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さみしい。
[飾ることなく素直に言って。]
でも、こおりが幸せならいいんだ。
まだ当分の間、わがままを聞いてもらうし。
[なんとか振り払って。
エヴァンジェリンにお礼を言う透に和んだのもあり自然に笑えた。]
うん。誰が撮るより綺麗に写ってたら、誉めてあげるから。
[そして、世界の小さな一瞬の場面が切り取られた。
写真に写らなければ、透の記憶に残ったかもわからないシーンが、半永久的に残ることとなった。]
わかった。金曜は空けておくね。
それ、女の子の行動だよ。
[彼氏ができた途端に付き合いが悪くなったという話は良く聞こえてきていた。]
あは。嬉しいな。
今まで生きてきて一番嬉しかったかもしれない。
女子としては頼もしいって言われるのもどうなんだろうと思うけど、もうきっと変えられないし。
今は男女平等だからいいよね?
口でだけでも否定するところだよ、そこは。
じゃないと安心して任せられないじゃない。
[良く分からない注文をつけてみた。]
こおりと… 居て…?
やっぱり、ぜるはずるいよ。
そんなこと言われたら…。
[腕を絡めて。寄りかかるように頭をくっつけてみる。
若しかしたら赤くなった顔を見られないよう隠しているのかもしれません。]
そっか。
[なにかに気づいてくすっと笑った。]
写真撮るなら言って。手を離すから。
[必要な時以外は離さないと意思表示した。]
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