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[イベントから数日後。ぜる宛ての手紙を机の中へと入れておく。]
賀川ぜる 様
突然の手紙でごめんなさい。
どうしても直接お話したいことがあります。
今日の放課後に体育館の裏まで来てください。
来てくれるまで待っています。
冬野 こおり
めんどくさい。
めんどくさいから、南雲 朱音 は 1年B組担任 ナタリア に投票任せた!
―寮―
[ごまちゃんをベッドにぽふりと置いて、金魚鉢に金魚を入れる]
エアーとか、餌とか色々買ってきてあげなくっちゃ。
ごめんねー、まさかドジな私でも捕まえられると思わなくって。
君が男の子か女の子かわからないけど、君は今日からエリーね。
[水槽をおっかなびっくり泳いでいる金魚を見つめながら名前をつけたりして]
・・・はぁ。
[ぐったりとベッドに顔を埋めていたけれどふと顔を上げると窓から三つの星が煌くのが見えた]
私じゃ釣り合わないって分かってるけど。
それでも、もしいつも困った時に助けてくれるエルリック君と付き合えたらって・・・。
想うだけはいいよね、神様。
― 自宅 午前1時 ―
あ……。
[1時ちょうどを知らせる電子音がピッと腕時計から鳴るとほぼ同時。
言っていたとおり、3つの流星が空を舞った]
3つ、か……。
[その呟きは、本人の意図なく顕された。
それはきっと運命――*]
/*
エルリック君が煽りを食うハメになったというか。
ぜる→こおり
総吾→朱音
が強すぎて入る余地がなかったっていうか。
まあ、ルリは諦観から入ってるから割かし振られ前提で動くさ。
親がどうこうとか色々今日中に出さんと。
っていうかキャミーの回想どうすりゃいいのさ。
拾いきれるのかー?
>>2
運命だよなー「3」って。
ギャルゲ村で王子やることになったらソラの弟にしようかなとか考えてたりだが……理由わかった。
ペンジュラム無いと動けねえぞこれw
/*
え、なんかマズったの?
朱音も昨日言ってるから表で言っていいのかと思ってたんだけど。
まあ、一歩も二歩も引くから気にすんな、がはは。
[体育館裏の木に寄りかかり、時計を見詰めながら溜息を吐いている。
ぜるが現れたのに気付くと一瞬だけ表情を輝かせ、何かを抑え込んでいつもの無表情へと戻ります。]
来てはくれたんですね。急に呼びだしてごめんなさい。
これだけは直接、顔を見て話したかったんです。
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