと呟くように囁いて、微笑んだ]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「あ！まてよー」[楽しそうに追っかける]

坂田 総吾は、南雲 朱音のうちから離れると手をぎゅっと握って静止させて「待てよ！」[っといって抱きつこうとする]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。けど、肝心な所はやっぱり、こおりんはこおりんでしたから。だから、かな。

賀川 ぜるは、冬野 こおりあとは、嘘のこおりんを打ち崩せるとは思ってなかったから。だから、嬉しいです。

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。わたしは特に何かあったわけじゃあないですけど。今の口調もアニメかなにかを真似てたら

賀川 ぜるは、冬野 こおりいつの間にかそういうキャラでとおちゃったってだけですし。[くすくす笑った]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。一杯泣いてくれたらいいのに。そうしたらぎゅっとしますから？

賀川 ぜるは、冬野 こおり[笑って、そっとだけど、背中から手を回して、瞼の涙をぬぐった]

賀川 ぜるは、冬野 こおりこおりんの味はしょっぱいですね？　[甘酸っぱいかな？と笑って涙をぬぐった指をちょこんと唇に当てて]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[それから手をとって、微笑んだ]　ゆっくり。途中まで、一緒に帰りましょうか。

賀川 ぜるは、冬野 こおり溶かしたんですか。ふふ、その方が嬉しいな。[向ける背に、微笑んで]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。当時クラスではやってたんですよねー。なんだったかな。調能力者が戦う奴で。

賀川 ぜるは、冬野 こおりそのラスボス？　兼主人公の親代わり　みたいなのの口調。

賀川 ぜるは、冬野 こおりあはは。嫌いじゃあなかったですよ？

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。じゃあ次のお楽しみ。もっと溶かしたいな、なんて。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺も。朱音のことが好きだ！」[真剣に見つめる]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[握り返された手に微笑んで。ゆっくりと歩いて行った。こおりが引っ越した後のことも、

賀川 ぜるは、冬野 こおりぽつぽつと話しながら。公園のそばの酒屋はコンビニになっちゃった。とか、

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺はもう抑えられないくらい、朱音の事好きだ。毎日朱音の事ばかり考えてる。こんな俺ダメか？」

賀川 ぜるは、冬野 こおりグループの山本君も2(2)年前引っ越した。とか。こおりの話も聞きながら*]

坂田 総吾は、南雲 朱音の涙をそっと手で拭うと「泣かないでくれ…」朱音がよければ寄り添う

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠>>@56　…そっか、俺たち一緒だな。　やっぱり自分でそれが何か分かんねぇ。[肩をすくめて微笑んだ]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　どうですか雨宮審査員？[おどけて聞いてみた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりそうですねー。原作の漫画のほうは結構女の子にも人気あったみたいですけど。

賀川 ぜるは、冬野 こおりアニメは今あるのかな？　漫画のほうは最近終わったらしいです。

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。その時はその時です。しない後悔よりする後悔？　[絡む腕に自分も少し距離を寄せて、

賀川 ぜるは、冬野 こおり少し赤くなりながらも。再び手をつないで]

賀川 ぜるは、冬野 こおりそうですねー。田んぼや畑なんかも全然なくなっちゃいましたし。ええ。[同窓会、と言うのに頷いて]

賀川 ぜるは、冬野 こおりああ。そうですよねぇ。大変でしたね。あそこってやっぱりそうなんだ。[頷きながら]

賀川 ぜるは、冬野 こおりそっか。そうだったんですね。だから、あんな風に。

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠……えーと、ありがとうでいいのかなこれ。[気は遣ってもお世辞を言う方ではないと思うので]

賀川 ぜるは、冬野 こおりもうけど、少なくともわたしの前では、そんな風にはしなくていいですから。[微笑んだ]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠雨宮もよくお似合い……何も無いから似合うじゃなくて……。[教室では見ている髪だが、私服では初めてかも]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺、朱音だけを見てる。安心してくれ。怖いのか？どう怖いんだ？それとも…」[頬をそっとなぞって]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「言葉だけでないほうが、いいのか…」[やさしく見つめる]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠あ…何でもねぇ…。[いくら綺麗だからって、気にしている翠には言ってはいけないことかと思って押し黙った]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠>>@64悪い意味じゃないんだ……いつか言えたらいいなって。[その「いつか」はまだ意識出来ていない]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠あ、そうだ。審査中でも写真撮れるのか？たぶん煙突から入るのは２度とやんねーぜ？

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。お仕事、余裕があるとき言ってください。一緒に行きましょうね。

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。そうですね。なんとなく呼び覚えはすごくある名前だったんですけど。

賀川 ぜるは、冬野 こおりあえてはっきり調べようとは思っていなかったから。

賀川 ぜるは、冬野 こおりわたしはこおりんがあの時のこおりんだって知らなくても、こおりんは好きでしたよ？

賀川 ぜるは、冬野 こおり呆れなんてしないですよ。ちょっと最初は面白かったですけど。[思い出してくすくす笑って]

賀川 ぜるは、冬野 こおり成長ですか。ふふ、言われなくても。見た目も。きれいになりましたよ。

賀川 ぜるは、冬野 こおり背も。むね……も。……あはは、そんなこと言われると、

賀川 ぜるは、冬野 こおり確かめたくなっちゃいますよ？ [ちょっと赤くなりながら、赤い顔を覗き込んで笑って]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「どんな朱音でも好きだぞ。それにその言葉今更だぞ、朱音。どれくらい朱音を見ていたと」

坂田 総吾は、南雲 朱音続「思っているんだ？」[愛しそうに頭をなでなで]

賀川 ぜるは、冬野 こおりそうですねぇ。わたしもわかんないです。へぇ。わかるようなわからないような。[首をかしげながら]

賀川 ぜるは、冬野 こおりん。環境の違いなのかな。わたしはこおりんと同じもの、みたいです。[そっと手を握って]

賀川 ぜるは、冬野 こおりそれに、こおりんが頭悪いとはあんまり思えないし。

賀川 ぜるは、冬野 こおり漫画は姉が持ってたかな？　こっちは最近終わったらしいから、手に入ると思います。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「それに焦らなくっていいぞ。ゆっくり考えればいい…。そんなに怖いなら怖くなくならないように」

坂田 総吾は、南雲 朱音に「俺、朱音と一緒に考えていくから」

賀川 ぜるは、冬野 こおりそうなんですか。安心しました。[微笑み返した]

賀川 ぜるは、冬野 こおりじゃあちょっとだけ、ふふ。時間を作りましょう。

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。なんでもいいですよ。今ここにこおりんがいてくれて、それで素のままでって

賀川 ぜるは、冬野 こおり言ってくれるのだから。大切なのは今と未来、ですよね。[舌を出すのに笑って]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ、面白い。[反応に笑って、綺麗、に頷いた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりえ。ふふ。ね、こおりん？　そういうこといわれるとかえって確かめたくなっちゃうものなんですよ？

賀川 ぜるは、冬野 こおり[知ってました？　と首をかしげるように聞いて。そっと、重ねた手を、

賀川 ぜるは、冬野 こおりこおりのほうの手で、こおりの胸に触れさせて]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。けどそれはまたの機会に。[くすくす、赤くなって笑った]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「我侭？あははっ！否定しないのか？（笑）。違うよ、色んな朱音を全部好きだって言いたかったんだ」

賀川 ぜるは、冬野 こおり[ごまかすような笑いに、同じような笑みを返して]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。姉に言っておきます。ふふ。E'lって漫画。

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん、そうですよね。わたしも嬉しいです。[そっと、温かみを求めるように、握った手を動かして]

賀川 ぜるは、冬野 こおり……え。なんでしょう？[別の、というのに、にこりと笑って聞いた]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「ああ、もちろんだ。一緒に考えような」[手をぎゅう]

賀川 ぜるは、冬野 こおりはい。じゃあ早速、明日も一緒に帰りましょうか。カピパラも。こおりんがよければ今週か来週に。

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。こおりんはなんていうか。凛々しいですよね。[がんばる事、と言うのに頷いて]

坂田 総吾は、南雲 朱音の「ありがとう」言葉に「ごめんな。俺が悩ませてるのか…。でも言葉にしないと俺…」[胸を押さえて]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[もちろんそれは分かっていたけれど、それでもやっぱり男の子なので、そういう思考にはなって]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。それは残念。いいですよ。次は逃してしまわないように。するだけですから。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[くすっと笑った]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ？　残念。じゃあわたしもおしえてあげなーい。[ふふ、と笑った]

坂田 総吾は、南雲 朱音に「朱音への想いが募って仕方がないから。ごめんな…」[申し訳なさそうに、微笑んだ]

坂田 総吾は、南雲 朱音をそっと抱きしめて「俺も好きだよ、朱音。俺こそありがとう。俺の事好きになってくれて」

坂田 総吾は、南雲 朱音「好きにならせてくれて。俺、この想い。もう止められない…」[そっと額に口付けた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりおやぁ。ふふ。じゃあ毎日でも。カピパラも、じゃあ。金曜に見に行きましょう。

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。そうですね。彼女ができた途端付き合いが。ってのもあれですしね。

賀川 ぜるは、冬野 こおりけど、今一番やりたい事はこおりんと一緒にいることだから。[上目遣いに微笑んで]

賀川 ぜるは、冬野 こおりん、そうですよね。けどその考え方は、素敵だと思います。あはは。頼もしいです。

賀川 ぜるは、冬野 こおりえ？　ふふ、なにがでしょう。[赤い顔に、とは言わず]

賀川 ぜるは、冬野 こおりうーん、えっちは否定できないですね。[笑った]

賀川 ぜるは、冬野 こおりん。わたしもこおりんといて、ちょっとどきどきしてたから。ふふ。

坂田 総吾は、南雲 朱音に「やっぱ可愛いな。朱音」[またぎゅっと抱きしめた]**

賀川 ぜるは、冬野 こおり[女の子の、と言うのに少し笑って]

賀川 ぜるは、冬野 こおり一番ですか。……そういわれると、わたしまで嬉しくなってしまいますね。[少し照れながら]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ、そんなことないですよ。こおりんはかわいくて頼もしくて凛々しくて。憧れですよ？[ふふ、と笑う]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。[男女、と言うのに頷いた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりえー。じゃあ口だけで否定しておきます。エッチジャナイヨ。

賀川 ぜるは、冬野 こおりけどそういう人って大体むっつりですよ？[んーと唇に指当てて小首傾げた]

賀川 ぜるは、冬野 こおりはい。期待と信用は裏切りませんから。[にこにこ]

賀川 ぜるは、冬野 こおりわ。……ふふ。だって、本当なんですもん。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[絡まる腕に、自分も遅れるように、絡めてくっついた頭にそっと手を置いた]

賀川 ぜるは、冬野 こおり[それからそっと、こおりの手をとって、自分の胸へ寄せて]

賀川 ぜるは、冬野 こおりほら、こんなにどきどきしてますから。[赤くなりながら、言った]

賀川 ぜるは、冬野 こおりおや、言い過ぎましたか。ふふ。それは冗談ですけど。

賀川 ぜるは、冬野 こおりそうやってがんばれるこおりんが素敵なのは確かですよ。

賀川 ぜるは、冬野 こおりけどあんまり無理はしすぎないで下さいね。大変だったら相談してください。

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。そうですね。よく分かりました。

賀川 ぜるは、冬野 こおり上手に嘘を。ですね。大丈夫。そういうことをかんがえないわけじゃないですけど、

賀川 ぜるは、冬野 こおり見境なくなんて事はないですから。だってこおりんをきずつけたくないですもの。

賀川 ぜるは、冬野 こおりってあれ、これは嘘じゃないですね。[んーと考えて]

賀川 ぜるは、冬野 こおり善処します。[にこり]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　……ごめん、帽子汚しちまった。こういうのって洗濯機じゃダメなんだっけ？　どうすっか……[家事は苦手]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。平気なわけないじゃないですか。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[見上げる顔に微笑んで、そっとその暖かさと体の重みを感じながら]

賀川 ぜるは、冬野 こおりええ。こおりんと同じ。普通の人間です。……わ。

賀川 ぜるは、冬野 こおりうん。どきどき、言ってます。けどわたしももっと。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[どきどきしてますよ。と、そっとこおりに近づいて、重ねられた手が二人の間に来るように]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。どっちがどきどき言ってるかな。[笑った。*]

賀川 ぜるは、冬野 こおり>>@81ええ。わたしも信じてます。[にこりと笑って]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。うん。期待してます。わたしも、こおりんに見捨てられないよう。[冗談めかして笑って]

賀川 ぜるは、冬野 こおりふふ。じゃあまた。何か言ってしまうかもしれません。上手な役者になって。

賀川 ぜるは、冬野 こおりとりあえず、マックにフライドポテトでも食べに行きましょうか。

賀川 ぜるは、冬野 こおり[ふふ、と笑って。手をとったまま。また歩き出す*]

賀川 ぜるは、冬野 こおりあ、わたしはシェーキが一番好きです。と言いつつ*

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　センキュ、雨宮って何でもできるんだな。[感心して帽子を渡した]　ありがとな。

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>@83　んー……そっか、わかった。[家が遠くないので多少の安心からか深くは追求しなかった]

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>60　おう任せなって！[元気が戻って来たのが嬉しくて威勢よく応えた……それが悪乗りに繋がった？]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠>>@85　へぇ〜…そんだけできれば十分だよ。　え？マジで俺よかった！？嬉しいぜ……[じーん]

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー　こんなの頼めるのキャミーだけなんだよ…すまんけどお願い。

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>@88　タンス開けて服取ってって無理だろ…？　ベッドの上の拾うぐらいなら大丈夫かなと思ってさ。

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー>>@89　タンスの２段目にシャツとパンツと靴下、その２つ下の段にズボンが入ってる。……頼めるか？

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー（紙袋がさがさ）おっ、ありがとな。助かったぜ…キャミーが来てくれてよかった。

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー初めての感想が寿命が縮まったってのは悪かった。全部俺の不注意だもんなー……。

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　おーい、そんな隅っこでどうした？　[翠らしいと言えるのだが、もうちょっとくつろいで欲しかった]

Mr.雑用人 エルリックは、学級委員長 キャミー　せ、責任！？　お、おい、なんだそれーっ！　[いろんな意味合いに頭がぐるぐるした。*]

Mr.雑用人 エルリックは、雨宮 翠　そうだな、気をつける。　……赤色（のニット帽）も似合うんだなぁ。