情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[威勢の良さを徐々にスローダウンさせて、煙突に足から入れて慎重に飛び込んだ。
大の大人が通り抜けるような設計ではないためだ]
よいせっ……くっ、うわっぷ…!
もっと真面目に掃除しとけばよかったぜ……!
・
・
・
……………けほっ。
[暖炉に落ちてきたときは全身ススだらけだった。*]
/*
サンタ進めすぎたらキャミーさんやりにくいかと思いつつ、
でもミスコンにいかないとルリさんのサンタコスが拝めない。
エルリックくんの流れに乗るのです。
ぐいぐい進めて下さって、本当に着いて行きやすいなぁ。
ありがとうございます(ぺこ ←他力本願
こおりは、僕より好きな人ができたみたい。
[唇を尖らせて拗ねる。最近、こおりが綺麗になったのは気づいていた。誰の為の綺麗かと考えると、すごく複雑。]
エヴァンジェリンは僕の望みに否は言わないよ。
…デート…
[頬を赤らめ俯いてから、屋根の上のエルリックを見た。
透に追従して大きく手を振る。]
エルリックと、エルリックに手を振る僕の写真、撮れないかな。
気付かれなかったら後で本人に見せよう。応援してたって。
[ふるふる]
ううん、わたしがこんなに強い気持ちになったの初めてだったから。
わたし、どうなっちゃうんだろうって、自分でびっくりしちゃったの。
総吾くんが受け止めてくれて、安心できたんだよ…。
[肩に頭を預けて]
総吾くん、
……。
……。
……。
すき。
こんな気持ちを教えてくれて、ありがとう…。
ぜるが良ければ毎日一緒だって大丈夫。カピバラも見に行きたいね。今週でも来週でも時間作るよ。
でも、紅茶部もあるでしょ?
こおりに合わせすぎないようにしてね。それでやりたいことがやれなくなるのは嫌だから。
[やや上目遣いに顔を見上げて言っておきました。]
待ってても誰も助けてくれないもん。
それにしてもらうより、してあげたいの。
[残念との言葉にはまた顔を赤くしたけれど、流すことにしたようです。すこしだけむくれて呟きました。]
もう。何がおかしいの? ぜるのえっち。
[その返しは想定していなかったようだ。目を瞬かせて。]
教えてあげないって… 何を…?
そうなの?
[拗ねた仕草に瞳を細めて]
ヨハンは……それでいいの?
[彼の瞳を覗き込む。
次の彼の言葉に、エヴァに「ありがとう」と告げ]
うん、いいよ!綺麗に撮ってあげるから!
はい、笑って!
[ビデオカメラを回してヨハネスを撮影。そのまま屋根の上へとカメラを向けた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新