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>>1498 キャミー
……そういう元気なところはキャミーらしいよな。
やっぱそれでこそキャミーだよな。
[その笑顔を見てるとどうでもよくなったかもしれない。
肩を叩きに伸ばしている腕に軽く触れて]
ありがとうな。
今度お好み焼き食べに行ったら大盛り注文するよ。
[それぐらいしか感謝を表せないのだけれど感謝の念は伝わるだろうか]
歴史の教科書なぁ……あれの読み過ぎ……ぐぅ。
[歴史の教科書を想像したら寝た。**]
>>1501 エル
まあ、元気だけがあたしの取り柄だからねぇ〜。
[えへへと笑って。腕に触れられると、ちょっと恥らむけど]
ど〜いたしまして。
毎度あり〜!
[エルが寝ると、肩を貸してあげて、バスの外を眺めていた。まもなく工場に着くはずだけど、ギリギリまでこのままでいようと思った**]
学級委員長 キャミーは、おやふみ〜。ねむねむX2 ( B617 )
─ バスの中 ─
[当然、隣の席なので、総吾のゴリラモノマネは見えていて。翠と一緒になって爆笑している]
ゴリラモノマネ選手権……っ!
[お腹痛い]
― バスの中・到着近く ―
…………。
………………。
……………………。
[キャミーの肩と、挿し込む冬晴れの陽光、2つのあたたかさに包まれて到着まで身を委ねた]
……。
[どんな夢を見ているのか、寝言で誰かの名前をつぶやいたかもしれない。
<<賀川 ぜる>>かもしれないし、他の誰も知らない名前かもしれない。
ただ間違いないのは、到着して起こされればキャミーにもらった資料を2班のみんなに配り翠の三脚を担ぐために飛び起きることだ。**]
[ナタリア先生ににらまれたと知って、席についた後朱音に]
朱音ってラジオ聞いてるよな?
俺こないだ、妹にどやされちまったよ…
幼馴染の話の回でさー
おいつ朱音の事、すごく好きだからさー
「朱音ちゃん、泣かしてるんじゃないの!」って、
うるせーの。俺…泣かしてないよな…?
[自分で泣かしてないつもりでも、少し心配だったので聞いてみたのだった]**
─ 回想、一週間前・放課後 ─
>>1489 総吾
[総吾に続いて角を曲がると、視界に入ったのは主に白のLEDで彩られたクリスマスイルミネーション。地元の企業が地域貢献の為に催してるようで、それなりに迫力があった]
うわあ……すごい、綺麗……!
[思わず立ち止まって見惚れていたが、総吾は駆け出していた。遠くで手を振りながら朱音を呼んでいる。その声に導かれるまま、総吾の元へ駆け寄った]
普段、こっちの方にはこないから、こんなのがあるって知らなかったの!
すごい、あっちもこっちもキラキラしてる!
ねえ、せっかくカメラもあるんだし誰かにシャッター頼もうよ!
[きょろきょろと辺りを見回して、三脚を立ててイルミネーション撮影をしてるおじさんに頼んでみると、おじさんは「これはまた懐かしい、古いけど良いカメラだよ」と言いながら快諾、ツーショット写真を撮ってくれた後、親切にも総吾に使い方も教えてくれた]
優しい人でよかったね、総吾くん。
これでイルミネーションの写真もばっちり撮れるんじゃない?
[イルミネーションマジックか、二人のテンションは普段以上に高いようだった**]
もうすぐ、着くのかなぁ。
[カメラに取り付けた*07手長猿*マスコットで遊びながら
ぼんやりとしていると、だんだん眠くなってくる。
前からエルリックの寝言が聞こえてきたような気がしたが]
――………。
[バスの揺れも心地よく、こくりこくり、眠りの中へと**]
南雲 朱音は、ここまで読んだつもりになった。 ( B619 )
うぅ…助けてくれてありがと><
俺すげー、眠くって(言い訳自分をぼか!)
ちなみにバイクの事は、まだ朱音には言えないんだw
乗せたい本人には、まだねw(はあと)
−回想、放課後−
あ!あれだ!
[指差すとと手を広げてじゃーんとした格好をして、朱音を導いた。>>1512で朱音のすごく驚く顔に満足させると、駆け出しながら朱音をおいでおいで]
ほら、すげー綺麗だろ!
[得意げにいうと、朱音の言葉に笑顔を返した]
え?写真!二人で!?
[自分で撮ろうと思ったのに朱音の勢いに負け、写真を撮ってもらう。
おじさんにカメラの使い方を教わりながら、意外にいいカメラなんだというのに驚いた。古いから使えないかと思ったが使えてよかったなとも。
教わり終えてお礼をいってから]
ほんとそうだな!
朱音のおかげで、いい写真が撮れそうでよかったぜ!
ありがとうな!
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