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今は一緒かな、こおり以外は。
[コーヒーの缶を手渡す。]
機材重くない?
[心配そうに透を見る。
ミスコンの会場に着いた。ざわついているが、まだ始まらないようだ。]
どこか座れるとこないかな、ちょっと疲れた。
[ふう、とため息を吐いて、コーンスープの缶を握った。
不審な男たちは人混みに紛れ、こちらの様子を見ている。]
聞いてるよ!何度も聞いてる!
だから、不安になるんじゃない!
片想いだったら、自分で勝手に想ってるだけでいいもの!
でも、こうして、両想いになって!
それで、それで、もし総吾くんに嫌われたら?
自分に自信なんて持てないもの!ずっとその不安はなくならないの!
[瞳から涙は零れていたが、総吾と目は逸らさずに]
[不審な男たちに気づいた。顔色が青ざめた。]
あー… ごめん、透。イベント一緒に見られない。
今から迎えを呼んで帰る。
[透の手をぎゅ、と握って。]
なるべく、人気のないとこには近づかないで。
人混みで無茶してまでなにかを仕掛けては来ないだろうから。リスクに見合わないから。
[透がなにも気づいてないなら、なにを言ってるのかわからないだろう。
迎えを呼ぶ為に、エヴァンジェリンで電話をかけている。]
違うの、総吾くんのことは信じてるの。
でも、総吾くんが信じてくれてる朱音のことが信じられないの。
何言ってるか伝わらないかも知れないけど。
でもダメなの。怖いの…!
[頬に唇を寄せられて思わず]
や…!
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