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あ!
[屋根の上から聞こえる笑い声に視線を上げて]
サタンザ・サンタだって!
かっこいー!
怪盗が出たぞー!探偵はどこだー!
[カメラを屋根に向け
小さい子供たちと一緒にはしゃいでいた]
[ぽふぽふされて透に気づいた。
どっきりした。]
今日はエヴァンジェリンと二人だし、寂しくてつまんなかった。
[透のジャケットの裾をつまむ。]
邪魔しないから、一緒にいていい?
ダメなら迎え呼んで帰って寝る。
あれ、エルリックだよ。骨格がそうだし。
あそこからならこっち見えないかな?
[指をくわえてじっと見たが、エルリックが気づいてる様子はない。]
うん。遠慮しないで誘ってくれて大丈夫だから。
そうだね。大事なのは今。
昨日も明日も頑張れないからね。
頑張ることができるのは、今日だけ。
[誘ったつもりなど勿論なかったのだけれど言われた言葉に思い切りうろたえました。拒むこともできず重ねられた手が自分の胸に重なるのをじっと見詰めて。]
自分のサイズくらい知ってるもん。
今なら怒らなかったかもしれないのに。
後で千載一遇のチャンスを逃したって悔やんでも知らないぞ。
[恥ずかしさと安堵とほんの少しの残念な気持ちが相まって強がった言葉が口をつく。]
[やっと、総吾の方へ潤んだ瞳を向けて]
一緒に考えてくれるの…?
[手をぎゅ]
色んな朱音。
嬉しい…、ありがとう……!
[ようやく落ち着いた様子]
そうやって、そらっとぼけるのは上手いよね。
悔しいから教えてあげない。
[ふいっと拗ねたような口調で顔を逸らすだろう。]
あ、エールなんだ!
骨格でわかるなんてすごいよ!
おーい!
エールサンター!
ほら、ヨハンも!
[ヨハネスを促した後、屋根に向かって大きく手を振ってみせる]
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