情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−回想(生徒会室)−
>>948ルリ
2倍の書類って、ヒドいじゃろ〜。副会長のイジメとか?
[生徒会室を出る瞬間にちょっと振り向いてみた。副会長はそっぽを向いている]
何か手伝うことあれば、言ってよ。
うん、行こう、行こう。
[そのまま二人で玄関に向かう]
>>947
切り替え早いが、仕方がないことにしよう。
明日まで上の空ってわけにもいかないしなぁ……人数配分的にどうしてもね。
[必死で冷静になろうとしているが、総吾に掴まれているのでなかなか冷静になれずにいた。しかし腕を振りほどくわけにもいかずどうしていいのかわからない]
[思い出すのは抱きとめられた時のエルの身体の大きさ。身近な男性と言えば父親と総吾ぐらいのもので、その総吾とも幼い時から一緒に居た為「異性」として意識したのはつい最近。]
(びっくりした…。男の人ってあんなにがっしりしてるんだ)
[総吾が握ってくれている手の力強さも感じつつ、総吾に視線を送る]
(あれ…わたし、どうしてエルくんと総吾くんのこと考えてるんだろ。
総吾くん、エルくん、
総吾くん、エルくん、
わたし…自分の気持ちがわからなくなっちゃった──)
/*
揺 れ と こ う w w w w
ダメかなw
求婚の矢がどっちに撃たれるか、わかんない方がどきどきするかなーとか(コラ
ていうか、単独行動多過ぎですね。
あああああ、灰ですごく突っ込まれてそう><
−回想(生徒会室)−
>>950
そうかのぉ〜?それならいいんじゃけど…。
もちろん!
じゃあ、できたら、見せて。チェックするから。
[玄関について、下駄箱から外靴を取り出す。しゃがんで靴を履こうとしたとき]
あれ?これ、なんじゃろ?
[小さな箱のようなものが落ちていたのを拾った]
/*
でも中の人は総吾くんの「ゆっくりでいいから!」にすごく支えられてます。
ありがとう。
エルくんの「嬉しかった」も嬉しかったです。ありがとうございます。
ちょっとお風呂入って落ち着こう…。
>>951 翠
おーっ、みんなまだいるぜ。
まぁもうお開きになりそうかな……?
一杯飲んでくかー?
[真下まで来てくれた翠に、窓枠に腕組みを乗っけて見下ろす。
懸命に上を向いて声をだそうとしている努力家さんに目を細める。
誘おうかと思ったらさよならを言われて。]
おー、また明日な……って待てぃっ!
ちょっとそこにいろー!
[誘っても遠慮するんだろうなーって思い浮かんだので、こっちから飲ませに行ってやろう。
待つように指示すると、教室に残置されているポットとカップを持って駆け出した。]
−回想(玄関)−
なんじゃろなぁ?
開けてみてもいいのかな…?それとも、開けないで職員室に届けた方がいいかのぉ?
[ルリの判断を仰いでみた]
なんか、この形…指輪入れっぽくないかな?
[やがて校舎の外に出てくると]
……ふぅ、お待たせ。
せっかくだから飲んでいけって。
[無理やり引き止めた感だけど、カップを手渡してポットのお茶を注いだ。]
えーっとなんだっけ。
粗茶ですが?
俺が注いでも美味くないだろうけど、淹れたのは南雲…だからたぶん大丈夫だ。
[朱音の名前を出したときに自分で少しひっかかりを感じた……ため、あることを思い出した。]
あー……これミルク入れるんだっけ。
ストレートだとちょこっと渋いかもしれねぇ。
「お好みで」って言ってたから飲めるとは思うが、無理すんなよ?
−回想(玄関)−
>>958ルリ
そっか。じゃあ、誰のか分かるかもね。ちょっこし開けてみようか?
[箱をそっと開けてみると、確かに指輪入れのようなモノが入っていた]
やっぱり、指輪入れじゃ。…メッセージらしきものはなさそう…。これ、開けてみようか。
[そっと、指輪入れを開けてみると、>>7914カラットのダイヤの指輪が。明らかにでかいダイヤに、ビビった]
ぎゃ!なんじゃろ、これは…。だだだだだ、ダイヤじゃね?
[開けた指輪入れをルリに向けて見せた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新