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>>213 エル
……じゃあ、駅までお言葉に甘えちゃおうかな。
[と言ったところで突然総吾が現れた>>212。心底驚いた様子で]
総吾くん!今日はバイトで遅くなりそうだから、先に帰ってていいって──
[そこまでいいかけたが、エルの声>>214に遮られ。エルと総吾の押し問答>>217にハラハラし。正確にはエルの強めの声音に少し困惑したのかもしれない
そして正門迄の間、エルの「 坂田と一緒に帰りたかったから心配すんなって言ってたのかよ」のささやかな抗議に]
それは違うの。ほんとに今日は一人で帰るつもりだったの。総吾くんがバイトなのは知ってたけど、今日は何時になるかわからないって言ってたし、バイト終わりのメールもきてなかったから…。
[言い訳のような言い方になったのはなぜだろう。そこまで言ってそんな自分を自覚し、それ以上は言うのをやめた。]
…ごめんね?
>>236 朱音
坂田が何考えて迎えに来たのかは知らねーが……。
ま、誰かが送るんなら家まで送れるやつの方がいいだろうさ、だから気にすんな。
さっきみんなが優しくしてくれるって言ってたけどよ、そんだけ優しくする理由が今の南雲にあるんだろうな。
坂田を振り回すのが嫌なら頑張って足治すしかねーんじゃね?
つーか、南雲が心配なら遅くまでバイト行くのもどうかと思うがなー。
……守りたいってんならな。
[最後は総吾のうるさい声にかき消されたかもしれない。*]
>>239
これで「朱音が心配だけど、それ以上にクリスマスプレゼントを渡すためにバイトしてた」というストーリーテーリングにしよう。
― イベント1日目? 公開録音当日 ―
んじゃおっちゃん、お先です、あとよろしくお願いしますー。
[駐車場にわたあめの屋台を出し終えると、店主に後を任せてエプロンと頭巾を外した。]
さてと……行くかっ!
[コートの中にチケットがあるのを確認し、ポケットに手を突っ込んでキャミーの家に向かった]
ちわーッス。
あ、いつもどうも。
……すいません、今日は客じゃないんで。
えぇ、もう帰ってます?
いやいやいや、俺そこまで考えてませんてばっ!
[店番をしていたキャミーの母親と話しているうちに本人は下りてくるか。*]
>>244 エル
[自室から店に下りてきた]
あ〜、ごめん、待った?
[赤いニットコートにお揃いのニット帽を被って出てきた。下は濃緑のフレアスカートにもこもこブーツ]
外、寒い?これで大丈夫かなぁ?
>>246 キャミー
んにゃ、そんなに経ってないんじゃね?
おねーさん話し上手だし、待ってても気にならんしな。
大丈夫じゃね?
人多いから熱気すげーぜ。
[遺伝元かもしれないキャミー母を軽く指差してから会釈]
んじゃ、お借りします。
って……ビデオじゃないんですから!
その反応やめてくださいよーっ!
[いろいろ踊らされて一緒に外に]
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