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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ピザ屋ぁ!?
……なんか、言っちゃなんだけど意外だなぁ。
あーでも、写真はお金かかるのか。
大変だなぁ…。
おし!
機会があったら注文させてもらうぜ!
[そんな話をしながら階段を登り、1−Bの教室に入っていくのでした。
もし朱音が戻って来ていれば一言謝ってから翠に淹れてくれるよう恥も外聞もなく頼んだ。**]
−学校−
[職員室を出て、玄関に向かっている最中]
>>976 ルリ
うん、ありがとう。確かに、ちょっと疲れたかな?
じゃ、また明日〜。
[そう言って、携帯を切った。
翌日、ルリに会えば、その話を切り出すことだろう。それを誰かが聞いていて、ヨハネスが指輪の話をしていたことを知っている人が聞けば、関連性に気がつくかも知れない**]
/*
やすいるり→安い瑠璃
って意味じゃないんだからね!
方向音痴のほうを変換して保
生徒会書記のせいを変換して井
で、保井って苗字にしたのでした。
/*
それにしても大剣でボルボロスを狩るのが大分余裕だったのに驚いた。
伊達にTriで何度も泣かされただけの事はあるっていうか、動きを完全に把握して攻撃出来てる自分に驚き。
しかも溜め攻撃もきっちり決めて倒せたし。
ボルボロスの方がクルペッコよりも断然弱いやー。
慣れってすごい。
わたしにピザ屋、似合わないよね。自分で思う。
[恥ずかしそうに小さく笑んで]
うん、注文をお待ちしております。
[珍しく悪戯っぽく返すと、教室へ**]
[総吾は朱音が落ち着くまで、何も言わずにいるようだった。ただ、心配そうに朱音に添っていた。掴んだ手は離さないまま]
お弁当箱…。総吾くん、エルくんにお弁当わけてあげてたでしょ?
エルくん、すごく美味しそうに食べてたよ。
だから、お茶も飲んで欲しくて。ちょうど総吾くんを待ってる間だったから、自分の分も淹れるつもりだったし。
お茶飲んでもらって、お喋りしてたらお弁当箱が空になってたの。
洗い物ついでだからお弁当箱も一緒に洗うよって言ったら、「自分で洗う」「遠慮しないで」って押し問答になっちゃって。
なんとなく、総吾くんのお弁当箱だからあまり他人のお弁当箱って意識がなくて。
それでムキになっちゃったの。
そしたらバランス崩しちゃって、転んじゃった。エルくんは、わたしを庇って下に…。
目を開けたら自分の下にエルくんが居てびっくりしたの。わたしがケガしないように、しっかり守ってくれるみたいになってて。
びっくりしすぎて後の事、あんまり覚えてなくて、やっと頭が少し回るようになってきたら今度は総吾くんがわたしの手、握ってくれてたでしょ?ずっと…。
ありがとう。
わたしが落ち着くまで待っててくれたんだよね…?
わたし、教室に戻ってエルくんに謝らなくちゃ。もうエルくんもみんなも帰っちゃってるかも知れないけど。
総吾くん、一緒に教室着いて来てもらっていいかな?
[無論、総吾が拒否するはずもなく、着いて来てもらうことにした。教室までの間、何か総吾から声をかけられたかも知れない]
[丁度教室に戻ったころにエルと翠も教室に戻ってきたようだった]
あっ、翠ちゃんもバイト終わったんだね、お疲れさま!一杯飲んでく?
[…だいじょうぶ、総吾くんが居てくれる]
エルくん、ごめんね!すっ転ぶことは我ながらよくあるんだけど、まさかエルくんを下敷きにしちゃうなんて夢にも思わなかったからビックリしすぎちゃって!あまりにもビックリしたので思わず脱兎の如く逃げ出してしまったのよ。
いやあ、お恥ずかしい。お見苦しいところをお見せしちゃって失礼しましたなのー(えへへ
今から 南雲朱音 は 南雲 朱音 だッ!
南雲 朱音は、今宵は、ここまでにしとうございます。 ( B327 )
>>979 翠
俺の頭巾だって防寒のためじゃないし、ハゲを隠すためじゃねぇよ。
んー、理由は何だっていいや。
雨宮の帽子は似合ってる、それでいいよな。
あと……帽子のつばからチラチラ見えたり見えなかったりする目が俺は好きだな。
なんかこう、引きこまれそうって感じ?
なんだ、雨宮も首が寒いのか。
俺もマフラーほしいなぁ。
[そんなことを何気なく、意図もなく喋った]
>>983 朱音
あーおかえり。
さっきは悪かっ、た……あ、あぁ…気にすんな。
[朱音のテンションと早口にちょっと気圧された。
テンパッてそうなのに滑舌もしっかりしていて]
俺も目の前で転ぶのを掴むこと稀によくあったから、咄嗟にああなっちまった。
もうちょっと俺が動けてたらな……悪ぃ。
えーと、その。
……ありがとうな。
[責めようとしない思いやりとか、照れてる素振りとか、あのときのぬくもりや柔らかさを思い出してとかで、最後はぎこちなかった。**]
>>981朱音
[手を握ったまま朱音が口が開くのを待った。朱音が口を開くと、じっくりと聞いて]
ああ…。エルのやつ、腹へってそうだったからさ…
俺学食で食ったから。
[冬野と一緒にとは言えず、朱音の話を頷きながら聞いて>>482]
ああ…。もちろんだぞ…
ちゃんと話してくれて、ありがとうな…
[反対の手で朱音の頭を撫でた。
でも本当は辛そうな朱音を、抱きしめてしまいそうな手を頭に向けていたのだった。ここで抱きしめたらよけい…朱音が辛くなるだろうと思ったからだった]
お前はいつも溜め込むたちなんだから。
こうやって俺に話してくれれば、いいんだぞ…?
俺はいつでも、朱音の側にいるからな…
[やさしく言うとまた頭を撫でた。胸にはないかがひっかかって、取れないようなものを感じながら]
[報道部部室という名の視聴覚室で
撮った素材をチェックしている]
もう少し教室や小物の画が欲しいね!
[ビデオカメラを手に再び
すでに解散されたであろう紅茶同好会使用の教室へ]
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